2010年09月30日

Melody I2A3 LS の御感想

Category: お客様の声

 

昨日、Melody I2A3LSを納品させて頂いた文京区のMさんから、御感想を頂きました。

 

                     ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



昨日はご来訪ありがとうございました。

ともに試聴した
エリカバドゥ『Time's A Wastin'』が耳に残っています。
自宅で聴くI2A3 LSの印象はまず、静寂の深さでした。
密度の濃い無音から声や楽器音がふっと立ちのぼります。

I2A3 LSは暖かみのある清冽な音で、極寒の地で暖炉にあたりながら窓の景色を眺めているかのようです。

ヴォリュームをしぼった状態で聴いたにもかかわらず
楽器特有の重みが乗った艶やかな音と歌声が身体に響いてきました。
『Time's A Wastin'』では息づかいとともに歌い手の念いが伝わり、
静寂に包まれた深海から、時に、歌い手が受けているであろう源へ昇る感じでした。
天空に放たれたひとすじの光をイメージしました。
これからどんな世界が待っているのかとても楽しみです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。


M

2010年09月29日

Melody I2A3 LS & AVALON-LS

Category: ユーザー様宅訪問記

 

 

                   Melody I2A3 LSを文京区のMさん宅へ納品させて頂きました。

真空管はEML 2A3 MESHです。ライフサウンドでチューニング後、約40時間程エージングを致しました。

かなり良い音楽を聴かせてくれる様になっていましたが、これから60時間程で、Mさん宅のサウンドに成長してくれると思います。

 

 

ライフサウンドチューニングをする以前も試聴して頂いておりましたが、ライフサウンドチューニング後の音の伸びやかさ、音色に艶が出て、音楽が全く別物のように美しく流れることに、Mさんにも御納得頂けたようです。

また、セッティングが終わった段階で、Mさんにはバイアス調整に馴染んで頂く為に、練習をして頂きました。

慣れないうちは少し面倒ですが、慣れてしまうとバイアス調整をするたびに、愛着が増してくるものです。

 

 

 

さて、ティータイムとなりました。今日も素敵な器に奥様が入れて下さったアールグレーを頂きました。

 

 

眼前には、美味しそうなケーキ達が登場。

そこで、今日は紅茶と美味しいケーキ達にもAVALON-LS効果を確認する為にテストに参加してもらいました。

まず、紅茶をMさん御夫妻に試飲して頂きました。最初はノーマル状態で飲んで頂き、次にその紅茶が入ったカップごと、AVALON-LSに10秒ほど乗せます。そして、飲んで頂きました。

頂けた御感想は「まろやかになってより美味しく頂ける」ということでした。

 

 

 

 

次にケーキをお願いしました。 奥様はエクレアで試食して頂きました。 まず、ノーマル状態の味を確認。

 

 

次にAVALON-LSの上に20秒程のせて頂き、再度、試食をして頂きました。

御感想は「まろやかで、さらに美味しくなった!」ということで紅茶と同じように、より美味しくなってしまったということです。

 

 

店主は、シュークリームで試食をさせていただきました。ノーマル状態デモ美味しいシュークリームがどのように変化するのか期待して待つこと20秒。

早速頂いてみました。

信じられないくらいにカスタードクリームがまろやかで繊細な味になりました。口の中でとろけるのは当然ですが、さらにミクロ感覚で味を堪能することが出来ました。こんなに美味しいシュークリームを頂いたのは初めてです! さらにシューも軽やかになり、口どけも良い感じです。味の品格が大変上がってしまったようでした。

 

 

最後にAVALON-LSをスピーカー間センターで少し前に配置して、試聴しました。

ボリュームを上げていないのに、各音域がよく聴こえて来ます。低音の切れ味もさらによくなり、先程、頂いた紅茶やケーキの味が変化したのと同じように、音質も向上してしましいました。 

