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NEW FACE その3

さて昨日より10時間ほど鳴らし込んだF500SPです。

この10時間でもかなり表情を変えてくれました。

通算で30時間です。

昨日感じた部分がかなり姿を消してくれましたね。

しかし、それでも痕跡は残っています。

それは仕方ないことです。


セリーヌディオンを聴いていましたが、かなり彼女がセンターに姿を現してくれます。

しかし、声を伸ばした時に少々音の消え際が粗く煩いですね。硬く聴こえてしまいます。

この煩さはより線の特徴です。


トランペットはクリスボッティで聴いてみました。トランペットの音の輪郭が甘いですね。

しかし雰囲気は抜群に良いです。

アンドレリューのオケではバイオリンの下げ弓の時に音が特に粗れています。

これもより線の特徴です。



ライフサウンドは専門店なので、量販店で許されている結果を見逃すことは出来ません。

一般的な傾向として最初はライフサウンドは何を言っているんだと思われるでしょう。


しかし、知ってしまうとこちらがびっくりするほど、これまでの悩みがこれが原因だったのか!と理解されてしまいます。


人の能力は凄いものです。ですから「どうせ分からないから良いさ」なんて怖くて言えません。


また狭い部屋に大きなスピーカーユニットを持つスピーカーを入れて悦に入っている方もいます。

38センチの威力は凄いだろうと言われても店主は本当に気の毒になってしまいます。

8畳ぐらいの部屋で、38センチがその力を存分に出すことが出来ないからです。

内部配線材がより線では尚更ぶよぶよした音が聴こえてくるだけです。そいう状況で聴き続けていると音の響きの美しさなどは忘れてしまいます。それが怖いことなのです。実際の楽器とは異なる音を良いと思い込んでしまうからです。

さて話は戻りますがF500SPをかなり貶しているのではと思われてしまうかもしれませんが、そうではありません。その問題の奥に隠れている素質が素晴らしいと感じらるから

その障害を取り除いてやれば、素晴らしい素質が姿を現してくることに期待しているのです。特にそれは小音量時における音質がかなり向上します。結果として音量を上げても

煩くないのです。


今度の日曜日に工場へ持ち込んで配線材を交換してもらう予定です。

短時間で出来る作業ではないので、少し時間が必要です。


どのように姿を変えて音楽を奏でてくれるのか楽しみです。








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