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CDR1のチューニング

  • 店主
  • 2017年4月6日
  • 読了時間: 2分

CDR1の価格を考えるとこてこてにチューニングをしても意味が無いようにも考えられるので、必要最小限で、効果的なチューニングをしなければなりませんね。

そこれあれこれ考えてみてポントを絞りました。

1.ピックアップ周辺

 情報の取り込みをより正確にしていくこと。

2.電解コンデンサーの一部

 電源は重要。よりパワーを得やすくしたい為。逆に言えば損失を少なくしたい。

3.スピーカケーブル接続端子への内部配線材

 音楽信号が、よりスムーズに流れるようにします。

4.スピーカーケーブル接続端子 最後のこの部位で音質が決定してしまうため。

 スピーカーケーブル接続端子の影響は、すでにそれはオリジナルのCD555で確認していますね。

 CDR1は金メッキされたスピーカーケーブル接続端子に換装されていますね。

 さらに、その端子をチューニングすることで音質向上を図ることにしました。

この4点に絞りチューニングを行うことにしました。

ピックアップは2ヶ所、電解コンデンサーは4ヶ所、スピーカケーブル接続端子への内部配線材は1ヶ所、スピーカ―ケ―ブル接続端子は6ヶ所にチューニングを行いました。

この画像がチューニングポイントエリアになります。

(費用的には「7,000円税抜き」ぐらいになります。)

さてにこのチューニング効果ですが、店主も改め感動を受けることになりました。

詳しくは、」次回に掲載します。


 
 
 

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