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バージョンアップ

  • lifesound
  • 2024年6月30日
  • 読了時間: 1分

ROTELのRA6000に関するチューニングを様々に検討してきました。

それにも関わらず、新しい発見がありました。


それはROTELのRA1572MkⅡのチューニングを行っている時、微妙に内部の構造が違うので

RA6000には関係無い事かと思っていました。


RA1572MKⅡのチューニングが素晴らしい結果をもたらしたことで、RA6000のチューニングを改めて考え直したとおろ、役割は同じでなのですが、レイアウトや配置が違う場所をRA6000で見つけることになりました。


結果ですが、理屈を超えて腑に落ちる結果です。ストーンと腑に落ちるサウンドです。

さらに驚いたことに、いつも使うボリューム位置でありながら音量がアップした感じになったことです。

これまで以上にアンプ内部における電流の流れが改善されたことになったようです。

心が納得、安心するサウンドでもあり、大変面白いことになってしまいました。


既に導入されたRA1595MKⅡにおいても、このバージョンアップをさせて頂きました。

バージョンアップ費用は無料です。但し往復の送料はご負担いただきます



 
 
 

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