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ローマの松

  • lifesound
  • 2022年10月24日
  • 読了時間: 2分

今さらですが、再びはまっているのがフィリッ・ライナー指揮のローマの松。

最近はTDシリーズの712zMK2が生産中心になって残念なのですが、TD510zMK2

で聴いています。

TDF510xMK2の密度の高いサウンドが魅力的で、良い意味での緊張感がたまらないです。

そこでちょっと内緒な針を使ってライナー指揮のローマの松を聴いています。

ジャ二コロの松でもその威力がすごく、幻想的な世界に取り込まれてしまいます。

そこに揺れる大気の動きを感じてしまうので、自分がどこにいるのか忘れて再生された

音楽の世界に没入してしまいます。

「そよ風が大気をゆする。ジャニコロの松が満月のあかるい光に遠くくっきりと立っている。夜鶯が啼いている。」とレスピーギーが言っていることがそこにあるようです。

この内緒な針が表舞台にでれたら、それはMMカートリッジの革命的な再生世界を

リスナーが堪能できることになると予想できます。

この針のお蔭でライナーの世界がこれほど素晴らしいかと改めて教えられた経験をさせられました。



また、スピーカーの能力も大きな影響ですね。

キャビネットの音が乗れば再生音は濁ります。多くの方が濁った音楽再生をしています。

さらにより線構造のスピーカーケーブルがより濁りを進めてしまいます。

それではライナーの凄さを味わうことが薄れてしまうでしょう。


TD510Mk2はそんな問題を軽くクリアしてくれています。過去の名演の凄さを

改めて教えてくれる貴重なスピーカーです。





 
 
 

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