top of page
lifesound

可能性を追求

ROTELとのお付き合いが始まり、様々な縁が増えてしまいました。

特に、ライフサウンド史上、これまでも、一般的なレベルからすれば素晴らしいケーブル開発を重ねて来ました。最初期は、大きく胸を張れるレベルではありませんでしたが、基本は守っていました。ユーザーの皆様の温かいご支援を頂きつつ、レベルを上げる事ができました。

しかし、今回のケーブルは、これまでのレベルを大幅にアップする存在として誕生しました。

それがSupernatural「極」です。

オーディオ再生の周波数帯域に於いては、歪とは無縁な素材を入手することで可能となりました。

1ギガHzとは、109ヘルツ (Hz) (= 1000000000 Hz)、1000メガヘルツ (MHz)、0.001テラヘルツ(THz) に相当する周波数です。

オーディオ再生においては、無縁の周波数帯域です。オーディオ再生においてはケーブルの歪は無縁ということになります。








この世界を体験されたユーザーの皆様からのご要望が生まれてしまいました。

TDシリーズやPERSONAB,ROTEL、HAP-Z1ESなどで主要な内部配線材に、これらのケーブル素材を使用して欲しいとのことです。

そして、既にTD508Mk4やTD510Mk2においては、実際に行ってみました。




ユーザーの方からのご感想は


・音量が大きくなった。

・声や楽器の立体感がました。

・これまでは、イコライザーで低音や高音を上げないと埋没していた声や楽器が、

 イコライザーで調節しなくても、綺麗に聴こえるようになった

そして、時間経過ともに

・こちらが馴染んできて、もっとナチュラルになってきています。

というご感想を頂きました。

これはライフサウンドに於いても同じ結果です。更に各音域に於いての質量感が豊かになることで、リアルそのもになりました。


ということで、PERSONA「B」、ROTEL、HAP-Z1ESにおいても順次、内部配線材のぐーレドをアップして行くことに決定しました。











                どこまで行けるのか?

               可能性を追求してみます。

閲覧数:56回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page