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掃除の結果


機器の掃除をしていました。その結果として、音の精妙感が良い方向へ。エージングも終わっている機器に慣れ親しんでいると、忘れてしまうことがあります。

それは最初にその機器を鳴らした時の新鮮な感動です。エージングが終わっていない状態ですが、初めて聞いたサウンドに感動を覚えたものです。その感動があるので、チューニングもしたいと思うことになります。

チューニングをしていない機器の特徴は、突き詰めると「音が抜けそうで抜けない。」ということになります。

これはエージングにも関連してくることですが、エージングの問題とは違う味なのですね。

清掃後に、鳴らしてみると、あの新鮮な感動が蘇ってきます。エージングは終わっているのでより新鮮さが際立って聴こえて新たな感動を体験することが出来ますね。

さて、清掃を終えてさっぱりした内部を見ると、「ひょっとして」と思うことがあります。何か見落としていないかということを。

今回はSIMAUDIO260Dの内部清掃をしてみました。 すると「ひょっとして?」が見つかりました。

16か所へチューニングをしてみました。

その結果、足回りの問題が見えてきました。それまで以上に音が元気に抜けようとしているのですが、どこかで止められている感じです。

そこで一番大きなポントである足回りにLSエボニーパッドを4か所セットしてみました。

気持ちよく音が抜けて、さらに微細な表現をしてくれるようになりました。さらに面白味も出てきました。

260Dのさらなる魅力を感じられることになるという嬉しい結果を得ることになりました。


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