TD508Mk3その2
TD508シリーズは思い出深いものがあります。
初代のTD508をテストさせて頂いた時に、「これは面白いなあ」と素直に思えました。
そして、それがTDシリーズとのお付き合いの始まりでした。
TD508Ⅱになって、スタンドの形状や取り付け方には不満があり、チューニングで
何とか解決はしました。
でも不満はメーカーの方へ、しっかり伝えさせて頂きました。
優秀なスピーカーを殺すようなことはしないで欲しいという意味を込めて。(笑)

TD508Mk3を内覧会で拝見した時は、あまり気にしないでおりました。
展示機を導入してみて、「よく考えてくれた!」と密かに感動をしていました。
上位機種にあたるTD712zMkⅡと同じ考え方で、合理的にまとめ上げられているからです。
3本の支柱の上にスピーカー本体が乗ります。そして、センターのネジで固定。
スピーカー側に設けられた溝が、セッティングと角度調整を容易にしてくれています。
シンプル・イズ・ベスト!
現在は、TD510zMk2のエージング中なので、このスタンドのチューニングをしていませんが、
おそらく、面白いことになるのではと感じています。
より、TD508Mk3の性能が発揮されるようにしてみたいと思います。