あのミクロ的に味わえた紅茶やケーキと同じように繊細な味わいが楽しめてしまうことは凄いことであると思います。 さらに演奏者のメッセージが心に染みてくるようで、音楽に深く集中することができました。 

 

 

2010年09月27日

AVALON-LSその9

Category: 製品紹介

 

AVALON-LSの効用にお米が美味しく頂けるようになると店主が呟いていたのですが、手順についてご質問を頂きました。

そこで、画像を交えて御説明致します。

 

 

 

1. まず用意するものは、AVALON-LSととぎ終えたお米。

 

 

 

2. AVALON-LSの上に、直接、とぎ終えたお米の入ったお釜を乗せるとAVALON-LSが傷付いてしまう危険があるので、ペーパータオルもご用意ください。

 

 

3. ペーパータオルをAVALON-LSの上に被せます。

 

 

4.AVALON-LSの上に被せたペーバータオルの上にとぎ終えたお米の入ったお釜を乗せます。

 

 

5.この状態で最低5分間置きます。お米の量にもよりますが30分間乗せても効果は同じです。

5分から8分ぐらいで十分です。

 

 

 

6. 後は炊飯器にAVALON-LSで加工したお米の入ったお釜をセットするだけ。

 

 

 

7. 炊きあがりました。あとは食べてみてください。如何でしょうか?

 

御注意

*普通のお米が「コシヒカリ」になったり、「ひとめぼれ」になったりするものではありません。

*お米の炊き方が悪い場合は、AVALON-LSによる効果は確認が出来ません。

 

 

 

 

2010年09月26日

AVALON-LSその8

Category: 製品紹介

 

AVALON-LSの効果について平塚のSさんが御確認を希望され御来店頂きました。

Sさんは工学科の教授でもあられました。

ライフサウンドと長くお付き合い頂いております。

理系の教授でもあられるSさんにとってライフサウンドの製品達は、数式で解を出せないものばかりのようです。

しかし、ライフサウンドの製品の効果については御確認を頂け、お認め頂けております。

今回、AVALON-LS効果について1個と2個の違い、さらに外した場合の結果を御確認頂きました。

 

手順としては

1.AVALON-LSを2個を場所はスピーカー間センターの前とスピーカーのセンター後方に設置して試聴

2.スピーカー間センターで前方においたAVALON-LSを外して試聴

3.スピーカー間センター後方のAVALON-LSを外して試聴

 (AVALON-LSが全くない状態)

4.スピーカー間センターで前方にAVALON-LSを設置して試聴

5.スピーカー間センター後方にAVALON-LSを設置して試聴

 (AVALON-LSが2個設置された状態に戻る)

                                      という流れでテストをしました。

AVALON-LSが2個ある状態では音楽にリスナーが包まれて、生の音楽を演奏している空間に存在している印象になります。

前方のAVALON-LSを外すと、、リアリティは失われていません。しかし、演奏される音楽にリスナーが包まれる印象は無くなります。

AVALON-LSを2個外した状態では、オーディオマニア的には大変好ましい再生ですが、生の音楽に接している印象はかなり薄らぎました。

特に音の消え方が早く、音が消えた後の余韻が無くなってしまいました。

AVALON-LSをスピーカー間センター前方に置きますと、リアリティは復活し、音楽が生きてきます。

音が前に出て来て、元気な音楽再生を味わえます。

しかし、実在感はまだ少しもの足りません。

AVALON-LSをスピーカー間センター後方に置きますと、遂に現れてしまいましたという感じです。

音楽につつまれて、そして、演奏者がこのリスニング空間に存在してくれます。

同時に安心感も出てきます。

失われてものが全て戻って来た感じになります。

 

この結果にSさんにも大変御納得を頂きました。近い将来、確実にAVALON-LSユーザーに成って頂けることでしょう。

 

