2013年03月08日

塚原卜伝CD

 

 

                                         NHKBS時代劇「塚原卜伝」オリジナルサウンドトラック税込み2,500円

店主は以前妻と居合に通っていた。夢想神伝流である。師は中山博道師の直弟子の内弟子であられた。時代劇で見ている斬り合いしか知らなった店主であるが真剣を持って居合を行ってみると、TVなどのチャンバラでは感じ得ない底知れぬ怖さを感じた。特に刀は収めることが難しい。

古流派であった夢想神伝流は長い刀を使う。短い刀というのは何かというと江戸時代になって、規約が定まり2尺3寸から2尺3寸5分という長さが標準となった。しかし、古流派では、それは関係なく私の身長から割り出された長さの刀を持つことを要求された。長さは2尺5寸5分という長さである。短い刀を収めるのは優しいが長い刀を収めるのは難儀で、ヘタをしてよく親指を切った。

そんな経験があるからこの時代劇は剣術の大聖である塚原卜伝の物語であるので大変興味を持って見ていた。音楽もなかなか良く、若き日の塚原卜伝が廻国修行を通じで、一廉の人物になっていく過程を端的にまとめていた。そして、肝心の剣術であるが、妻は厳しかった。踊っているようで腹に力が無い。つまり丹田で動いていないというのである。なかなか手厳しいものである。

しかし、当時の剣豪がただ剣術の技法だけで、自らを磨いていただけではなく、神の使いとしての意識を持っていたことを伝えている点は高く評価できるのではと思う。「平法の剣」として伝えるために旅立つ卜伝で最終回を迎えた。その後の卜伝という続編が見たいと思うことしきりである。

サウンドトラックは、この生涯無敗と言われた剣豪の若き日の希望や躍動を大変うまく表現していると思う。日本は、昨今まで貧乏神政党であった民主党に国を危うくされたが、安倍政権になって未来が明るく輝いてきたように感じられる。とはいえ、貧乏神政権の後遺症は残っている。この悪しき貧乏神の影響を断ち切ってくれるようなエネルギーをこのCDは持っているように感じられる。未来を明るく感じられない方には是非お勧めいたします。また、未来をさらに輝かせたい方にも是非、このCDを愛聴盤にして頂ければと思う次第です。

残念ながらライフサウンドでは販売はしておりません。(汗)

 

 

2013年02月23日

CEC TL3N 痛恨・感涙のサウンド

Category: 製品紹介

 

ライフサウンドを開設させて頂いた当初、CEC製品はライフサウンドの音作りの原点でした。

しかし、パソコンやMP3的なものが増えてしまい、メカニカルの最高峰であるCECのCDプレーヤーやトランスポートが売れなくなり、長年働いてくれたTL-0も経年劣化とともにSLが引退するように引退させることになりました。CECの特徴はベルトドライブによるドライブ系やピックアップ系の回転や稼働をさせることでダイレクトドライブとは一味違った静寂性の高い、品格あるサウンドが特徴でした。

さらに、適度なボディ重量があり、それが音質に良い影響を与えてCD再生は音が軽いという批判を受けない唯一のものでした。

さらにTL51XRが生産中止になってしまい手軽にCECサウンドをお届けすることが出来なくなったことがライフサウンドの歴史上、一番悲しいことでした。

その後、TL3Nが登場しましたが、トランスポートであることで触手が動かないでおりました。

手軽にクオリティの高いサウンドを提供したいと願っていた店主としては、DACを介さなければならないことに抵抗があったのです。

そのような時期にATOLL製品が登場してくれて、店主の悩みを解決してくれたようになりました。

 

                     CEC TL3N 税込定価199,500円

しかし、今回、CECの石渡さんが久しぶりにLSを訪問して下さり、TL3Nの試聴を提案してくれました。

というのもATOLLのDACにCD3800を接続した時のサウンドが忘れられないという話をしたからです。

最近、ATOLLはCD100SE2にモデルチェンジをしてDACとしても使えるようになったので、TL3Nが如何なるサウンドを提供してくれるのか、店主は興味深々でした。

