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最近sono2

更新日:5月1日


タンノイに代表される同軸2ウェイの構造を持つスピーカーユニット1発で構成されています。

これでしたらTDシリーズのフルレンジと全く同じとは言えませんが、少し遠い親戚のようなものかと思われます。

ネットワークはありますから全く同じとは言えませんが。

コンパクトでありながら雄大な低音域再生が可能です。



ということで採用してみました。

TDシリーズで慣れた耳には、内部配線材の音が気になります。

微妙な濁りを感じてしまうのです。この状態を長時間聴き続けると耳が疲労し、結局は体も疲れてしまいます。


メーカーには申し訳ないのですが内部配線材は交換しました。


このスピーカーは爽やかな音が楽しめるスピーカーですね。重苦しいような音はしません。

非常に健康的で豊かな感じが嬉しいです。能率90dBですので楽になります。

しかし、能率が良いがためにアナログ再生では、輸入盤などの問題を拾いパチパチするノイズが多く聴こえます。(笑)


その次がBeat&Voiceの堀部さんの事務所で体験したHarbethのHL-P3ESR 。

これは地味な方向にも聴こえましたが、音を知り尽くしたメーカーが作られたことが直ぐに理解出来るものでした。

懐かしい音がするので、何か心を揺さぶられました。

そして、最新のXDを聴かせて頂くとこれはもう導入したいという気持ちになって、導入する運びになりました。

小さいボディなのにかなり低音が出てくれます。パイプオルガンの低音域は無理ですが、それ以外ならあまり不満を覚えることはありません。1977年に創立されたメーカーです。

店主が20歳の時に生まれているのですね。


メーカーであるハーベス・アコースティクス社は、ダッドリー・ハーウッドが1977年にBBCを辞し、自らが理想とするスピーカーを開発すべく設立したそうです。

1987年、自らの耳にかなうスピーカーを完成したハーウッドは愛弟子のアラン・ショーに社の経営を任せ引退されたそうですが、嬉しいことはBBC時代の経験とさらに自分の耳にかなうスピーカーを完成させたということです。

店主の経験では有名なメーカーでも最初は人間の耳で音質を確認していたのに、次第にマイクで音を拾っての音作りになったメーカーのスピーカーは再生音がおかしくなってしまうものです。この点が難しいことなのです。

その点P3ESRXDは現在のソフトにも十分に対応できる能力を身に着けていながらも

伝統を守ってくれているので不自然な音が全くしないのです。

最近あれこれテストを重ねていますが、現在80時間を過ぎています。アナログ再生に

も面白いサウンドを聴かせてくれます。

中電のMG-3675とも相性が良いのですが、オルトフォンの2Mオレンジとも相性が良いことが分かりました。

2Mオレンジの微妙にまったりした感じがP3ESRXDとも合う感じで寛いだサウンドを味わえることが分かりました。


さらにライフサウンドオリジナルヘッドシェル「唯一無二」を使うことでさらに再生される音楽に命が宿るような感じになります。

金属製やセラミック製やジルコニア製のヘッドシェルの持つ危険な面を一切持たない天然素材から生み出されるサウンドが身も心も豊かにしてくれます。

店主とアシスタントの妻の体験では良くできたセラミック製やジルコニア製のヘッドシェルは音の解像度は素晴らしく、音の芯が出て、情報量が増えて素晴らしいと感じられるのですが何か人工的で表情が硬く、おそらくは20kHZ以上の高周波ノイズが出て耳が疲れてしまいます。店主はあごの付け根当たりの筋肉が高周波ノイズのために緊張をしいられて凝ってしまい喋ることにしばらく不自由になりました。また曲によっては頭の周辺が締め付けられるようになりました。

アシスタントの妻は音がしっかり出てるその音の周りに何かささくれた感じがして疲れたという体験をしました。そして、げっそりした顔つきになってしまいました。(汗)

それでは何が危険なのかと言えば、その試聴後、かなりの疲労感に襲われてしばらく動けなくなったのです。それは2人ともです。

その点、天然素材でトーンウッドと呼ばれる素材を使っているライフサウンドのヘッドシェルはそのような危険性を持たないので安心して音楽を長時間楽します。



つづく



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