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別世界を体感して思うこと

  • 店主
  • 2018年6月7日
  • 読了時間: 3分

お気に入りの音楽を自宅で楽しむことは、とても素敵な体験であると思います。

その素敵な体験が、さらに魂まで震わせるような体験になれば、もっと素敵なことではないでしょうか。

それを求めて店主はこの仕事を始めました。また店主だけはなく、多くの音楽ファンでオーディオファンの方も同じであると思います。

その求める世界にたどり着くまでに様々な情報や障害が待ち受けているのも確かです。

さらに個性により求める道が変わってしまうこともあります。

絶対にこれが正しいという道は無いよう思うのですが、それでも何か細い々道を辿った先にこれだと確信できる場所があるように思います。

それは純粋な水に例えても良いのかもしれません。そうであれば様々に変化出来るからです。

そうでなけでば一面的な個性に支配されて変化が難しいことになるでしょう。

純粋な水のように音楽再生もできれば、様々なジャンルの音楽を再生しても不自然には感じないと思います。

現時点においてTDシリーズのスピーカーたちは、それを実現できる一番近い場所にいるのではと思います。さらに、その実現をより真実にするためには内部配線の問題や、その他もろもろの細かい点をチューニングする必要はあると思います。

とはいえ、他のブランド製品よりは問題は少ないのも確かです。

さらに、それを支えるためにケーブルやアンプなどにおいて純粋性を損なうと思われる点があれば、可能な限り手を入れてあげることも必要になるでしょう。

今回、横浜のIさんのお宅で体験させて頂いたことは、この考え方の正しさを証明してもらえたと思います。

それは単にオーディオ機器だけが良いから、それが実現できたとは思いません。

それが働く環境に関しても条件が揃ったからだと思います。

場の管理が出来てこそ、初めてオーディオ機器たちも働けるのですから。

さらにいえばCDの管理も必要でしょう。

音源になるものの状態が再生に大きく左右するのですから。

店主は幸せなことに別世界であろう体験を多くさせて頂いておりますので、こんな考え方が出来るようになったと思います。

それにはこれまでライフサウンドを支えて下っさった多くのユーザーの皆様のお蔭であり、良い製品を生み出してくれたメーカーの皆様のお蔭でもあります。

そのような皆様への感謝をどのようにしたら良いのかと考えてみますと、やはり、別世界と感じられる体験を一人で多くの方にご提供していくことしかないと思います。

今回のIさん宅での体験を通じて改めて、その思いを強くさせられました。


 
 
 

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