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RB-1582MkⅡLs

遂に呟く時がきました。輸入元よりも独自の路線を突き進んで下さいと言われた以上、下手なことは出来ません。

同じ導入するなら、音楽性が豊かになり一味も二味も違う存在にして、お客様に喜んで頂けれる存在にならなくては、申し訳ないと思っています。


そこで、ノーマル状態→輸入元推薦のヒューズへの交換(これは輸入元が行っています。)→内部配線材の交換→基本的なチューニング→supernaturalチューニングという道筋を計画して実行しました


どのような製品でも長所だけでなく、短所もあるものです。

そこでまず、ノーマル状態で聴き続けました。

素直なサウンドです。内部配線材は全てより線なので、音の濁りは他のメーカーと同じように存在しています。その上で問題点を感じて何をするかを計画していました。

最初は内部配線材を交換していで、supernaturalチューニングを先に行ってみました。

これは当初の計画とは違うのですが、たまには、実験も良いものです。

結果は「やはり」でした。supernaturalチューニングは基本的なチューニングを行わないと、その繊細なチューニングは、効果を現せないのです。

ROTELでは奇跡が起きるかなと思ったのですが無理でした。

そこで、いよいよ内部配線材を交換しました。



上ではすでに内部配線材を交換していますがお判りでしょうか?



上も同じく交換してあります。



上も同じく内部配線材を交換しています。


1枚目と2枚目はRCA ケーブルの接続端子に基板からつながる左右の内部配線材です。

3枚目はスピーカーケーブル接続端子に基板からつながる内部配線材です。


この状態になってから鳴らし込みをして再度試聴。

当然ですが、以前に比べたらもやもやした感じは消えました。再生音の純粋性は格段に改善されました。しかし、これで終わりかと言えばそうではないのです。

この状態でもsupernaturalチューニングは働くことはありません。

店主は単線、単線と騒いですますが、配線材を交換する技術があり、材料があれば誰にでも出来ることです。

単線に変えたから凄いでしょうなんて、とても言えません。

ビンテージ線に変えて、凄いですよと言いたくなる気持ちも解りますが、何れにしても

長年の研究の結果、それだけでは不十分であることが分かっています。

交換して取り付けた内部配線材をチューニングしないと意味がありません。


チューニングをした結果で判定すると、それだけでは音楽的味わいは面白くないのです。

ワクワクもしません。濁りの無い音が鳴っていると言う感じです。

ライフサウンド的な味わいを知っている方でしたら「だから何?」で終わることです。


そこで、内部配線材自体をチューニングする必要があります。

(不健康な線では、チューニングしても、その不健康状態がより見えてくるだけです。

これはライフサウンドでの結果ですが、無酸素銅とか7Nとか6Nを使用したより線は最悪でした。栄養失調のような状態です。ですので、ライフサウンドにおいては、それらの素材を使った線材は、お奨めしていません。)


そして、内部配線材に、どのようなチューニングをするのかと言えば「それは企業秘密です。」

さて交換した内部配線材と、そうで内部配線材の必要な場所に場所にチューニングを行いました。

その結果は・・・・・・・・・当然の事ですが、見違えるような生きたサウンドが展開してくれました。

この状態でこそSUPERNATURALチューニングは、効果を発揮することが出来ます。


その結果、分かることは、素質があっても使い方が幼ければ、良い再生は得られないということになります。RB-1582MkⅡの素質は、素直で素晴らしいものです。その素直さを隠しているのが内部配線材にあります。そしてRB-1582MKⅡLsと名乗るのですから、単純に内部配線在を交換しただけでは済みません。


どんなに高額なアンプでも高額なスピーカーでも内部配線材が「より線」を使っていれば、それに支配されたサウンドになります。その他の線材にもありますが、ここでは「より線」だけ扱います。


その支配から解放された音楽再生を聴いていただければ、さらに音楽再生の世界の奥深さ、そして演奏者の精神性が、それまで以上に深く深くリスナーが味わって頂ける事が出来ます。















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