2010年09月23日

TDA501Ⅱについてのお知らせ

Category: 製品紹介

シンプルな構造と廉価な価格ながら、素晴らしい音楽再生を楽しませてくれるTDA5012Ⅱ。

http://www.eclipse-td.com/products/tda501ii/index.html

ライフサウンドチューニングをすると、さらに素晴らしい音楽を聴かせてくれます。

サブウーハーも接続出来、小柄ながら大変便利なアンプです。

 

しかし、残念なことに、ボディカラーの黒と白は生産が終了となりました。

ライフサウンドではホワイトを1台だけ在庫とすべく努力をしています。

 

御希望の方は、お早目に御連絡を頂ければと思います。

 

よろしくお願いします。

 

 

 

2010年09月21日

AVALON-LSその7

Category: 製品紹介

 

AVALON-LSが生まれて様々なテストをしてきました。

音楽再生においては、機器が実際には表現している再生音楽が、様々な障害でリスナーに届いていない部分を確実に届けてくれる能力を持っています。

これは何度テストをしても同じ結果になります。

オーディオ再生においては、これまで注目されていた改善ポイント以外にも注目する必要があることを教えてくれていると思います。  

AVALON-LSに搭載されている宝石など組み合わせによってや、その他のシークレット部分がリスナーにも良い影響を与えていることも、よい音楽再生を楽しむ条件を整えていると思います。

 

最近ですがアシスタントの妻が、少し食べ過ぎ、さらにスパイスの影響を受けたのか胃が疲労したらしく、体調不良を訴えていました。

 

そこで、AVALON-LSをベッドに置いて、その上に寝かせてみました。

胃の裏あたりにおかれたAVALON-LSの効果は如何なるものになるのでしょう?

 

最初は「ひんやりしている」と言っていましたが、直ぐに熟睡してしまいました。

そして、しばらくして起きてくると「全く症状が消えて楽になった。」とのことでした。 AVALON-LSを使用する前も横になっていたのですが、寝ることは出来ないで唸っておりました。

しかし、AVALON-LSを使用すると直ぐに熟睡してしまうのには驚いてしまいました。

また、新宿のFさんからは「風邪をひくと長引く体質であったのですが、短い時間で回復してしまいました。」とのAVALON-LS効果の御報告を頂きました。

店主は枕元に置いていつも寝ていますが、ともかく良く眠れます。

深く寝ることが出来ます。 AVALON-LSを置かないで寝ると、何故か眠りが浅く、翌日は何とも納得出来ない感じが残ります。

 

AVALON-LSの効果については、今後も検証を重ねて行きたい思います。

 

2010年09月20日

新・上海グランド

Category: お奨めのCD・DVD

 

 

 

                ↑新・上海グランドサウンドトラックCRCP-40211

                http://www.tv-tokyo.co.jp/xinshanghai/index.html

 

 

最近は尖閣諸島周辺がきな臭くなって来て、日中関係も少し厳しい感じがします。中国という広大な領土を持った国は様々な民族がいるので、国家体制を維持することはなかなか大変なことであると想像されます。 

 

しかし、音楽の世界では、日本も中国も一つに成れるように思います。

今回御紹介する新・上海グランドのサウンドトラックは、なかなか素敵はアルバムに成っていると思います。

 1920年代から1930年代にかけて上海は極東最大の都市となっていました。

アジアの金融の中心でもあり、魔都とも呼ばれていたようです。ナイトクラブ・ショービジネスが盛んで東洋のパリ友呼ばれていました。

そして、民族資本家の台頭と階級闘争史観的党労働運動も盛んになっていました。

この様な時代の上海が舞台となっているドラマのサウンドトラックです。

ここに現代の中国の原点があるようでもあり、彼らの価値観が凝縮されているように思います。

義理と人情、名誉と野心が渦巻いています。この様な人間関係の中で若い主人公たちのラブロマンスが展開されています。 愛というものはどの国でも理解されるものですが、時代によっては愛を育むことが難しいこともあります。そこに悲劇が生まれてしまいますが、このサウンドトラックでは、心地良い音楽が展開してくれています。素朴さもあったり、当時、存在した租界のイメージを出してみたりで楽しいものです。

