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2014年04月14日

SIMAUDIO Moon Nēo 340i 毎日がライブ!!

Category: 製品紹介

 

ここ最近Moon Nēo シリーズをテストしまくっていますが、Moon Nēo シリーズはインテグレーテッドアンプにしてもかなりレベルの高い再生を得ることができます。

セパレートタイプにかなり肉薄するレベルです。そして、格差を言うのがある意味では難しいところがあります。

今回は340iをテストしました。

250iはLSチューニングをして展示していますので、それとの比較になりますが、ドライブ能力は当然ながら340iですが、それが圧倒的に異なるかといえばそうでもありません。

チューニングされた250iの繊細感にはノーマルの340iは敵いません。音の消え際の美しさはLSチューニングされない機種は概ね同じような結果になります。

そして、先回テストしているセパレートタイプはチューニングされた250iに迫る繊細さを持っています。

この点に製品としての格差を知ることができます。

しかし、ながら下位機種だからとか上位機種だからという感じで、圧倒的に差を見せつけられないところに、このメーカーの良心を感じます。

どのクラスを導入しても得る納得感はかなりレベルの高いものであると思います。

ライフサウンドで推薦しているATOLLというメーカーがありますが、ATOLLは音楽性を満喫してしまい過ぎてしまい、仕事をすることも忘れてしまうところがあります。

Moon Nēo シリーズは、どちらかと言うと、各楽音の粒立ちや分離感を大切にしていますので、楽器演奏を経験している店主にとっては、「やるなあ!」という感動を与えてもらっています。

オケの各パートがよく見えますので、オケの構成なども理解しやすいですね。

店主の贅沢なお薦めは、その日の気分によってATOLLかMoon Nēoかと楽しめれば良いのではと思っています。

無理にセパレートを導入されなくてもこの340iがあれば、相当な満足を得られると思います。

ただし、高品位なケーブルを使ってのことで、これだけ音が正確に再生出来るということは、ケーブルの能力によって結果がかなり左右されることになります。

また、ライフサウンドにおける評価はライフサウンドのオリジナルケーブルを使用しての評価です。

いかなる高価なより線構造のケーブルを使用されても、ライフサウンドでの感想のような結果にはなりませんのでご注意をお願いします。

 

 

2014年04月07日

SIMAUDIO MOON Nēo 260D&250j 毎日がライブ!

 

 

MOON Nēo 260D&250iのエージングが終わりました。

毎日24時間再生を続け400時間を超えました。

100時間では、どうも不足のようでしたが、さすがに400時間を超えると少し硬質な感じの音に丸みが出てきました。

MOON Nēo 260D&250iというか、これまで聴いたMOON Nēoシリーズの特徴は楽音の正確さで、楽器の音の発生が正確に出てくるので、それがリアルさへと繋がっていくようです。

トランペットのフォルテでも歪むことなく、輝かしい音色がリスニングルームに広がってくれます。

さらに低音楽器の音の締りが良く、弾む感じが出てきます。

そして押し出しも良いのでオーケストラを聴いた時にライブで感じるような迫力を感じ、またそれ以上に感じられるように思います。

まるで高性能なマクロレンズで楽音の粒の一つ一つを味わうようなことになります。

 

濁りがなく歪のない純粋なサウンドは心の奥に染み込んでくるようです。

そして、その純粋なサウンドに心が洗われるようです。

 

ATOLLの場合は全体に包み込まれるようで、その心地よさに身も心も委ねてしまうのですが、MOON Nēo の場合は、心の浄化を促進してくるようです。これも癒されることは間違いないですね。

 

女性にはATOLLが男性はMOON Nēo という感じが現在のライフサウンドにおける評価です。

 

2014年04月01日

TD520SWLSチューニング

Category: ライフサウンドチューニング

 

 

静岡県にお住まいのIさんからTD520SWとLSチューニングのご依頼をいただきました。

この状態で運ばれてきますが、その重量は43kgと印刷されています。

ライフサウンドの試聴室は2階にあるので、まずそこへ運び上げるのが一苦労です。

そして画像に見える白い外箱と内箱を留めるクリップを外し、中身を取り出します。

そして、このクルップが曲者で、取り外しの説明に書いてある絵を見ても最初は訳が分からず難儀しました。縦に二本ラインがあり、それの上部を左右から指で摘むことでロックが外れる仕組みになっています。展示品納入の際にはそれが分からず苦労しました。

慣れてしまえば何でもないことですが・・・・

さてチューニングは多岐に渡りますがまずは磁気回路がさらに元気に働けるようにするステージ2(M3Aプレート+パワーアップシール6枚使用)を行います。

次に磁気回路周辺の音による影響による音質の無機質なところチューニング。

そして、内部配線のスピーカーユニットへの取り付け部分のチューニング、配線材へのチューニングと進んでいきます。

そして、次にアンプ部の配線材と端子部分へのチューニング。最後はリアプレートへのLSプレートでのチューニングで終わります。

このチューニングの結果、小音量時においてもウーハーが躍動して音楽を下支えしてくれます。そして快適になり、ウーハーの音が被ると不愉快に感じられることな無くなります。

そしてTD510zMK2LS TD712zMK2LSの再生がフルレンジ1発と言うよりは、大型スピーカーのように感じれることになります。

大変素晴らしい結果を得ることが出来るので店主もチューニング作業が楽しくなってしまいます。

2014年03月28日

SIMAUDIO MOON Nēo 260D&350P&330A 毎日がライブ!

