top of page
  • lifesound

至福の時間

更新日:2023年2月22日

清瀬市にお住いのSさんからTD508MK3へのWavetuningのご依頼を頂きました。

既にSさんはcosmicチューニングを行っておられます。

それには満足を頂いていました。しかし、感性の鋭いSさんはWavetuningにご興味が湧かれ試聴をして頂き、ご納得を頂いてのご依頼でした。


店主にとっては、このWavetuningを行う時間は至福の時間でもあるのです。

これまで経験したことがない音楽再生を皆様にご提供できること。その調整には最高のアーティストの曲で行うからでもあります。ANDREA BOCELLIのアルバム「Love in Portfino」を使いました。残念なことにアルバムの画像はコピー防止になっていてご紹介できません。

まずCosmicチューニングの状態を確認します。

これはこれで素晴らしい再生になります。音像に一点のひずみもなく彼の声が染み渡って参ります。今回はトラック6の「Quizàs, Quizàs, Quizàs - Andrea Bocelli, Jennifer Lopez」のディオとトラック7の「Las Hojas Muertas」を使いました。

しかし、Wavetuningを知っている店主は満足できないのです。

それはWavetuningがもたらすアーティストの生のエネルギーを体感できないように感じるからです。

一般的なハイエンドオーディオの基準で考えると文句は無い再生ですが、店主はこれまでのハイエンドの世界で満足できない方が多くおられる経験をしてきています。

高額なシステムでなければ経験出来ないような世界と思われています。

しかし、その高額な世界を長く楽しめるのかと言えばノーと言えるでしょう。

世界的にも最高レベルの製品を購入している大金持ちの方がおられますが、かなり頻繁にシステムを交換しておられるようです。

まあ、それはそれで楽しいのかもしれませんが、魂に響くような感動は無いのかなと思われます。

ライブで世界的なアーティストの演奏を聴いた時に与えられた感動は凄いものです。

店主の経験でも極めて僅かです。

一番はアンドレス・セゴビアです。音響的にも恵まれないホールでありながらも魂が打ち震える体験をさせられました。

2番目はイロナ・トコディの演奏会のアンコール。そこで客席におられたバイオリニストが

アンコールで彼女の伴奏をしたのです。その艶やかなバイオリンのサウンドには驚きと喜びに満たされてしまいました。この方は店主の記憶がもうかなり薄くなっているのですが、

当時のウィーンフィルかベルリンフィルの第二バイオリンのトツプだったと思います。

3番目はホルショフスキーのピアノコンサートです。ピアノを自在に操りバッハ、モーツアルトなどの個性を見事に表現されていました。店主はピアノとはピアノ自体の個性があるけど、その個性に支配されている白黒のような世界と思っていましたが、完全にその考え方を打ち砕かれた体験をさせられました。

という経験が自宅のリスニングルームで可能になると信じてこれまでやってきましたが、Wavetuningが現実にしてくれたのです。

もっと呟きたいのですが長くなるので次回にいたします。



閲覧数:122回0件のコメント

最新記事

すべて表示

開始

生々しい

Comentarios


bottom of page