Jim Anderson 氏 来店
TDシリーズの生みの親の小脇氏に連れられて、録音エンジニアのJim Anderson氏が来店されました。
http://www.jimandersonsound.com/index2.html

↑ Jim Anderson氏と小脇氏
TD712zMKⅡLSを1時間程試聴。
彼自身が録音したディスクを数枚試聴しました。
最近のエンジニアはマイクを沢山立てますが、彼は純粋にステレオ録音をされているようです。
つまりマイクは2本だけ使用されます。
自然でアーティスの情熱が伝わってくる素晴らしい録音が行われていることが眼前で展開されました。
「演奏家の情熱と自分の仕事についての両面がよく確認出来た。」と彼からコメントを頂きました。
「パーカッションをわざと逆相にして、広がりを出す表現が正しく再生されていた」「ドラムの位置をもう少し前にしておいた方が良かったかな」など、御自分の仕事のチェックもされていました。
違う録音では低音域までよく伸びて聴こえていることや、アナログ録音とデジタル録音の差についても、しっかり確認出来たこと、シンバル等のアタック音が鮮明に再生するTD712zMKⅡLSに対して高い評価をされていました。
録音部門で9つのグラミー賞を受賞された方の仕事ぶりを目の前で確認させて頂けたことはライフサウンドにとっても良い経験をさせてもらいました。
世界的な録音エンジニアの耳にも高い評価を頂けたことは、ライフサウンドの歩んでいた道の正しさも証明されたようです。


