びっくりです!
先日アメリカの知人が久しぶりに連絡をしてきました。
「お前はCOVID19のためにワクチンを打った?」だそうです。
いきなり何だと思いました。
「私は訳の分からないものは打たない!当然のことだろう!」
と強く返事をすると
「それは良かった。自分も打っていないよ。」と安心したようです。
「訳の分からないものは打たないというのは当然だ。それ以外に理由があるのか?」
と聴かれたので
「知人の弟がワクチンを打ったその夜に死んだからだ。」知人は弟に絶対にワクチン打つなよと警告をしていたのですが、地域性もあり弟さんはワクチンを打たざるを得なかったようです。そこで知人は「ワクチンを打ったら必ず連絡してくれ!」と頼んだようです。
そして弟さんがワクチン接種の予定日が伝えられたのですが、その日は全く連絡が無かったそうです。
とても心配になりマンションの管理人さんお願いして弟さんの部屋を訪ねてもらったそうです。でもインターフォンを鳴らしても返事がが無いので警察官立ち会いのもとお部屋に入ると弟さんは静かに寝ておられたそうです。しかし、残念なことに亡くなられていたそうです。死因は血栓が出来たことによることらしいですのですがはっきりしないようでした。
また私は外資系の損害保険会社の代理店をしていたことがあるのですが、アメリカという国は賠償問題に厳しいところで、缶のコカ・コーラを消費者が開封する時に誤って指を怪我したのですが、缶が悪いと言って裁判を起こし日本円で62万円勝ち取ったことや、車の運転を誤って街路灯に衝突した人が、街路灯を設置した市が悪いと言って訴えて勝訴したことなどの判例を見ていました。
その国がCOVID19のワクチンに関しては製造した企業に責任を負わせないようなことを最初期の頃に言ってたと聞いたので「怪しい!」と思ったこともあるので、ワクチンは打つことはしませんでした。
緊急事態だから仕方ないとも言えるかもしれませんが、怪しいとしか思えないこともあり
ワクチン接種はしないと知人に伝えました。(PCR検査はしていますが陰性です。)
そうすると以下の様な判決が出たんだと言い出しました。
最高裁がユニバーサル・ワクチン接種を中止。
アメリカでは、最高裁がユニバーサル・ワクチン接種敗訴の判決を下しました。ビル・ゲイツ氏、米国感染症首席専門医ファウチ氏、大手製薬会社は、過去32年間のすべてのワクチンが市民の健康に安全であったことを証明できず、米国最高裁での訴訟に敗れました。この訴訟は、ケネディ上院議員が率いる科学者グループによって起こされたものです。
ロバート・F・ケネディJr .は、「新しいCOVIDワクチンは、絶対に避けるべきです。私は緊急に、次のコビッド19のワクチン接種に関する重要な問題に注意を喚起します。予防接種の歴史の中で初めて、最新世代のいわゆるmRNAワクチンは、患者の遺伝物質に直接干渉し、したがって個々の遺伝物質を変化させるものであり、これは遺伝子操作であり、すでに禁止されており、以前は犯罪とみなされていたものです。コロナウイルスのワクチンとは何だったのか?それは、病原体そのもの、つまり微生物やウイルスを殺したり、弱めたりして、抗体を作るために体内に導入するものでした。コロナウイルスのワクチンでもない!コロナウイルスのワクチンでもありません。
以下も長々と続くので割愛しますが、こんなことがあったそうです。
こちらとしては真偽を確かめることは今のところ出来ませんが、「そうか」と言って話は終わりました。
その後私になりに調べるとNHKのニュースで以下が出てきました。
米政権 企業へワクチン接種義務化措置 最高裁が差し止め命じる
2022年1月14日 12時18分
アメリカのバイデン政権が、企業に新型コロナウイルスワクチンの接種を義務化した措置について、連邦最高裁判所は、連邦政府の機関の権限を逸脱しているとして、差し止めを命じました。 ワクチン接種を促進したいバイデン政権にとって、大きな痛手になると受け止められています。
アメリカのバイデン政権は、従業員数が100人以上の企業に対して、ワクチンの接種か少なくとも週に1回の検査を従業員に行うよう、今月から義務づけましたが、この措置をめぐっては、全米の半数を超える州が憲法違反だなどとして訴えを起こしていました。 連邦最高裁は13日、実際にこの措置を担当する労働省の機関について「労働上の危険をめぐって規制する権限はあるが、公衆衛生上の問題については権限がない」という見解を示し、ワクチン接種を義務化する措置の差し止めを命じました。 これを受けてバイデン大統領は声明を発表し「最高裁が、命を守るための常識的な取り組みを差し止めたことに失望している」として、企業に従業員のワクチン接種を進めるよう、改めて呼びかけました。 アメリカでは、感染状況が過去最悪の水準となる中、ワクチン接種を完了した人の割合は13日時点で全人口の62%余りにとどまり、今回の連邦最高裁の判断は接種を促進したいバイデン政権にとって大きな痛手になると受け止められています。
このニュースはワクチンがどうのうこうのということではなく、権限の問題を言っているのですね。
しかし、最近急激にコロナ感染者が増えています。上記の知人の話や、NHKのニュースを見るとアメリカで余ったワクチンを日本に無理に買わせることをしてくるのではと店主は感じてしまった次第です。
ワクチン接種で副反応が出た知人もいますし、3回打って5か月も立たない内にコロナに感染した知人もいます。「頭は痛いし喉も痛かった」と言っていました。
3回目を摂取した方が1か月近く微熱が続いて、後頭部が痛くなり不安な日々を送った知人もおります。
店主はワクチン接種よりも素晴らしい音楽を聴いてCOVID19とは異なる波長の状態を保っていれば感染することは無いと信じています。
ストレスがあって免疫力が落ちれば感染してしまうかもしれませんが音楽で癒されて免疫力を上げれば問題解決でしょう。
COVID19対策には素晴らしい音楽の波長を沢山味わう。それが最良と思います。
店主のCOVID19用のワクチンは音楽再生ということです。
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