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クリスタルチューニングその6


分電盤のチューニングの結果、電力的より豊かになったおかげでアンプの出力がより有利になったのでしょう。

出口へのチューニングをしないと満足できない様になってきました。

そこで、今日はTD712zMK2LSとTD510xMK2LSにクリスタルチューニングをしてみました。

少しボケた感じの画像ですが、スピーカーユ二ットのセンターあたりにピントを合わせています。

チューニングの結果ですが、ダムに溜まった水を放水するような感じになりました。

抵抗が無くなり一気に流れ出してくるような音に圧倒されると同時に豊かな心になりました。 それで困ったことが起きました。

余りにも心地良いのでテスト中に寝てしまうのです。(汗)

テストは、上のCDです。最初はトラック9を聴いているのですが、そのうち寝てしまい、気が付くとトラック10も終わってCDプレーヤーが待機している状態になりました。

そこで次は最初から再生。

ドラムの音の立ち上がり、ステックの音、ベース音何から何まで豊かで質感が良く、そして質量感もあり、リアルで心地よいものです。そして気が付くとすべてのトラックの演奏が終わり、CDプレーヤーが無言でこちらが目覚めるのを待っていたようにしていました。

そして、もう一度確認のために再生を再開すると・・・・またまた寝てしまいました。(笑)

こんなことは店主も初めての経験でした。

TD712zMK2LSではこれまで経験させてもらったことのない再生が起きてしまったのですね。

そこで次にTD510zMK2LSへのチューニングをしてみました。

これは近接試聴になるので、音の粒というか礫が飛んでくるようになりました。

そして、潤いのある音になり、人間の声が実にリアルです。「これまでが平面的だったのかな?」と思わせるようなものになりした、空間描写は出来ているのですが、音の在り方が平面的で三次元的ではないという感じですね。

変な表現をすると普通の今川焼が膨らんで丸くなった様なという感じでしょうか。

近距離の試聴で、これだけの迫力があると、もう凄すぎと思ってしまいますね。

先回テストしたトモローランドだけでなく、プライベートライアンでもテストしました。

冒頭のノルマンディー上陸のシーンの銃撃戦は怖い程の音になりました。弾丸が飛んでくるように衝撃音がぶつかってくるからです。10センチのユニットでこんな音が出るんのか!と改めて驚いてしまいました。

またサブウーファーを使っていないのですが、それがある様に感じてしまうのにも驚きました。

今回のクリスタルチューニングには驚かされることばかりです。


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