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素敵な小リスニングルームその6

  • 店主
  • 2019年5月2日
  • 読了時間: 2分

吸音された結果は寂しい再生でした。そこでリスニングポイントの後ろの壁にセットしてみました。

やはり寂しい感じで、それまであった豊かさが失われてしまいました。音像は薄くなり、暗い感じになりました。

アバロンとはまるで違いました。

そこでアバロン1個で極めつけの場所をと思われる場所に置いてみることにしました。

その前の段階としてリスナーの後ろです。

気持ちよく音が回り込んで来ましたが、まだ薄い感じです。

そこで極めつけの場所へ。

リスナーの真下です。

この画像は撮影時にピントが合わないでいたので、小さくしておきました。(汗)

ビクターのワンちゃんであるニッパー君も不思議そうに眺めていました

これは抜群でステージはしっかり出てくる、音の品格はあがり、細かい描写が蘇りました。

ボーカルの位置が鮮明でエネルギー的にも充実した感じになりました。

この位置にはTさんもご納得されて、アバロンをご注文頂けることになりました。

オーディオ再生の醍醐味を体験して頂けたようです。単に高額製品を導入すれば凄い音楽再生が出来ると思い込んでいる方が多いようなのですが、それは一面的なことに

過ぎないのですね。

オーディオ再生の面白さは音が出るまでの管理だけでなく、音が出てからの空間管理を

することもあるのです。それをしないでいては一面的な喜びで終わってしまうということです。

逆に言えば廉価な製品でも素性の良いものであれば、取り扱い方をしっかり行えば、それは素晴らしい音楽再生を味わうことが出来るのです。


 
 
 

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何故チューニングをするかということは、店主も含めて、音楽ファンにおいてはとても重要なことなのです。音楽ファンというか音楽愛好家の特徴は 聴き方の特徴:ヴォーカルの口元の動き、演奏家の指先のタッチ、録音現場の空気感……。それらが「そこに存在するかどうか」という実在感(思い込み?)を求めます。 音質への意識:既存製品の「撚り線」がもたらす微細な濁りや、時間軸のズレ(たわみ)を、魂の平穏を乱すノイズとし

 
 
 

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