新しい世界へ向けてsono2
今日は栃木のTさんのSIMAUDIO 340iD3PXとSONY のHAP-Z1ESへの新しいチューニングの追加と静電気除去作業をしました。
これまでのチューニングの状態と比較しますと、質量感が充実してリアルさがアップしてしまいますね。340iD3PXの出力が100W+100Wの機器とは思えませんね。300W+300Wいや500W+500Wの出力を持ってしまったように感じられます。
この充実感は生の音を体感させてくれるようです。
これまでのチューニングがあってこそなのですが、ここまで凄いことになるとはと店主も驚いています。
何しろこんなチューニングたちを知っている店は他には無いのです。
未知の世界へ突入しているようなものです。
あまり真似はしないで頂きたいセッティングですが、Tさんの機器はすべて上段にセットしています。
SONYのHAP-Z1ESも全く素晴らしい製品ですが、さらに凄みを増してしまいます。
凄みとはただ大きな音が出るということではありません。
そこに再生される音楽が、さりげなくですが、ストーンと聴いている側に入ってしまいます。
これは生とは違うよねという感じが全くしないのです。それを凄みと言っているのです。
気が付いたらオーディオ機器のよる再生だったということになってしまうのです。
明日はTD510zMK2を仕上げる予定です。
この新しいチューニングは波動管理チューニングと名付けたいと思っています。
管理なんて名前を付けると堅苦しい感じもしますので、もう少し素敵なネーミングを考えたいとは思っています。
また、このチューニングはライフサウンドでCOSMICチューニングをされた方が対象となるようなものです。
COSIMCチューニング無しでは威力が発揮できません。部品を変えることなく、このような世界を堪能できるのですから、素晴らしいではありませんか!自画自賛ですが、本当に
素晴らしいのですからお許しください。
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