MiniMax Digital Analog Converterその7

チューニングもいよいよ大詰めになりました。
M3Aプレート大をボディの底に貼って、DAC全体にライブエネルギーを満たします。
そこで、テストを再開して、いよいよチューニングも最終章に入ります。
少し大きめな音量で試聴をしてみます。
すると、音の消え際に余分な付帯音を感じることになりました。
これは、楽音に付帯する機器自体から発生する雑音と言えます。
この雑音の発生原因は、内部に存在していることが多く、再度内部のチューニングを検討することになります。
MiniMax Digital Analog Converterはボディは小型で、それなりにしっかりした作りですが、コード社のDAC64シリーズと比較すると、ボデイの薄さが否めません。
これまでチューニングの経験から、敢えて、その場所をチューニングしないで、どのような結果が生ずるかも行っております。
今回の微弱ですが付帯音の発生場所は、基盤そのものであることが分かります。
早速、基盤の鳴きをコントロールします。
そこで大活躍するがパワーアップシールです。
さらに、デリケートな揺れも感じますので、カプラーなどの問題もあることが判ります。
これに対してもパワーアップシールが活躍します。
この最終的なライフサウンドチューニグの結果、どっしりとした質量豊かなサウンドがMiniMax Digital Analog Converterから再生されることになりました。
これによって、CORD社DAC64シリーズ以外で強くお奨めすることが出来るDAC
が誕生したことになります。
低価格でもともと高品質の性能を持っていますので、ライフサウンドチューニングの効果が
現れました。
アナログ再生で得れていた再生感覚だけでなく、それを超えている部分もあります。これからは低価格のCDプレーヤーと組み合わせて、いかなる結果になるのかを検証してみたいと考えています。

