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困りました!

更新日:4月4日

HarbethのHL-P3ESR XDを知人の店から奪うように借りてきました。

そして試聴。

スタンドに普通に乗せて試聴すると何か煩い!!!

アシスタントの妻が「よくこんな煩い音聴けるね!」と怒り出しました。汗


ピアノ曲を聴いてみると音が濁ること。

これがヒントになりました。

ボディMDFに突板で作られた箱ですが、MDF部分が厚く無いので、スピーカーユニットから生まれるエネルギーの影響を受けて、金属スタンドの天板と喧嘩するような状態になって

スピーカー側が負けているのですね。

見事に濁りは消えました!!!!

良い感じに鳴り出しましたが、まだまだうるさいところがあります。

そこである部分にエボニーパッドを乗せるとかなり静かに。


そして、天板にも乗せると、それまで煩かった音がほぼ問題なくなりました。

「よくこんな音が聴ける」から「いい感じね」と言い出したアシスタントの妻です。


しかし、微妙な歪感が消えないので、これはどうしたものか?と考えることになりました。

このスピーカーは音を良--------く聴いている人が作ったスピーカーであることが分かります。音のツボを知っています。

楽器から生まれる音の成り立ちを知っているから、出来ることをされています。

人の声を良く知っていますね!!! しかし、僅かな歪が、それを邪魔するように聴こえてきます。そこで最後の手段を。アバロンチューニングです。


借り物ですから中を開けてあれこれ出来ません。 

内部配線材はより線らしいです。これも変えたいなと思ってしまうところが怖いですね。


チューニングの結果ですが、濃厚な音がどんどん出てきます。店主がポイントにしている

音の重量感、その楽器や人が出す声に、それにその音の持っている重さがしっかりと表現されます。その味が超リアルに聴こえてきます。また微妙な歪が消えてしまいました。こんなに小さなボディから信じられない低音域が再現されます。

ともかく音味を知っている人が作ったスピーカーであることは間違いありませんね!



20世紀型スピーカーとしては最高峰のスピーカーと言っても過言はないでしょう。

但し、扱い方を間違えるとこの魅力を深く味わうことが難しいでしょうね。ライフサウンドでは導入を決めています。


しかし、しかし、アシスタントの妻が「最近はあれこれ導入しているから、それらがもう少し売れたらね!」と来ました。(汗)

導入には賛成してくれているのが救いですね。

TDシリーズが21世紀前半のスピーカーとして最高峰としてみるとHL-P3ESR XDは20世紀型スピーカーの最高峰と言ってしまう店主です。

それならFYNE AUDIO F500SPはと言われると、軽やかで若々しいサウンドが魅力ですね。そしてよく広がる低音域。この大きさから信じられないです。


月曜日にはHarbethのHL-P3ESR XDを返却しなければなりません。

導入までしばらく時間がかかると思います。その間は辛いに決まっています!!!

困りましたね!(笑)

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