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lifesound

至福の時

Supernatural「極」症候群に感染している店主ですが、さらに、あれこれ聴きたいと試聴用に収集したCDを探っていると、今回は以下のディスクが対象になりました。

それでも、すべて良しとするかは未定です。


以下は、全てヘルマン・アーベントロートです。既に2枚組や3枚組はリッピング済みです。試聴用に購入したのですが30年から33年経過して初めて使用することが出来る状態になりました。申し訳ありません、マエストロ!!!



さらに、CDの保管場所を整理していると、出てくる出てくる。こんなに集めていたのかと驚きました。


マービン・ゲイの左上には、またまたアーベントロートです。積み上がってしまいました。



懐かしい武満徹と小澤征爾でノベンバーステップスも顔出ししてくれました。これは、確かNECにお勤めのTさんとよく聴いたアルバムです。

また、ドナ・サマーのアルバムは「買っていたのか!?」と思うほど、忘れていました。(汗)

上のディスクたちは、一部ですので、驚きますね。

もっと驚くのはライフサウンド川越研究所のM所長は2万タイトルは、所有しています。

ですので、いくら時間があっても足りない状態になりますね。




上の2枚には泣かされました!!! 懐かしい歌声ばかり。80年代はいい曲が沢山ありましたね。当時は車の中で、あれこれ聴いていました。楽しい曲ばかりで運転するのも楽しく

疲れなかったなかったです。しかし、1989年から消費税が始まると、以来、時代は面白くなく薄暗くなっていきました。。世の中の活気さも少しづつ無くなりました。


今回、このアルバムたちを最新のシステムで試聴すると、全てが素晴らしいのです。

録音も良いし、特にアーティストたちが上手い!!

楽しかったあの時代の空気が蘇って来ました。店主は当時は26歳から30歳あたりで、仕事で飛び回っていました。それらも蘇って来ました。

素晴らしいアーティストたちが我が家で演奏してくれているのですから感無量です。

眼の前での彼のパフォーマンスには、感涙を止めることは出来ません。

これまでのオーディオ的評価など、全く虚しくなりますね!


明るい時代のエネルギーも蘇ることでリスニングルームも喜んでくれているようです。

思い込みではいけませんのでパソコンで同じ曲を聴いてみると、少し寂しい感じなりました。綺麗な音は聴かせてくれていますが。

TD-M1のスピーカーの内部配線材もSupernatural「極」用の内部配線材に交換しないとならないようです。(汗)



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