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CONTOUR20 その2


「響きの広がりが少ない!?」と言う原因にはスピーカーだけでなくアンプ側にも問題があります。

既にお分かりのことと思いますが、アンプ内の配線材にも問題があるのです。

スピーカーの内部配線材とアンプの内部配線材がともにより線構造であった場合は、厳しいものがありますね。

しかし、どちらかが単線構造の配線材にに変わるとだけでも、相当の変化があります。

CONTOUR20のテストに使用したアンプたちは↑の製品たちです。

SIMAUDIOでは340i、330AとSA1α、250iLSC。ATOLLではIN400LSCです。

内部配線材の種類は以下です。

内部配線材 より線SIMAUDIO340i SIMAUDIO330A

単線SA1α SIMAUDIO250iLSC ATOLL IN400LSC   SIMAUDIO330ALSC

SIMAUDIO330Aはステレオパワーアンプなので、アッテネーターであるSA1αを

使用しました。色付けが少ないのでより線と単線の330Aの違いが分かりやすいのです。

内部配線材がより線である場合CONTOUR20の響きは抑えられた感じになります。

内部配線材が単線である場合CONTOUR20の響きは解放された感じになります。

内部配線材が単線になっているスピーカーを知らない方にはこのレベルでも許されると思います。がライフサウンドのユーザーの方には少々不満が残ることでしょう。

何故ならCONTOUR20が素晴らしいスピーカーであることは解るからです。

ここまで出ているならもう少し響きがさらに繊細に表現して欲しいと望まれてしまうのですね。

一般的には十分であると思いますが。

さらに言えば音の芯の出方が違います。より線では明確な音の芯を感じることは難しいでしょう。単線であるとしっかり音の芯を確認することが出来ます。

横浜にお住いのIさんの330Aの内部配線材を交換したのですが、工場長はオシロスコープ上では、より線も単線も変化は測定出来ないのですけどね。と言われますが、測定器情において確かに変化はありませんが、聴感上は大きな変化になります。

だからオーディオは面白いですねと工場長は言います。(笑)

次に内部配線材を交換してクリスタルチューニングをしたThe Special Fortyとの比較試聴をしてみました。

#DYNAUDIO

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