また、岡本真夜、主人公を演じた黄暁明(ホアン・シャオミン)、ヒロイン役を演じたスン・リーも歌っています。

テレビドラマではヤクザ映画のようでもありましたが、音楽は安心して聴けます。

 

 

 

 

 

 

2010年09月18日

素敵な話

Category: ライフサウンドチューニング

 

Melody I2A3のライフサウンドチューニングについて呟いていましたが、最終的にはユーザーのお手元に渡ってからが本格的なエージングであり、チューニングになります。

つい最近、杉並区にお住まいのDさんから以下のようなメールを頂きました。

 

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ 

 

本日MINI-MAX LSをまとまった時間聞くことができました。何枚かのCDをかけましたが、吉野直子さんのハープでバロック時代の作品を集めたものがベストでした。このCD、何度か聞いたことがあるはずですが、こんなにいい音がするんだ、とびっくりいたしました。MINI-MAX LSを買ったのは正解だったみたいです。

 http://www.lifesound.co.jp/tuning/eastern-electric

MINI-MAX LS以外の機械はアンプがTさん(板倉さんに拙宅までお出でいただいたときにご案内しました)に作っていただいた真空管アンプ、スピーカーはKEFの104というどちらかと言うと40年前の組み合わせ。板倉さんには悪いのですが、私の好みはTさんに作っていただいたシステム(本当は私の祖父が作っていただいたものですが)にあるようです。矢板にあるロジャースのLS3/5といい、KEFの104といい、私の好みはちょっと古い(うんと古いではなく)イギリスにあるのかもしれません。

とは言っても、当時のイギリスとしてはロジャースもKEFも結構新しいサウンドだったはずですよね。私の持っているロータスだって今となってはバリバリのイギリス風だと思われていますが、発足当時は保守的なイギリスではアバンギャルドな存在だったはずですよね。やはり、三つ子の魂百まで、ということで、小さい頃に見聞きしたものがその後の人生に決定的な影響を残すのかもしれませんね。

 

MINI-MAX LSがあまりにも良い音で鳴りましたのでご報告まで。

 

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

 

頂いたメールで店主が着目したのは「40年前の組み合わせ」というところです。これは大変な年月を経過していますね。 

この間にどれだけの音楽が奏でられたことでしょう。

この積み重ねこそ、オーディオ機器たちにとって一番大切なことであると思います。

愛情を持って育まれた40年間には、生まれて僅かな時間しか経過していないオーディオ機器は敵いません。 

40年間も愛され続けられているオーディオ機器と過ごされていることは素敵なことですね。

最後はオーナーの方のオーディオ機器に対する慈しみが、最高の音楽再生を実現することになると思います。

そういえば不動前にお住まいのHさんが使われているスピーカーは1970年代のものでした。

やはり素敵なサウンドを聴かせてくれています。

そして、そこへライフサウンドチューニングをさせていただきました。すると、水を得た魚のようになり、さらに素晴らしいサウンドを聴かせてくれました。

店主も大変嬉しい結果でした。

 

短い時間でオーディオ機器を交換してしまう方もおられますが、この年月を積み重ねたサウンドを楽しまれることは出来ないことでしょう。

長く付き合える友を選ぶように、オーディオ機器も長くお付き合い頂くことで、オーナーの人生の一部になっていきます。

味わい深い、音楽再生を楽しむことが人生を豊かにしてくれます。

 

その為にライフサウンドチューニングを行わせて頂いています。

 

2010年09月17日

Melody I2A3 LS チューニング その4

Category: ライフサウンドチューニング

 

Melody I2A3 のLSチューニングでは、最後にライフサンドゴールドプレートをフロントパネルに貼りますが、さらにオプションとして、スピーカーケーブル用端子のヘッドにM3Aプレート小+パワーアップシール貼ります。

これらによって、さらにパワー感が充実して、音楽的感動が深まります。

 

 

