PC音楽再生にもライフサウンドチューニング!
昔からお世話になっているユーザーのUさんから面白い御依頼を頂きました。
それはPC音楽再生に関することでした。
「最近、著作権切れの音源で非常に良い物が流通してきましたね。
今迄はCDーRに焼いて聴いていたのですが、DDコンバータなる物やPC上の高音質音楽プレーヤーが出回ってきたので、先日weissのINT202と言うDDCを購入して見ました。
mac用の音楽プレーヤーで有名なamarraでmac→INT202→DAC64と接続し再生するとアナログ的でかなり良い音で再生されます。
今度ご都合の宜しい時に、LSチューニングをして頂きたいのですが、可能でしょうか?」
ということで、LSチューニングを行わせて頂きました。

↑ ちょっとブレてしまった画像ですがチューニングされたINT202です。

選曲中のUさん。
ノーマル状態では、音質が僅かですが粗い感じがしました。音の抜けも甘い感じ。
そこで、チューニグの必要になる場所を特定することからチューニング作業を開始しました。
あれこれとチューニングポントを探す作業は楽しいものです。
チューニングの結果を想定しながらの作業ですが、これまでの経験から導き出されることが多いものです。
INT202のボディが小さいので、僅かなことも影響が出ることが容易に理解できした。
微妙な本体のブレなども音が粗くなる要因になります。

チューニングが完成して、試聴をUさんと行いました。特にびっくりしたのはクナの演奏でした。管楽器やトライアングルの音質が素晴らしく、こんな素晴らしい音色を当時の人はライブで聴いていたのかと羨ましい限りでした。
狙い通り、音質の粗さが消え、音の抜けも良くなり、楽音の一つ一つにより表情が出て来ました。
Uさんにもご満足頂けた結果となったようです。
後は、Uさんの御自宅で如何なる結果になるかということになります。
楽しみです!

