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沈黙の時間を経て


ここしばらくブログではあまり呟いていませんでした。

それは、これから更に再生のレベルを上げることが出来るのかと考えていたからです。

そんな中、アシスタントの妻が近くの神社へ行こうと珍しいことを言い出しました。

珍しいこともあると思い、その提案に乗ることにしました。

その神社は荏原神社です。小さな神社ですが歴史があります。

そこで参拝を終えると、「こちらにも来ないのか?」と心に響く声が聞こえました。

それは品川神社のことです。

こちらも昔は東京12社と言われ、今は東京10社となっている一社です。

そこで荏原神社から近くにあるので、参拝をさせていただきました。

さらに「こちらにも来たらどうだ」と次に心に響く声が!

それは袖ヶ崎神社という小さな小さな神社なのです。品川神社からも近く

参拝することにしました。

参拝後は何かすっきりした感じとなり帰宅しました。


帰宅後、浜松のOさんからご注文を頂いたcosmicRCAケーブルの部品を製作していました。

そして、あるパーツを出そうとしたら見当たらないのです。

そのパーツを入れた袋はあるのですが。

1時間ほど探したのですが見当たりません。

Oさんは音楽の先生でしたので耳が肥えておられるので今回は特別なケーブルにしようと考えていたのです。新しい製品と言っても良いのかもしれません。


いくら探しても見当たらないので翌日部品を発注することにしました。

そして、部品の製造もととあれこれ話をしたのですが、そこでの会話でちょっとしたことを

思いつくことがありました。

早速、テストをしてみると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


びっくり!! リアル!リアル!これまでの再生が何だったの!?


HAP-Z1ESとTD510Zmk2とSIMAUDIOにそれぞ340iX施してみました。

まるでアナログ再生を聴いているような状態になりました。それ以上でしょう。

生の演奏ですよこれは! と叫びたくなりました!


これまで気になっていたスピーカーのボディ素材の影響が消えて不要な雑振動が無くなり

ピュアなサウンドが現れました。

キャビネットの影響が少ないTDシリーズですが過去に行ったテストではそれが微妙に存在することを店主は経験していました。

20世紀型のブックシェル型に比べたら遥かに少ないのも事実なのですが

さらにこのことが気になっていたのは、これまで様々なっチューニング技術が生まれて、それ以前より同じ音量であってもパワー感がアップしているのでその影響があると感じていました。

HAP-Z1ESにおいても同じです。さらに不要な共振音が消えただけでなく、アナログ再生のような伸びやかで生々しい再生が生まれてしまいました。

340iXはボディがしっかりとしているのですが、それでも透明感が増し、演奏者の

思いがより伝わってくる結果になりました。

ナター・シャグジーの演奏するバンドーラーの弦を弾く指先に込められた彼女の愛を感じられるようになってしまいました。



今回の気づきによって、これまでのチューニングの影響をさらに効率良く発揮しながらも

その微妙な負の影響を一掃して、さまざまなチューニングをまとめてしまったような

結果が得られました。

その結果、まだ追い込まなければならないところもありますが、光明が差してきたような結果でした。

これ以降はアナログ再生でもテストして、適切なチューニング量についても調べて行くことで完成度を上げて行く予定です。


今回あるパーツが無くなってしまった結果として次のステップへ行けることになりました。

そして、ひょっとして思い、もう一度消えたパーツを探してみると・・・・・・・

あっという間に見つかりました!!


店主に今回の思い付きを与えるために神様が悪戯されたのかと思う出来事でした。

沈黙していた時間が神様からの導きを与えて頂けることになったのかなと思うと

有難い時間であったと今では思えることになりました。












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