また、M3A-Xをボディの上(ボリュームが搭載されている付近)にセットします。」

するとより緻密なサウンドになります。

Mさんのご要望にお応えするにはここまでのチューニングが必要になりました。

 

 

 

 

また、チューニング状況を確認しながらエージングも進行しているので、より音の抜けが良くなり、細部にわたり瑞々しい響きを聴かせてくれるようになりました。

基本的にはエージング完了は100時間が一つの目安になります。

現在は24時間ほどです。

この調子で行けば問題ないと思いますが、さらに気になることがあれば、手直しをすることもあります。

納品させて頂くまで、もう少し時間がありますので、さらにエージングを進めてチューニングの完成度を上げたいと考えています。

 

 

 

2010年09月16日

Melody I2A3 LS チューニング その3

Category: ライフサウンドチューニング

 

いよいよ最終段階のチューニングに入ります。

それはフロントパネルへライフサウンドゴールドプレートを貼ることです。

「そんなもので?」と思われる方も多いことでしょう。

しかし、変わってしまうのです。

 

 

               

             

                   ↑ フロントパネルに輝くLSゴールドプレート

ライフサウンドゴールドプレートは特別なものがあります。

それは企業秘密にあたりますので原理などを書くことは控えさせて頂きますが、その効果については以下になります。

 

1.再生される音楽が立体的に響きだす。

 特に奥行き表現が改善される。

 

2.余韻が充実してくることで、音が漂うようになり、心身ともにリラックス出来る。

 

3.音楽が心の奥の奥まで響き、魂との共鳴を起こしてくれる。

 

 

結果として再生される音楽の持つ意味、演奏者の心との共鳴が生まれ、充実した時間を

過ごせることになります。

 

ライフサウンドのゴールドプレートを貼る位置を探るには独特の技術があります。

適切な位置を探り出して、貼りつけることになります。

 

MelodyI2A3の持つ潜在的能力が見事に発揮されるようになります。

この状態でさらにエージングを行います。

さらに、それまで以上に豊かな音楽表現を示してくれることを確認をして、チューニング作業は終了となります。

(この確認作業中に手直ししたいことが発生することもあります。)

 

2010年09月15日

Melody I2A3 LS チューニング その2

Category: ライフサウンドチューニング

 

5時間経過した段階で、初期段階と傾向が同じという結果になりました。

そこでエネルギーの加速を上げる為のチューニングとして、M3Aプレート大とパワーアップシールを使用します。

真空管アンプの場合は、出力トランスと入力トランスのカバーにM3Aプレート大とパワーアップシールを貼ります。

 

 

 

トランスカバーにM3Aプレート大+パワーアップシールを1つのトランスに2ヶ所、合計6ヶ所に貼ります。

M3Aプレート大+パワーアップシールの効果はジワジワと効いてきます。

20分位すると、押し出しが良くなったサウンドに変化して、音の芯がしっかりして来ます。

低音の押し出しも良くなり、立体感が出てきます。 残響もより改善されてきます。

しかし、ここでは音が漂い、体が音に包まれる印象はまだ弱く、音楽に没入するには、まだ少し遠い感じです。

M3Aプレート大+パワーアップシールの効果は時間経過とともにアップしてきますが、1時間程経過してみて、次のチューニングに入ることになります。

ノーマル状態と比較しますと、確実に、音楽再現性のレベルは改善されていますが、ライフサウンドが御提供させて頂きたいレベルには、もう一つ段階を上げなければなりません。

 

2010年09月14日

Melody I2A3 LS チューニング

Category: ライフサウンドチューニング

 

 

 

メロディI2A3のチューニングを開始しました。 H2Aとは性格が異なる部分があり、結果が楽しみです。

真空管的ゆったりさをH2Aは持っています。I2A3はプッシュプルでありながらシングルエンドに近い表現を持っていて、切れ味があります。

特に低音域の表現にそれが表れています。

また真空管は御注文主であられる文京区のMさんのお好みに合わせるためEML-2A3MESHを使用しました。

まず内部のチューニングポイントを行います。

内部のコンデサー、ボリューム、配線、端子周辺を行います。

 

