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生まれました!

最終更新: 2020年2月8日

昨年より取り組んできたRCAケーブルです。出来ればビンテージの線材の不足を補えるようにと資源対策で製作したケーブルがあります。

店主も妥協をしないといけない年かなと思っていたので、取り組んできました。

とりあえず完成しましたので、歓んでいました。


しかし、しかし純粋なサウンドを持つTHOTH-PGKを聴いていると妥協はダメでしょうと

訴えかけてくるようでした。


そこで完成したTHOTH-MVGをあれこれテストしました。信号の入力される側はこれまで通り、そして信号が出力される側をPGKとしてみました。これは予想を超えて良い感じでして、これで行こうと考えたのですが、一晩おいて、入力側もPGK化してみました。


すると絶妙なバランス、これまで体感しことながい滑らかさ、エネルギーも充実して

何の過不足も感じないサウンドが奏でられるようになりました。

内部配線材PGKより0.15mm太目にしてあります。


こうなるとビンテージに拘ることは全くなく、そこにある音楽再生の純度の素晴らしさに

もう余計なことは考えなくて宜しい!という感じになってしまいました。

「ビンテージの材料が無くなったら無くなっても良いではないか、新しい時代には新しい素材で音楽の純粋さを損なわないケーブルを作れば良い!」と心の声が聞こえてきました。

年末から年始にかけて様々な製品テストをする中で、ケーブルについてもテストを重ねていましたが、20万円台のDAコンバーターのテストで気になることが起きたので、この新しいケーブルを作ることになりました。


今回生まれたケーブルはライフサウンドの歴史の集大成のようなものでもあります。

新しいチューニング、新しい素材、新しい素材の組み合わせこれらの経験が全て融合した

結果として生まれました。


やっとこれで正月休みがとれそうです。

後は名前をどうするか思案中です!



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