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今後の方向

この1年間で、ライフサウンドの方向が決まって来たようです。

その最後に止めを刺してくれたのがTHORENSでした。

THORENSは一時問題があった時代もあったようですが、オーナーが変わり、体制も変わったことで本来の姿を取り戻したようです。

そして、今年になってPDNが取引を開始してくれたことで、日本に再び、その姿を現して来たのです。

昨年末よりROTELとの関係が始まり、ROTELの進藤社長のご理解を得て、ライフサウンドのチューニングを行うことを強くお勧めを頂き、さらにライフサウンドのみで発売するシリーズを認めて頂きました。


その効果なのか、ライフサウンドのオリジナル・スピーカーを作ろうと思って、少し行動をすると、マーク・オーディオのスピーカー・ユニットたちに出会い、アムトランスの草薙社長から、マークオーディオのスピーカーの素晴らしさを伝えられ、フィデリウムサウンドの中島社長とお話をさせて頂くと、意気投合してしまうことになりました。

そして、ライフサウンドにオリジナルスピーカーを製作することにご協力を頂けることになりました。 



↑THORNSのTD1500


そして、止めを刺してくれたのがTHORNSのTD1500でした。

その2へ続く

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