​DS-E1

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​DS AUDIOのエントリー機種です。エントリー機種というとあまり性能が高くないと思われがちですが、そんなことはありません。あくまでもDS AUDIOの中での話です。このDS-E1でも他のメーカーの最上位機種と言っても過言ではない筈です。

そのシビアな性能はレコード盤に刻まれた情報を容赦なく引き出してくれます。
これまでのアナログ再生の次元を大幅に超えてしまう体験をすることが出来ます。

これまでのアナログ再生における問題点であった左右の再生バランスも
その発電構造から何の問題もなくクリアしてしまっています。

またその機能故に専用フォノイコを使いますが、価格を考えたら安いと言えてしまいます。

DS-E1カートリッジは税込み110,000円、フォノイコであるDS-E1イコライザー税込み110,000円です。MCカートリッジで100,000円を超えるもの多々あります。
またフォノイコライザーもそうです。

汎用性はありませんが、この性能を体験してしまうと、その他が気にならなくなります。


 
またDS-E1の性能を発揮させるために必要なものがあります。それはヘッドシェルです。ライフサウンドでは
楽器に使用されるレベルのブラックエボニーを素材としたヘッドシェルを開発しました。
その名は「唯一無二」です。如何なる金属素材や他の木質系素材でも、ライフサウンドの開発したヘッドシェルには及びません。
またシェルリード線も癖が無く素直な1920年代のWE製の単線を付属させています。

このシビアなカートリッジの能力を阻害しないヘッドシェルがあれば、超絶なアナログ再生を体験することができますね。


​余談ですが
この機種以外に面白いものを上げろと言われたら価格を超えた性能を持つカートリッジである中電のMG-3675位でしょう。