ここのところ忙しくて製品の試聴が出来ないでいたのですがCECのご厚意でTL3Nを試聴する機会を得ることができました。

ATOLL100se2にTL3Nを接続して、いよいよ再生をすることになりました。

久しぶりのCECサウンドに期待が膨らみました。

CORDのDACは優秀でした、しかしATOLLのDACは色気がありTL3Nが如何なる音楽を聴かせてくれるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用CDは☝のJOSH GROBANのトラック4。彼の声はリスニングルームを浄化してくれるような美しく透明で、声に芯があります。さらにグレートなアーティストなのでバックプレーヤーたちも素晴らしいですね。 第一声を聴いてみるとCECの特徴である静寂性と芯のあるサウンドがライフサウンドのリスニングルームに蘇ってきました。懐かしい開設当初が蘇ります。アナログファンであった知人から「CD再生なんてやっても無駄」と言われて続けて2年。しかし、下手なアナログ再生ならCD再生の方が正確であるということを知っていたので、CD再生に拘り辿りついたのがCECのプレーヤーたちでした。

各楽器の楽音もしっかりしていて、実の詰まったサウンドであり、滑かなサウンドはCEC独自のものです。

これはラスベガスのCESにおいても、CECのTL-1Xを使用していたあるブースでも言われていて、

共感を覚えたことでした。

懐かしいこの音の傾向にはアシスタントの妻も感涙。店主も若き日の理想に燃えていた時期を思い出させられました。

あらゆる迷いを吹き飛ばしてくれる真正ライフサウンドトーンが、そこにありました。

ノーマル状態でもかなり素晴らしいので、LSチューニングをしたら如何なることになるのでしょうか?

これまで長きにわたりTL3Nに興味を持たないでいたことに痛恨の極みという感じに襲われてしまいました。

そんなことを考えながら試聴となりました。

できる限り早い時期に展示機を導入したいものです。

 

 

 

2013年02月22日

AFTER MIDNIHGT

Category: お奨めのCD・DVD

 

 

 

 

 

                  「AFTER MIDNIGHT」税込定価1,470円

                      LSチューニング盤 2,520円

スローなジャズを満喫出来る優れたアルバムです。演奏が始まるとこのアルバムのジャケットの世界に入り込んでしまうようです。この町のどこかのレストランかバーでのライブ演奏を堪能しているように感じられてしまうところが嬉しいですね。 豊かなサックスの響きが心身ともにリラックスさせてくれます。温もりを味わいながら寒い2月の夜を楽しく過ごすことが出来るアルバムです。

ATOLL製品で再生をしていただけると、この演奏者たちの世界をリアルに味わって頂けることと思います。

Players

SAXOPHONE Montgomery Smith

PIANO John SHerwood

BASS Mark Mclntyre

GUITAR Warren Stirzinger

VIBES  Randy Stirzinger

DRUMS Kevin Dempsey

 

 

 

2013年02月19日

円安の影響

 

輸入製品を扱っていると為替相場の影響を大きく受けることがあります。

安倍政権が誕生して、民主党貧乏神政権が払拭されてから日本の経済は徐々に動き始めたようです。

為替にそれが反映されております。

そうなると輸入コストが上がることは目に見えておりますので、店主は「ちょっと嫌だなあ」と思っておりました。

輸出の方は良いかもしれませんね。

そこでATOLL製品やメロディなどの価格が10%から15%は上昇する覚悟をしておかないと

と思っています。

御検討されている方はお早めに御注文頂けると安心ですね。

よろしくお願いします。

 

                                                     店主

2013年02月18日

ソリチューズの新譜

Category: お奨めのCD・DVD

 

ここ最近、ATOLLと水晶菊紋章の組み合わせの心地良さに親しんでいました。ともかく寒いのが嫌いな店主は、外出も出来ない状態です。

そこで音楽で心を温かくしたいと考えてソリチューズの新譜を仕入れました。

ギター アコーディオン マンドリンがこのアルバムのタイトルであるアマルフィの現地の空気を

伝えてくれて、心地よい響きに包まれ寒さを忘れさせてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             「アマルフィ」全13曲:63分54秒 ソリチューズ定価2,800円(税込)

最近は音が染み出てくるような感じで、立ち上がりが早いとか遅いとか言っていることが虚しくなっております。

アコーディオンの音でもそうなのですが湧き上がってくるという感じが適切で、その響きが、アマルフィの町の中にいるような気持ちにさせてくれます。

また波の音も海岸付近の街にいる心地にしてくれますね。

こういう音を毎日聞いていると何もしたくなくなり、穏やかな時間に溶け込んでしまっている感じになります。

ATOLLの魅力の怖さでもあるかもしれません。

ソリッドステートのアンプで、このような心地良さを味わえることは大変貴重なことであると思います。

 

2013年02月08日

水晶菊紋章のご感想

 

本年が始まって、もう2月になってしまいました。この間、様々なテストを繰り返しておりました。

昨年、発売依頼御好評をいただいている水晶菊紋章ですが、練馬のMさんから以下のご感想をいただきました。

 

