LSチューニングの怖さ
大好評を頂いておりますLSチューニング。ノーマル状態とは比較にならない自然なサウンドが得られます。
部品を交換しただけでは、本当に良い結果を得られないことが解ります。
昨日はメロディH300BにLSチューニングをして、試聴をしていました。
しかし、何故か納得出来ない印象が漂っていたのです。
心の奥底の手前で音が止まってしまい、伸びてこないのです。
何とも言えない微妙な話なのですが、この僅かの差が、時間を経るに従って、大きなストレスになってきます。
99%は良いのですが、あと1%の抜けが無く、音の輝きが微妙に違うのです。
エネルギー的に僅かに不足している感じがします。
本当に僅かなのですが・・・・・・・・。
この原因を一晩考えてみました。
そこで出た結論は「チューニング状況の見直し」です。
そして、アンプ内部のチューニング個所を点検してみました。
すると新しいチューニングは、プラスしていたのですが、これまで行っていた部分を僅かに省略していたことを発見!
その部分とは、内部配線材で、幅にして2ミリ位のある場所です。
早速、そこへLSチューニングを施し、再度、試聴です。
抜けて来ます、見事に音抜けが良くなり、心の奥底までに音が届いてくれます。
音は見事に輝き、エネルギーも充実して、大変m満足する結果となりました。
僅か2ミリですが、されど2ミリ。
この2ミリの部分がチューニングの完成度を質を左右する大事な場所でした。
ここのところ、M3A-X、 M3A-GX、 AVALON-LSが登場して音質の判定がより精密に解るようになっていたこともあり、LSチューニングの凄さを改めて理解すると同時に、怖さをも教えられたようです。