これが終了したら、一度音出しをして内部チューニング効果の確認をします。

 

ノーマル状態と比較しますと、音の艶、切れ味等、音が活きて来てることが解ります。

そして、その段階で気になることもあります。

それは、音の残響表現が弱く、それは、飛行機でいえば、エンジンを切ったら失速してしまうような感じで、滑空する事が出来ない感じでなのです。

余韻を楽しむには、「もう少しかな?」と言う感じです。

しかし、この状態で5時間ほど様子をみます。

エージングがまだまだ進行していないので、これで結果を判断することは出来ないからです。5時間程経過してみた結果が、初期段階と変化ないのであれば次のチューニングに入ります。

 

2010年09月13日

AVALON-LSその6

Category: 製品紹介

 

 

平塚のSさんから以下のメールを頂きました。

                     ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

 

EML2A3-MESHは益々調子を上げています。

 

ブログ AVALON-LS その2 で、

1台と2台による音楽再生の違いを・・・・・・・・・

1台の場合は、スピ-カとスピ-カの・・・・・・・・

・・・・きめ細やか・・・・透明感・・・・・鮮度を上げたようになってきています。

とありますが、2台目の位置・効果については、記述がありません。

非常に興味がありますが、AVALON-LS その?で紹介されるのでしょうか。

期待しています。

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

途中で皆様から御感想を頂いたりで、AVALON-LSの2台目の設置について書くことを忘れておりました。

大変失礼いたしました。

 

さて2台目は、1台目と同じライン上にセットしますが、こちらはスピーカーの後方になります。

2台目を置いて直ぐに判ることは、生の持っている音の質量にほぼ近づくことです。

そして、音像が彫刻のようになってしまいます。 1台目ですと前方部分においてはまさに、それが表れてきます。そして後方は音像がほんのり薄い感じがありますが、2台目が設置されることで完全な姿が現れて参ります。

 

 

 

        ↑ 手前が後ろに設置したAVALON-LS。奥に見えるのが前に設置したAVALON-LS

 

360度全方向に響くサウンドが全て浮き上がって見えてくることになります。

この快感を知ってしまうと後戻りは出来ませんね!

リスニングルームの隅々までに音が響き渡りながら、リスニングルームの大きさを忘れてしまいます。

「こんなことがあるのか?」と思う方もおられると思いますが、あるのです!(笑)

空間が録音をされた空間のように見えてきます。

聴こえてきますと言うのが、正しい言葉の使い方だと思いますが、見えてくると書くことが体験したことに近い表現なのです。

AVALON-LSを2台設置した時に、それは著しく起きて参ります。

1台だけでも凄いのですが、怖いぐらいです。

AVALON-LSは21世紀のオーディオ再生に革命を起こす存在であると信じます。

思いこみの世界とも思われるところがありますが、幸福に思い込めるのであればそれは幸福なことであると思います。

そして、何度も何度も聴いていると思いこみではなくて、これは、そこにある真実ということが理解出来ることになります。

さらに、設置されたAVALON-LSを外してみると、さらに、それが真実であったことが理解出来ることとになります。

 

 

2010年09月12日

福岡のHさんから

Category: お客様の声

 

福岡のお住まいのHさんから、THOTH-MTOPスピーカーケーブルの御感想を頂きました。

               http://www.lifesound.co.jp/g-clef/thoth-mtop/edit

 

                 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

すばらしいです。
今まで聴いていたPMX300とは別のものかと錯覚しそうでした。
正直な所、ケーブルを替えただけで、ここまで変わるとは思いませんでした。
大好きなハパを聴いて、鳥肌がたちました。
今までよりも更に音が鮮明にクリアになったと思います。
特にバラード系がいいですね。
ドリカムの『すき』最高です。
さすがM-TOPですね!!
思いきって購入して、本当によかったです。
毎日仕事で遅いですが、疲れた心も体も癒されます
まだまだこれから色々聴きたいと思っていますが、変化も楽しみに毎日聴きたいと思います。