                 ✩ ★ ✩ ★ ✩ ★ ✩ ★ ✩ ★ ✩ ★

 

 

 

 

 

こんばんは。

水晶菊紋章の効果は現れるまで少し時間がかかりました。

私の所では、CDプレーヤーの上に文字を上にしたマッピンゴ・ディスクと大黒天が設置されています。

今回2枚導入したのですが、初めの1枚はCDプレーヤーに使用すると決めていたので、位置を決めなければなりません。

 

まず、マッピンゴ・ディスクを後ろにずらして、水晶菊紋章を置いてみました。

大黒天を導入した時のような著しい効果があまり感じられません。

順番を入れ替えても、しっくりきませんでした。

 

そこで、CDプレーヤーの上に置いてあるマッピンゴ・ディスクが気になりました。

マッピンゴ・ディスクの上に設置してみると・・・。

「おぉ、これだ!」と感じました。

エンヤの「シェパード・ムーン」のリマスターSHM―CDを聴いていましたが、そのCDは旧盤等と比べて、低音域などに弱点があるように感じておりました。

低音域に対する不満は残ったままでしたが、リマスターSHM―CDのきめ細やかな音が全面に出てきて、聴いているだけでリラックス出来ました。

今日は仕事が忙しく、目などがとても疲れていましたが、かなり癒されたようです。

バウマン=ハーガーのモーツァルト「ホルン協奏曲」はバウマンの音色が何とも言えない感じですし、バックのオケも今まで聴こえなかった繊細なフレーズが聴こえてきました。

チャゲ&飛鳥の「恋人はワイン色」の出だしのドラムが大黒天導入時より爽やかで、オーディオ的な言葉では表現しづらいです。

チャゲの声やコーラスワークもさらに素晴らしく聴こえます。

「WALK」でも2人の歌唱やバックの演奏に聴き入ってしまいました。

1枚目の効果が確認できたところで、2枚目を電源コンディショナーの上に普通に直に設置しました。

「うわぁ~ッ!なんじゃ、これわ~!」相乗効果で大変身しました。

まず、力強くなり、ボリューム感が増しました。

繊細な音がさらに引き出されて、溢れ出てきたように思います。

エンヤのリマスターSHM―CDでの低音域の不満が格段に減り、更に静寂な癒しが出てきて深くリラックスできます。

バウマン=ハーガーは「これぞ、モーツァルト」って感じがします。

低音域の楽器が刻む繊細な音が出てきました。

これまでは確認のために聴いていたチャゲ&飛鳥も、曲の途中でストップボタンを押せなくなりました。

ライヴが繰り広げられているのにストップボタンなんか押せやしません(汗)。

どの演奏にも言えますが、ライヴ感が素晴らしく、目を瞑っていると本人が前に居て声が出ているんじゃないかと勘違いしそうになります。

最近、ハマっているヘイリーなども聴きましたが、繊細な歌唱になり、確認のために聴いたつもりが、彼女の世界に引き込まれてしまいます。

そうですね~!

一番の特徴が、各演奏家の世界に引き込まれてしまうことかもしれません。

このような世界を味わえることは、この上なく幸福です。

ありがとうございました。

 

 

 

 

2013年01月05日

明けましておめでとうございます。

皆様、明けましておめでとうございます。

2013年になりました。昨年は、これまでのオーディオアクセサリーの概念を変えてしまうアクセサリーをご紹介出来ました。

これも、ライフサウンドの支えてくださる皆様のお陰です。心より感謝申し上げます。

ライフサウンドの理念「全てのものは共振共鳴する」に基づき様々な試みをしてまいりました。

  

 

今回、発売開始しました大黒天も水晶菊紋章も、こでまでのオーディオアクセサリーとは、程遠い姿をしています。 何も知らない方から見たら「怪しい!」と言われても仕方ないかもしれません。

しかし、有難いことに音楽再生という手段があるので、これらの影響が簡単に解ってしまいます。

(HPで紹介しているのは、ほんの一例です。その他に様々なテストをしています。)

目に見えない音の世界を探究しているのですが、姿にも影響をされてしまうのが人間です。

今回の製品を発表するのは、ちょっと「ドキドキ」のところもありましたが、ライフサウンドの女性スタッフたちは一押しとのことで、店主も勇気を持ってご紹介することにいたしました。

本年も既存の常識に囚われることなく、新時代の常識を作っていけるよう、様々なことにチャレンジして行きたいと思います。

本年もよろしくお願いします。

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