歴史その2
1995年3月末に店舗兼住宅が完成しました。
それまでに、お薦めしたいオーディオ機器の選択も終わっていました。
☆次に生まれた問題 「ローンクレジット」☆
しかし、この業界については知らないことが多く、クレジットローンを用意もしていませんでした。
取引を始めた、ある業者の方から、その点を指摘されてクレジットローンを扱うために、またカードも扱いたいと思い取り扱い会社に電話をして来店してもらいました。
しかし、ライフサウンドの店舗形態は店舗ではないと断られてしまいました。
それでもあきらめないで、次の会社へ電話をしてみました。
担当課長と女性スタッフが来店してくれました。
担当課長は、リスニングルームに入るや、「こんな所へ来てしまった!」と仕事にならないという表情を一瞬されました。
女性スタッフは「ワー素敵!」と全く反対の表情でした。
そこで、仕事の流れをデモしてみると、女性スタッフの方が、涙をされたのです。
それを見て、担当課長も態度が軟化してきました。
そして、この形態こそが音楽再生のための機器を選ぶのに必要な形態で
あることを説明し、他のお店に行って同じ曲を聴いてみてとお願いをしてみました。
その曲は竹内まりあさんの「駅」。
彼らは、早速、他のお店を数カ所回り、「確かにそう思いました!」と嬉しい報告をしてくれました。
そして、担当課長はローンクレジットが取り扱えるように尽力して下さいました。
☆ その次の問題 「広告」 ☆
さて、次の問題は、「専門誌に広告を出さなければお客様が来られません!」とまたまた業者の方から指摘を受けてしまいました。
当時はインターネットは、これほど普及はしていませんでした。
色々調べてオーディオアクセサリーを出版している音元出版さんへ電話。
そして、店主のプログでも書かせて頂いた、佐々木さんが来店して下さいました。
佐々木さんとお話をすると「珍しい形態ですが応援します。」と有難いお言葉を頂きまました。
その結果、広告を2面で掲載することになりました。
そして広告代を半額サービスとしてくれたことで、ちょっと派手なスタートになりました。
