Melody I2A3 LS チューニング
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カテゴリ:
ライフサウンドチューニング

メロディI2A3のチューニングを開始しました。 H2Aとは性格が異なる部分があり、結果が楽しみです。
真空管的ゆったりさをH2Aは持っています。I2A3はプッシュプルでありながらシングルエンドに近い表現を持っていて、切れ味があります。
特に低音域の表現にそれが表れています。
また真空管は御注文主であられる文京区のMさんのお好みに合わせるためEML-2A3MESHを使用しました。
まず内部のチューニングポイントを行います。
内部のコンデサー、ボリューム、配線、端子周辺を行います。
これが終了したら、一度音出しをして内部チューニング効果の確認をします。
ノーマル状態と比較しますと、音の艶、切れ味等、音が活きて来てることが解ります。
そして、その段階で気になることもあります。
それは、音の残響表現が弱く、それは、飛行機でいえば、エンジンを切ったら失速してしまうような感じで、滑空する事が出来ない感じでなのです。
余韻を楽しむには、「もう少しかな?」と言う感じです。
しかし、この状態で5時間ほど様子をみます。
エージングがまだまだ進行していないので、これで結果を判断することは出来ないからです。5時間程経過してみた結果が、初期段階と変化ないのであれば次のチューニングに入ります。

