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ATOLL IN 50 Signature その8
- lifesound
- 2021年3月22日
- 読了時間: 1分
新しいチューニングはKという略称を持ちます。
実際に行ってみました。
ATOLL IN 50 Signature はどのような反応を見せてくれるのでしょう?

チューニング後、テストを開始しました。
「うーーーーん」という感じが第一印象。
あまりにも気品があるサウンドになってしまったのです。
10万円台のプリメインアンプとは全く思えないサウンド!
ちょっとびっくりです!!!!
当然のことですがボリュームを上げるとノーマルよりはるかに深い低音がそこにあります。
上位機と比較すれば、その差はあるのですが、それでも凄いことになりました。
ベースの音の出方がまるで違い命が宿った音になってしまいました。
あまりにも変化が大きいので戸惑ってしまったというのが印象です。
しばらく聴き続けてから結論を出そうと考えています。
コメントありがとうございます。
はい、COSMICチューニング代金は含まれています。
内部配線材や半導体の交換費用は別になります。
はじめまして
こちらのアンプに興味を持っております。以下リンクには
ATOLL IN50Signature 税込137,500円 COSMICチューニング込
と表示されていますので、チューニング費用は別途掛からないと言う理解でOKでしょうか?
https://www.lifesound.co.jp/in50se
ATOLL IN50SEを だいぶ前にきいたことがあります。IN 100 より好みの音がしていました。買いたかったけど、当時先立つものがなく、その後ATOLLアンプは聴いたことがなかったのですが、今はMA-100というパワーアンプもあるんですね。チューニングにも成功されたようで・・。ああいう良さをチューニングで良くするのって難しいと思います。チューニングというとワイドレンジ・ハイスピードで透明な音になってしまい押し出し感、弾力感 みたいなものがなくなってしまう、というイメージを持ってしまっています。それで失敗したことがあります。音が団子にならずかつ中低域の充実した音・・・。高価なアンプは試聴したこともないのでわかりませんが、私は結局EL34全段差動PPアンプ、真空管アンプに行ってしまいました。今はちょうどいいプリアンプがないので、IAG(中国)のブランドLEAK(ブランド名はイギリスブランドとして有名ですが、中身は同グループのQUAD VenaⅡと同じです)STEREO130というプリメインアンプのプリアウトを真空管アンプに出しています(STEREO130の音も結構HIFIなんですよ・・でもなんかちがうんですよね)IAGはいい仕事していると思います。
スピーカーはDYNAUDIO FOCUS160 真空管アンプで満足していますが、ATOLLは純正ともいえる(高額なラインナップは別ですが)組み合わせ。楽しい音が聴けるならまたかんがえてみようかな?・・・。パワーアンプだけでも。MA-100気になります。
とても良いアンプです。頑張ってください!!
すごそうですね。
私はこの IN50signature にDACを付けられたら満足すると思います。
とは言っても、導入までは数年かかりそうですが、状況が良くなったら優先して導入します。
楽しみです。