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クリスタルチューニングその68


練馬のMさんからクリスタルチューニングのご感想を再び頂きました。

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今はハイレゾやPCオーディオが流行ってきていますが、少し前はSACDやXRCD、SHM-CDやBlu-spec CD 1&2 という高音質CDと呼ばれているCDたちが流行っていました。

それと同時に、一部の音楽評論家やマニアの方たちによって旧規格CDというものも流行っていました。

その流れは今でも続いていて、高騰したSACDやCDたちの金額は「ン万円」になったりするようです。

私はPCオーディオの利便性や音質には憧れてはいますが、幼い時から「レコード小僧」でしたので、やはり音楽はパッケージメディアで楽しみたいと思っています。

しかし、昨今のCD規格の乱立により、思いきり惑わされ、カレル・アンチェルの「新世界」やフリッツ・ライナーの「ウィーン」を始めとする同じ演奏のCDを5枚も6枚も所有する羽目に陥りました。

それでも、最近までは満足できずに、「アンチェルの『新世界』のティンパニーの感動する所ってどこ? どのCDに替えてもわからない」

「オルフェオのCDって音が薄いなぁ。やはりクナッパーツブッシュの『リング』は GOLDEN MELODRAMだな」

とか思い続けてきました。

話はCD規格のことに戻りますが、クリスタルチューニングをする前は Blu-spec CDは、加工のし過ぎではないかと思って避けていたのです。

SHM-CDも同様です。

中には良いものも悪いものもあるとは思いますが、そういう時は不思議なもので、悪い部分にフォーカスしてしまうものですね。

悪い記事とかを見つけると安心してしまうとか。

実際にクリスタルチューニングをケーブルにチューニングして頂くまでは、冴えない音か派手な音質のどちらかに聴こえていました。

最近、クリスタルチューニングされたケーブルにより、スピーカーやアンプに生命のエージングが進んできたことにより、これまでの音楽再生では分からなかった歪みが消えてきました。

今はJ-POPと呼ばれるジャンルの音楽は大抵、国内でPCによって製作されるためか、海外のその類いのものと比べると面白く聴こえるのは少なく、私がテストに用いたのは1980年代後半に録音されたCDも同様でした。

そのアーティストが好きか嫌いかという気持ちと、音楽が面白く感じるのは別で、そういったCDの一部は参考資料として手元に残しております。

今回、比較したのは、TというグループとCというグループでしたが、クリスタルチューニングをする前は、好き嫌いという感情なども手伝ってか、TもCも大差ないように聴こえていたのですね。

それにTはBlu-spec CD2、Cは1990年に発売されたもので、リマスタリングなどにも差があります。

それに私はBlu-spec CD2に対してネガティブですから、どちらに耳が傾くかと言えば、これまでは C の方が自然な音だと感じやすい訳です。

C の方を良く聴いていましたし。

クリスタルチューニングを受けてからも聴きましたが、この2枚に関しての反応は通常のJ-POPの録音の扱いとして、私の中での立ち位置は殆ど変わりませんでした。

しかし、今後 使用するCDを確認していましたので、再度 聴き比べましたら、TもCも製作された年は同じでも、センスというか波動が違いました。

Tは当時 人気絶頂のグループで、そのアルバムはロサンゼルスやロンドンで録音されたもの、Cはその後人気が出ましたが、製作当時は 人気を登り詰めていく途中のコンサートツアーで忙しい時に、国内で録音されたものでした。

恐らく海外録音と国内録音の差が出ているのではないかと推測します。

経済成長期の空気とか時代のエネルギー、個々のエネルギーの違いも反映されているかもしれません。

手放さずに残しておいて良かったです。

クリスタルチューニングにより、余計な歪みが格段に減ったことで、演奏者のみならず、録音スタッフのセンスや気概の差まで受け取れるようになったのだと私は思います。

Tにはその後、人気絶頂になるギタリストがサポートメンバーとして録音に参加されていましたし。

私は 従来のLSチューニングの完成度も高いと思っていたので、それでもまだ歪みがあったのだと驚きました。

その僅かな歪みにより、前述の差を感じ取れませんでしたから。

比較ではないですが、「陰陽師」のサントラやトニー・ベネットのBlu-spec CD、ケニー・GのSHM-CDでも確認してみました。

いずれもクリスタルチューニングを受ける前より格段に良く聴こえました。

ケニー・Gは長い間 聴いていなかったので、良く聴こえる感じがします。

以前は、国内盤を応援したいという気持ちもあり、Blu-spec CDとかSHM-CDを買っていた時期もありました。

しかし、クリスタルチューニングを受ける直前までは、「国内盤は音質的に頼りにならないから、出来るだけ輸入盤を」とまでの気持ちになっていました。

クリスタルチューニングのエージングが進んだ現在はまた変わり、輸入盤と両方所有しても、所有しなくても良いという結論に至りました。

オルフェオレーベルのCD達もそうですが、クリスタルチューニングを受けると余計な歪みが減り、本来の波動が見えてきますので、音が薄いとか歪んでいるとか、他のレーベルのCD や 旧規格のCDが良いとか悪いとかも過去の事になりますね。

効用としてそれが一番良いと思います。

これまで、悩みに悩んで来たので、心身の健康にとても良いです。

オーディオ的にも楽しみは膨らみ、正確なスピーカーを使って入り口の方で個性を付けるか、味のあるスピーカーを使って入り口の方を正確にするか、組み合わせも自由になりますし。

クリスタルチューニングを一言で表すと「自由自在」なのかもしれません。

スピーカーのチューニングなど、他の機器のチューニングはまだですが、本当に今から楽しみです。

これで、Blu-spec CDのイタリア合奏団のロッシーニ「弦楽ソナタ」も、アンチェルの「新世界」も、これでやっと気分良く聴くことが出来ます。

同じ演奏のCDを何種類も集めるのも良いですが、ある意味では病的でした(笑)

酷いときは、CDの内側の刻印で判断したこともありましたから。

音楽評論家ではないですし、同じことはしなくて良いですよね(笑)

これからは今までのストックされたCDの知識と経験を活かしながら、自由にソフトを選んでいけますし、無理に買わなくても良いという選択も出来ます。

ありがとうございました。

追伸です。

今までのような感情や感覚をストレートに表して「すごい音になりました!」って言うのは、クリスタルチューニングを評価するには相応しくないと思っています。

それも必要なことではありますが。

読書とかも必要なのでしょうけれど、今の私はクリスタルチューニングされたライフサウンドシステムと選りすぐったCDソフト達から学ぶ方が大きいです。

文字情報と言うのは、幾らでも異なる解釈を採れます。

それは、ライフサウンドオーディオも同じなのですが、こちらには嘘がないです。

流れる音楽や音だけが本物、真を貫いてくれますので、非常に楽ですし、深いし、早い。

言い換えますと、偽物を着飾らせて本物と偽らせない所があるので、人生の相棒として相応しいし頼り甲斐もあります。

これまでのLSチューニングされたシステムでもその想いがありましたけれど、クリスタルチューニングはそれを身近に手繰り寄せてくれた存在だと思います。

感謝の一言です。

ありがとうございます。

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