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クリスタルチューニングその24


愛媛のお住いのNさんからもMTOPスピーカーケーブルへのクリスタルチューニングのご依頼を頂きました。

いきなりチューニングをするのではなく、ノーマル状態で試聴して状況確認を最初に行います。

懐かしい音が出て来ます。このスピーカーケーブルの基本である自然さはそのままにあるのですが、クリスタルチューニングをされたMTOPスピーカーケーブルに耳が慣れていると、物足りなのです。

例えば良くテストに使う以下のCDのトラック1ですが、ドラムのタムタムの金属製フレームをステックで叩いてリズムを取るところから始まるのですが、その時の金属フレームと木製のステックの衝撃音が来ないのです。

 木質でクリア塗装されているだろうステックとタムタムの金属フレームがぶつかり合うことで生まれる衝撃音が

カツンと飛んでこないのです。音は出ていますが、飛んでこないのです。 皆さんも経験されたことがあると思いますが、陶器のお皿を落として割ってしまったことがあると思います。ガラスのコップでもそうですが、その時に床に落下してガシャンと割れるとちょっとどっきりしますよね。あの衝撃音には。さらにその音から割れたな!と現場を見なくて容易に想像が出来ると思います。

そのような衝撃音が弱いのです。ですからカツンと飛んでこないと表現しております。

またシンバルもクラッシュしたような音がカシャーンとするのですが、クリスタルチューニングをしたMTOPスピーカーケーブルですと、まさにカシャーンとしてクラッシュしていると容易に理解出来るというか体感する感じが

得られます。そして響き渡るのです。

リアルという言葉で言えば、リアルな再生と言えるのでしょうね。

生の楽器の持つエネルギーに限りなく近いようになるので、聴いている時の充実感が違いますね。

MTOPスピーカーケーブルの持つ美点に柔らかさがあります。これか単に情報しっかり出すでだけでなく、人の声の持つ柔らかさを表現してくれます。クリスタルチューニングをしますと、その柔らかさがさらに生の声のようになります。そして、そこで歌ってくれているようなエネルギーも充実してきますから、堪らないですね。

クリスタルチューニングの音に聴きなれたアシスタントの妻に、ノーマル状態を聴かせてみると、直ぐにどこかへ行ってしまいます。つまり、充実感が失われているので面白く無いようです。

クリスタルチューニングが生まれる前では、レスリーオーダムジュニアの声が心地よいと言ってじっくり聴いていたのです。そして、クリスタルチューニングのMTOPスピーカーケーブルに戻すと「これよね!」と言って落ち着いて聴き始めました。(笑)

ということでNさんのMTOPスピーカーケーブルにもクリスタルチューニングをすることにしました。


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