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lifesound
聴き込んでいます。
ここのところHAP-Z1ESにリッピングした曲を聴き込んでいます。
現在395アルバムをリッピングしました。
が、それらをすべて聴く時間はありません。
あと何年生きられるか分かりませんが、生きている内に聴くだけ聴こうとういう
気持ちが強くなっています。(笑)
今後も増え続けることでしょうけど、楽しさも増えてくれることでしょうから
長生きできるかもしれません。
WAVとFLACどちらが良いかという問題がありますが、正確にはどちらが好みかということでしょうね。
リッピングソフトは無数にあるようで、それらをすべて調べることはできません。
ですから店主はHAP-Z1ES本体で行うことにしています。
またソニーの説明にありますがFLACの場合はCPUがパワーを使うとあります。
ということはノイズも出るかもしれません。
利便性より実利ということでWAVにしています。
今のところアルバム情報で特に困ったこともないので。
画像が無い場合は、CDのジャケットを使えば問題ありませんし。
しかし、困ったことが一つだけあります。
あまりにもリアルなので、歌い手の肉も感じてしまいます。肉や汗、その演奏される場の
空気の状態など。
嬉しいことは、あまり面白くないと思っていたアルバムが以外を面白いということ。
それは音楽的もありますが、演奏に使われる楽器の響きが美しく、リアルということです。
さらにアシスタント妻は、次にアルバムを聴くためにソフトの交換のために立ち上がり、
セットし直さなくて良いねと言っています。
iPadが大活躍ということですね。
それから長年CDなどに馴染んだ耳をDSDに馴染ませることも必要だと思います。
ということで聴き続けることは今後も続くことになりますね。
リッピング終了後、CDを売却する予定は殆どないのですが、加工するのが大変と思いまして。
緑ペンとかも入手しないとと思っていました。
しまってそのままの箱物CDとかたくさん楽しめそうです。
ありがとうございました。
データを読み取るので、CD再生時にエラー補正をすることとは違いますので。
特に加工しなくても問題ないようですよ。
お世話になっております。
リッピングする場合、CDへの加工はこれまで通り必要でしょうか?