有難うございました。

2010年09月10日

平塚のSさんから

Category: お客様の声

 

先日お邪魔しました、平塚のSさんから御感想を頂きました。

「Melody S2A LS」 ユーザーの皆様のご参考になると思います。

                   ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

先日はありがとうございました。

EML2A3-MESHは音がこなれてきて、今までとは格段の音と響きを奏でています。

SOVTEK 2A3は頑張ってアンプを鳴らしていたのに対し、

EML2A3-MESHはゆとりを持ってアンプを鳴らしきっている点に驚いています。

部屋のチュ-ンについては、アドバイスに従い、数少ないM3A-Xをやりくりして、SP線より若干リスナ-寄りの天井

に貼ったところ、音と響きが天井まで達するとまでは言いませんが、全体的に音と響きがたち昇る感じが出現しまし

た。

8月11日にライフサウンドにお尋ねしてから、それまで煮詰まっていた音が段違いに向上し、これから先も楽しめそ

うです。

2010年09月09日

Melody S2A LS とEML2A3-MESH

Category: ユーザー様宅訪問記

 

今日は平塚にお住まいのSさん宅にお邪魔させていただきました。

目的はEML2A3-MESHの納品とMelodyS2Aの調整です。

今回もTRNの小林社長と御一緒させて頂きました。

 

S2A LSをお使い頂き6年程の月日が経過しました。その間、トラブルもなく順調に稼働してくれていました。

EML-2A3-MESHを導入するにあたり、バイアス調整とカップリングコンデンサーの交換を行わせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

                  ↑カップリングコンデンサー交換作業中

カップリングコンデンサーは経年変化とともに劣化しますが、その劣化は自然なので、あまり聴き手に対して大きな変化を教えませんが、今回、新しい真空管が働くことで、劣化が促進された場合、出力管にダメージを与える可能性もあるので交換をすることになりました。

それまで活躍した出力管もまだ元気なところがありましたが、丁度よい機会であったと思います。

 

 

2時間程でコンデンサー交換が終わり、バイアス調整も完了。 Melody S2A LSには新しいチューニングを一部施しました。

6年前のLSチューニングから、最新のLSチューニングをRCA端子内側とSPケーブル端子内側、そして、ボリュームパーツに行いました。

 

さて、早速試聴をしましたが、精緻で空間表現がより大きくなり、古楽器による演奏であることが、より分かりやすくなりました。 そして、ソプラノの演奏表現がより丁寧でになり、演奏されている場の室温を感じられるようです。 

アンプは生まれ変わったようになり、品格あるサウンドがさらに次元を上げてしまいました。

 

 

2010年09月08日

フランチェスカ・ダ・リミニ

Category: 店主の独り言

 

日本で初演という以下のオペラにご招待頂きました。

県民ホールは私は初めてでした。 

初演ということもあり、会場は満席に近い状態でした。

 

原作はダンテの「神曲」の地獄篇にもとづくダヌンツィオの戯曲。

初演は1914年。

内容は以下の通りです。「フランチェスカ・ダ・リミニ(Francesca da Rimini, 1255年~1285年)は、ラヴェンナ領主グイド・ダ・ポレンタの娘。

フランチェスカ・ダ・ポレンタ(Francesca da Polenta)とも呼ばれる。ダンテダンテの『神曲』地獄篇に登場する人物である。

グイド・ダ・ポレンタは、マラテスタ家との争いを終わらせるため、娘フランチェスカをリミニ領主ジョヴァンニ・マラテスタへ嫁がせることとした。ジョヴァンニは勇猛だが、足が不自由で容姿は醜かった。

