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2つの嬉しい事がありました。

  • lifesound
  • 2024年10月7日
  • 読了時間: 4分

今日は、これまで格闘してきたようなペルソナBが遂に納得できる再生になってくれました。

カラーやデザインも気に入っているのですが、鳴りやすそうで手強いスピーカーユニットに手を焼いていました。

ライフサウンド的に言う問題点があったのですが、それを完全に解消しないで、何とかなるかと対処療法であれこれしたのですが、根源的な問題解決になりませんでした。


ノーマルの配線材では、どうにも音が濁り、透き通るような再生には及ばす、鼻詰まりしたような感じの再生音は姿を消してくれませんでした。

真面目に作られている製品であることは重々承知をしているので、余計に残念に思っていました。

そして、遂に最後の手段として全ての内部配線材を40ギガヘルツまでフラット伝送が出来る配線材に交換をしました。

これ、48時間も必要な作業でした。

この特別な配線材は、弾力性にはあまり無縁のもので、下手をすると直ぐに断線してしまうのです。ですので、必要な長さを割り出し、取り付け前に必要な形状にしてから取り付けを行う必要があるのです。

装着をしてしまえば、嘘のように問題を起こさないのですが。


ペルソナBのスピーカーユニットの振動板はベリリウム製で硬くで軽量、俊敏な動きをしてくれますので、まるで忍者のような忍び足で、フワッと音を出してくれます。

(そこでライフサウンドは「忍者くん」と呼んでいます。)

能率も良いのですが、それだけに付属の配線材では、より線として素晴らしい構造を持っているのですが、その性格上、余計なノイズも生み出してしまうとが経験上分かりますし、その再生音の輪郭がボワーとしていることも、なによりの証明であると思います。

それは、その状態を正確に音を再生していることとも言えます。しかし、音楽再生に必要な情報以外が再生されてしまうことは、ペルソナBにとっては大変な損失です。

その状態を気にされない方には問題が無いことですが、ライフサウンドでは、純粋性を大事にしているので、不要なノイズが交じる音楽再生は純粋性を失ってしまい、美しい音楽再生にはならないと判断しています。

そこで、ある条件のもと輸入元にご相談をして、条件付きで特別に内部配線材の交換を許して頂きました。

それからかなりの時間が経過したのですが、最終的な手段に至るまで、多くのテストをしてきた結果として、この配線材へと交換することになりました。


その結果を本日確認することが出来ました。

ペルソナB「忍者くん」を工場へ引き取りに行くと、ペルソナB「忍者くん」は、ニコニコして輝いていました。「どう聴いて、すごいでしょう!!」と無邪気な子どものようにハシャイでいるように音出しをしてくれていたのです。

その音を聴いて店主も心から安心しました。

これまでとは、全く違うという感じで、これならペルソナB「忍者くん」も嬉しい訳だと納得した次第でした。

この超優秀なスピーカーユニットに純粋な音楽情報を送る事できました。

これまで気になっていた鼻詰まりをしたような音、それは音が伸びそうでの伸びない状態が姿を消し、不要な雑音は全くと言って良い程に姿を消しました。

見事な音楽再生がそこに現れていました。

特に音が重なる時、和音だけでなく、様々な楽器が同時に演奏される場面においての音の濁りは無く、純粋で明快で、透明感溢れるサウンドが姿を現してくれました。

遂に待ちに待った瞬間が訪れたのでした!


ダイナミック型であるといえるスピーカーが、コンデンサー型スピーカーのような音の出し方をしてくれるのです。歪みを全く感じない再生です。

そして、直接音もしっかりとしていて、素晴らしい再生を味あわせてもらえるようになったのです。バスドラの音はお腹に響くような響きを体感させてくれます。

展示研究機として導入して、かなりの時間が経過しましたが、これからが鳴らし込みの本番かもしれません。

歪みの無い音で、鳴らし込んでこそ、ベルソナBの素晴らしさが、真に発揮されるようになるのでしょう。楽しみです!!!


もう一つの嬉しいことは、次回に呟きます。

お楽しみに!


 
 
 

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