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煮詰まってきました。

PERSONABいついてあれこれやってきました。一般的には問題とされないことですが、ライフサウンド基準は一般的はありませんので、どのように素晴らしい製品でも、問題と思われることがあります。

それが欠陥とかいうものではありません。音が出ているのですから欠陥と異なります。

工芸製品ではなく、工業製品ですから仕方ないことです。


YouTubeなどでは、そのようなことは全くと言っていい程に言われません。

ですがライフサウンドは専門店なので長所・短所を理解した上で、長所を伸ばし、出来れば短所を静かにさせてしまうような取り扱い方をしています。


短時間では気が付かないことも、長時間聴いていると感じられることがあります


PERSONABのようなメーカーが徹底的に作り上げた製品でも、意外な盲点があったりします。

しかし、その部品はPARADIGM社が製作したものではありませんので、仕方ないことです。




それ以外においては、PARADIGMのエンジニア集団が作り上げているのですが、素晴らしい素質を持っていることは多くの方がお話されていますね。


最近は試聴時間をかなり費やしているので、睡眠時間が5時間ぐらいになっていますが、

PERSONABを理解するためには当然のことでしょう。それだけの情熱と技術がつぎ込まれている製品ですから。

YouTubeでネットワークなども拝見していると、これは行けるという事が分かりました。


世界で唯一のスピーカーであるPERSONABにライフサウンド流のチューニングをすると、どのように変化するか!?

さらに世界で唯一のスピーカーになることでしょう。


ATOM君では基本的なチューニングをした場合、ノーマルとのバランスの違いが生まれました。その差は同じ音量の位置で5dBから6dB差が生まれます。

効率よくスピーカーユニットが働けることになるのです。


あとはボディーカラーをどうするかと言う問題です。

アシスタントの妻も、これまでに無いほど真剣に考えてくれているようです。


リッチに見えるブラック、これまでにない個性を見せてくれるブルー、それとも清楚で美しいホワイトなどが候補に挙がっています。

ATOM君のホワイトが綺麗なので、その影響もあるかもしれません。


来週にはその答えが出ることになると思います。










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