top of page
  • lifesound

秘宝との出会いは約束されていた!?


秘宝ROTELとの出会いは約束されていたものではないかと思っています。

その理由は以下に呟きます。


創業者の立川朝樹さんは台湾から日本へ戦後移住をされたようです。そして日本でローテルを立ち上げてくれました。

店主の父親は、先の太平洋戦争は台湾の帝国大学に在学していました。

1944年に学徒出陣の命が下り、海軍を希望したそうです。

しかし、勤務する船が無く終戦を迎えたそうです。

純粋な日本人なのに台北帝大に入学したのかは疑問でした。当時の台湾は日本領だったからかなとも思いましたが、祖父が日本の商社マンで中国大陸や台湾で活躍していたからのようです。


何が言いたいのかと言えば、ローテルの父と私の父は同じ時期に台湾で過ごしていたのです。当然のことですが、この二人がいなければ私はローテルに出会うことが出来なかったでしょう。

さらに、店主の父は台北帝国大学在学中の1944年に学徒動員の命が下り、海軍の艦船乗船を希望したそうですが、乗船する軍艦が無く、終戦時は台湾にいたそうです。陸上勤務を希望した同級生の皆さんは沖縄戦に投入されて全員戦死されてしまったそうです。

父が沖縄戦に参戦していたら店主も存在していないでしょうから、ローテルとは出会えなかったことになります。


戦後の5年目である1950年代初頭に立川さんは仕事を立ち上げたようです。

それはテレビ受像機に関することです。

それから立川さんは1957年に1961年に本格的にローテルを立ち上げるための仕事で動き始めたらしいのです。


1957年と言われてますます店主は驚き感動しました。

その年は店主が生まれ、人生を始めた年だからです。



店主は2021年頃から価格は高くなく、それでいて音楽性の素晴らしい製品が無いかと都合の良いことを思っていたのです。そんな中、世界的な環境の変化、世界的なパンデミックが起き、さらに円安が進み、輸入品の価格が上がってしまったことが店主の思いを実現させたのです。

2023年になってローテルと本格的に仕事をさせて頂けるようになってしまいました!

これは会うべくして会えたとしか言えないと思っています。


さらにローテルを教えてくれたのが、店主がこの仕事を始めるためにNHTを扱うことに決め、お世話になったNHT輸入元のジェンセンのOさんなのです。

28年前にお世話になり、NHTが無くなってしまって再会するまで24年の月日が流れますぃた。それでもお会いすることが出来、Oさんのご尽力でROTELを試聴することが出来ました。

(Oさんとの再会にはHabethが関係しているのです。HabethがいてくれなければOさんとの再会は難しかったと思います。さらに言えばNHTも深く関係していたのです。)



「縁は異なもの味なもの」と言いますが、本当にその通りであると思う今日この頃です。

ROTELとの出会いも、オーディオの神様が用意して下さったのでしょう。

ですので神命が下ったと店主は勝手に盛り上がっています。(笑)


とはいえ、その性能が低ければ扱うことはありません。

店主の勝手な思い込みかもしれませんが、人生を通じて出会った製品の達のなかで、これだけ何か因縁を感じさせられる製品はありませんでした。

まさに約束されていた出会いとしか言いようがありません!

昨年末よりA11の個性を理解するため、あれこれして来ました。すでにいろいろとA11について呟いていますが、また新たな気づきがあり、A11の性能評価が上がりました。

この価格でこの能力!!!!!!!!!!としか言えないA11です。








閲覧数:97回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page