グイドは、フランチェスカがジョヴァンニを嫌ったことを知り、ジョヴァンニのハンサムな弟パオロを代理人として結婚式をした。

フランチェスカとパオロは恋に落ち、フランチェスカは結婚式翌日の朝まで、自分が騙されたことに気づかなかった。

ある時、フランチェスカとパオロは、2人でランスロットとグイネヴィア王妃の物語を読んでいるうちに互いに惹かれ合い、不意にパオロはフランチェスカを抱き寄せた。その直後、2人の密会を物陰から盗み見ていたジョヴァンニにより、2人は殺された。」

店主が一番感銘を受けたのはジョヴァンニ役を演じた飯田裕之さん。

容姿は醜く足は萎えているが勇猛であるということで、女性にはあまり好かれないタイプであったのでしょう。

政略結婚であり、ハンサムな弟と結婚出来たと勘違いをさせられた花嫁に同情するところもありますが、弟と妻に裏切られたジョバンニの心の痛みは如何ほどなものかと思って

いたところ、その心の苦しみを飯田さんは見事に表現をされていました。

弟と妻を殺したことの痛みも、その後の人生に影響もしたでしょう。

また、自分の容姿などにも、悩みがあったことであると思います。

それを考えると、この人の人生の意味について深く考えさせれてしまいました。

大変、気の毒な人生であると、涙を禁じ得ませんでした。

 

また、殺された二人のその後の行方までは描かれてはいなかったのですが、色欲の溺れて地獄行きになったのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

首都オペラ 第19回公演
R.ザンドナーイ/オペラ「フランチェスカ・ダ・リミニ」(全4幕・原語上演字幕付) 
総監督:永田優美子
指 揮:岩村 力
演 出:三浦安浩

フランチェスカ:斉藤紀子
サマリターナ:背戸裕子
オスタージオ:矢田部一弘
ジョヴァンニ:飯田裕之
パ オ ロ:大間知 覚
マラテスティーノ:大野光彦
ビアンコフィオーレ:下條広野
ガルセンダ:水谷友香
アルティキアーラ:川合ひとみ
アドネッラ:中島貴子
ズマラーグディ:細見涼子
トルド・ベラルデンコ卿:三浦大喜
道 化 師:上田飛鳥

管弦楽団:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
合  唱:首都オペラ合唱団
      慶應義塾ワグネル・ソサイエティー男声合唱団OB有志
      慶應義塾大学日本女子大学混声合唱団コールメロディオン有志
芸術顧問・照明:奥畑康夫
美  術:鈴木俊朗
衣  装:小野寺佐恵
舞台監督:徳山弘毅 
公 演 日 9月5日(日) 開  演 14:00 [13:15開場] 
会  場 大ホール 
主 催 首都オペラ 
共 催 神奈川県民ホール(指定管理者:財団法人神奈川芸術文化財団)

2010年09月06日

CEC TL-1 AD LSチューニング

Category: ライフサウンドチューニング

 

川崎市にお住まいのIさんからTL-1 ADのオーバーホールと最新のLSチューニングの御依頼を頂きました。

 

既に生産中止になっているCECのTL-1シリーズのCDプレーヤータイプがTL-1 ADです。このTL-1 ADをIさんに長くお使い頂くメリットがありました。

今回のオーバーホールと最新のLSチューニングによって、以前のチューニングでは得られなかった鮮度、精緻さ、音楽的魅力をTl-1 ADは獲得することになりました。

 

 

 

音楽を聴かせてくれる数少ないCDトランスポートの一つであり、CDプレーヤーでもあるTL-1ADは時代が変わっても、高い普遍性を持っていますね。

多くのCDトランスポートやCDプレーヤーはCDをセットするときはトレーに乗せて、ボディに収納されてから演奏が開始されます。

しかし、このTL-1 ADはトップローディング方式です。オーディオステレオ再生において、大事な要素を壊さないで演奏することが可能なのです。

機器の構造から音楽再生の大事な要素を壊さずに、音楽を楽しませてくれることに気づかれた方には大切な存在です。

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