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TDシリーズからユーザーが受けるメリット


TDシリーズからユーザーが受けるメリットの最高のものは、録音された状態をこれまで存在するどのようなスピーカーよりも正確な再生を得れるということでしょう。それもローコストで!

かなり昔に「原音再生」という言葉が闊歩しました。これは大変強力なマジックワードでもありました。

その言葉に憧れを抱いて多くのオーディオファンが、その実現のために努力されてきました。

音色的には面白いレベルに達した方は多くおられたと思います。

またオーディオだけで音楽を判断している方は、これで良いと思っていた方も多くおられました。

しかし、楽器演奏者やその経験者からは「こんなものではない」という言葉で一掃されてしまった方も多かったと思います。

しかし、TDシリーズを導入すれば、「原音再生」という幻想が現実になる可能性が高いのです。

この原音再生とは演奏された時の音を言っていたと思いますが、ここに騙しがあるのは、オーディオに詳しい方なら御承知の通りです。

何故なら録音された段階で「原音」ではないからですね。それは録音された時のマイクやケーブルや録音機器などので加工された音だからです。それで店主は「原音楽演奏雰囲気再生」ということを掲げております。

楽器の音の出方を経験されている方ならお分かり頂けることと思いますが、どのような過程を経て楽器が音を奏でるのかを知っていれば、楽器が奏でる音に近いか遠いものか分かります。しかし、オーディオだけで音楽を聴いている方には、難しいことかもしれませんね。

ライフサウンドでは、この「原音楽演奏雰囲気再生」を実現するためにオリジナルケーブルを開発したり、オーディオ再生される場の環境を管理したりしてきました。さらにオーディオ機器そのものに対して、チューニングを通じて機器の能力を引き出すことを通じて「原音楽演奏雰囲気再生」を目指してきました。

TD712zMK2LSを始めとするTDシリーズは、この「原音楽演奏雰囲気再生」を実現するために最適なスピーカーであるのです。何故なら余計な電子回路などを搭載していなからです。純粋にアンプから送られた音楽信号を再生するだけだからです。

TDシリーズのスピーカーに耳が慣れてくると、マルチユニットのスピーカーの音が濁って聞えてきてしまいます。

「こんなに!」と驚く程です。 

さらにユーザーが得るメリットはハイパワーなアンプを使用しないでも済むということです。

上の2機種はATOLLのIN50とSIMAUDIOの250iです。どちらも50w+50w(8Ω)のアンプです。

またオーディオ機器としては低額な位置におります。しかし、音楽性は抜群なのでTD712zMK2でも十分に鳴らすことが出来ます。

TD712zMK2は許容入力(定格/最大)35W/70Wとなります。インピーダンス6Ωです。

上のアンプたちは4Ωで100W+100Wとなりますので、全く問題なくTD712zMK2をドライブ出来るのです。

世界でも最高峰の位置に存在するTD712zMK2を手軽にドライブ出来るのですから有難いものです。

さらに音圧的満足が欲しいと望まれるかたにはTDシリーズのサブウーハーがあります。

これについては次回に書き込むことにしましょう。


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