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矢部さん

  • lifesound
  • 2025年3月16日
  • 読了時間: 2分

日本にこんな素敵な美音を聴かせてくれるヴァイオリニストがいることはNHKの朝ドラの「あぐり」のサントラを名古屋のHさんから、その当時、教えて頂いて知りました。

それから、フォーレなどが入っているCDを買いましたが、当時の再生技術では、その素晴らしさが分からず、お蔵入りしていました。それが以下です。


とはいえ事あるたびに、このCDを引っ張り出して来ては眺めていました。「あの段階でのレベルでも素晴らしい美音を聴かせてくるのに」と思いながら、眺めては終え、眺めては終えを繰り返していました。

ここ最近名古屋のHさんがご来店され、久しぶりに二人で「あぐり」を聴きました。



この時の再生は、これまでで一番素晴らしい再生になりました。矢部達哉というヴァイオリニストの素晴らしい美音と音楽性に静かにしかし、熱く感動されられました。

その時のオーディオ機器の組み合わせは

スピーカーがGreat Sixteen、アンプはROTELのRC1590MkⅡLs​とRB-1582MkⅡLS

プレーヤーはSONYのHAP-Z1ES(フル・チューニングバージョン)

ケーブルはすべてSUPERNATURALの「極」のRCAとスピーカーケーブルでした。






これに気を良くして、さらにRB-1582MkⅡLSがさらにレベルアップしたので、矢部さんのCDをあれこれ手に入れて聴いています。




今日は↓が届きました。


早速リッピングして試聴開始!!

いきなり素晴らしい美音が響きます!!!!これまで聴いたシネマパラダスの中でも最高に美しい響きがリスニングルームに響き渡ります!!!

「春の香りはこういう感じ!!!春の日差しもこうでしょう!!」と話かけてくるようです。

こんな演奏が聴けるとは!!!!


フォーレも、少し聴いたのですが、CD購入当初はまるで異なりました。この当時は矢部さんはまだ若い。そんな感じですが、フォーレの香りがしてきました。


嬉しいですね。音色でここまで語りかけてくれるとは!!!


音楽があります。音楽はこうでしょう!と自然に響いてきます。どこにもエゴを感じない響きが、只々心地よく響いてきます。


イザイが生きていて、矢部さんの演奏を聴いたら何というのでしょう?

もっとヴィブラート効かせて!とかテンポ・ルバートをもっと使えとか言うのでしょうか?

音色は、「それで良いね!!!」

このナチュラルな矢部さんの魅力を支える音色の美しさが何よりイザイを納得、感動させてしまうのかなと店主は妄想していました


素晴らしい演奏家が日本にいることが嬉しいです。

妃鞠さんと矢部さんは日本の宝ですね!!!!!




 
 
 

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チューニング終了ROTEL RA1592MkⅡSONO2

何故チューニングをするかということは、店主も含めて、音楽ファンにおいてはとても重要なことなのです。音楽ファンというか音楽愛好家の特徴は 聴き方の特徴:ヴォーカルの口元の動き、演奏家の指先のタッチ、録音現場の空気感……。それらが「そこに存在するかどうか」という実在感(思い込み?)を求めます。 音質への意識:既存製品の「撚り線」がもたらす微細な濁りや、時間軸のズレ(たわみ)を、魂の平穏を乱すノイズとし

 
 
 

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