 

エージングも200時間を超えたNēo260D。精緻で正確なサウンドがさらにその要素を維持しながら自然体へと成長しています。どこまで行くのだろうと期待するばかりです。

 

260Dと言えども大黒天の力を借りた方がよりナチュラルになりますね。

 

さて、幸運なことにSIMUAUDIOのNēoシリーズのフラッグシップともいえる350P&330Aをテストすることができました。

 

 

 

 

 

 

 

                          Nēo 350P

Nēo 350Pは精緻なサウンドを聴かせてくれるので、心に染み込んでくるような感じが心地良いですね。 音の粒立ちが素晴らしいのでマクロレンズで撮影された世界のようでもあり、その表現の清潔感あるサウンドは日頃の疲れをさっぱりと洗い流してくれるようです。

 

                          Nēo 330A

大変スマートなボディからは想像出来ない美しくもパワーのあるサウンドを聴かせてくれます。鮮鋭的でもあり、さらに豊かさもあります。引き締まった低音が音楽全体の品位を上げてくれます。分離感、解像感に優れていますので、毎日がライブになってしまいます。

 

これだけの能力があれば定価150万円ぐらいと言われても仕方ないのかもしれません。

しかし、良心的な価格に収まっていることが嬉しいですね。

2014年03月26日

毎日がライブ! Moon Nēo 260D

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エージングは120時間を過ぎました。さらにMoon Nēo 260Dのサウンドは緻密、リアル、エネルギッシュになってきました。

 

エ-ジングの120時間まではTD712zMK2LSで行いました。TD712zMK2LSの迫力を存分に堪能することになりました。120時間を超えてTD510zMK2LSに交代しました。

アンプはATOLL IN200、そしてサブウーファーはTD520SWLS。

TD510zMK2LSのスピーカー口径は10センチ。TD712zMK2LSは12センチ。

その為かレスポンスの速さはTD510zMK2LSになります。そのためよりクリアーなサウンドが展開します。

ATOLLとの相性もよく、このブレンドされたサウンドも大変魅力的なものです。

ATOLL IN200が快活にスピーカーをドライブし始めます。ATOLL&ATOLLの組み合わせでは

体験出来ないことです。ATOLL&ATOLLの組み合わせを聴いていますと、その世界に埋没してしまいます。

岩崎宏美のドボルザークホールでのチェコ・フィルハーモニー管弦楽団との共演を聴いてみると

彼女の声とオケの音の距離が明確に見えてきます。さらに彼女の透明で力強い声が

リスニングルームに満たされてしまいリスニングルームがドボルザークホール化してしまいました。

大げさのように言っていますが、店主はそう感じております。

さらにアカペラですごい実力のGENTSを聴いてみますと、彼らの凄さが改めて認識させられてしまいます。録音も素晴らしいので、さらに迫力を伴ってリスナーが圧倒されることになってしまいました。

 

2014年03月24日

MOON Nēo 260D 毎日がライブ!

 

 

MOON Nēo 260Dのエージングも100時間を超えました。

初期に比べて音の繊細な描写がより際立って参りました。

そして、音の全域にわたり、音の質量を感じさせる見事なサウンドになってきました。

オケの演奏においても、そのエネルギーと質量感がこれまでのオーディオ再生では

かなり高額な製品でなければ無理と思われていた質の演奏が眼前で展開します。

とはいえ高額な製品であってもここまでのリアリティは無理だったと思います。

特に難しいと思われているクラシックギターの弦の音がリアルそのもの。

ナイロン弦の音が見事に出てきます。

さらに古い録音においてもアナログ再生でもここまでは出ないでしょうと思われる部分まで

再生が可能になってしまいました。

そして、トランペットの音の音色の変化、そして音色の肌触り何とも美味しい感じです。

 

2014年03月22日

ATOLL IN100LS

Category: ユーザー様宅訪問記

 

今日は不動前にお住まいのHさんからご注文を頂いたATOLL IN100LSを納品させて頂きました。

Hさんのお宅は日本人的感覚をは慣れて、どこかヨーロッパ的な雰囲気に満たされております。

さらに、新しいご家族が増えて、よりそれは濃厚になっていました。

ノルマンディ地方の猫ちゃんが2匹おられました。と書いてしまいましたが

正しくはノルウェージャンフォレストキャットでした。

とても品格がある猫ちゃんで思わず微笑んでしまいました。

そういえばATOLLもノルマンディ地方で生まれています。

これも何か縁なのでしょう。ヨーロッパ生まれということで多少の縁があるのでしょう。

 

お洒落なラックに収められてATOLL IN100LSも何か嬉しそうですね。

さて試聴してみますと、お部屋というかお宅の雰囲気がますます日本を離れてヨーロッパ的な空気に包まれてしまいました。品格のよいサウンドがお部屋の空気を変えてしまったようです。

何とも言えないなソフトで滑らかでいながら、楽音の粒立ちがしっかりた描かれサウンドに聴いている側も大変心地よくなってしまいました。

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