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今年の課題の一つ

昨年よりの課題の継続ですが、20万円前後で素晴らしいオーディオ機器をご紹介しようと思って昨年、輸入代理店さんからご協力を頂いて調べていました。

SIMAUDIOのDAコンバーター380Dは素晴らしいものでしたが、生産終了になってしまいました。価格も結構なものでしたので、後継になるとさらに高額になる可能性がありますね。

そこでご紹介頂いたあるDAコンバーターをテストしていました。

最初はしっかりした音の様なのですが、音が丸くなってしまいダメかなと半分以上諦めていました。

年明けして、少し通電状態を長くしてから再テストしてみようと思いました。

接続したのはSINAUDIOの260Dをトランスポートして使用しました。

やはり音の消え際が丸っこくなり、「????」でした。

そこでTL33.0LScに接続したところ、嘘のようにシャープで切れ味が良くなってしまいました。

これは大変と思い何時間か付き合ったあと、SINAUDIOの260Dに戻しました。

するとやはり丸っこい感じになりがっかり。

しかし、ここで忘れていたことを思い出しました。


TL3 3.0はCDトランスポートなので最初からデジタルアウトはチューニングしていました。

しかし、SINAUDIOの260DはCDプレーヤーとして、まあDAコンバーターとして使用していましたのでデジタルアウトにはチューニングをしていなかったのです。

そこで本日チューニングをしてみました。


するとあの丸っこさは消えてシャープで切れ味の良いサウンドが!!!!

これは大変なことになりました。


店主は改めて自ら開発したチューニングに驚かされてしまいました。(笑)

ともかくこんなチューニングをしているところは日本ではまた世界はではライフサウンド

だけですので、前例などありませんので。


上の画像は真ん中のRCAデジタル入力端子が2つ並んでいます。1つはチューニング済み

もう一つはチューニング無です。

左の端子がデジタルアウト用です。この画像ではチューニングをした後です


大変な手前味噌ですが、SIMAUDIOの素晴らしさを理解するためにはどうしても必要な手段がライフサウンドチューニングです。

というのはこのような端子をメーカーが自作して音決めをしているとは思えないのです。

そうなるとそれ以外のSIMAUDIOの技術水準から製作された部分とこのRAC端子を作ったメーカーの技術水準が同じであれば、良いのですが、そうでないとするとこの端子部分でSIMAUDIOの技術水準が大幅に制約を受けることになるのです。

この結果製品が誤解されてしまうことがありますそれは大変勿体ないことです。








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