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SIMAUDIO 340iXへのチューニング

  • lifesound
  • 2020年3月22日
  • 読了時間: 2分

内部配線材を変えしばらくバーンインをしていましたが、気になる点が出てきました。

これはsimaudioに限らず、すべての製品に言えると思いますが、音に素材の

付帯音が乗っている感じなのです。それはアンプ内部に配置されているパーツの

それぞれであり、それを構成する素材のすべてです。


そして、もう一つ抜けきらない感じが否めません。これはバーンインが終わらないと

解決しない問題であると思います。

またエネルギーをロスしている感じでもあるのです。


バーンインが終わる前ではありますが、cosmicチューニングを行うことにしました。

何故なら先に呟いた傾向は250iでも経験していますし、また輸入代理店から借りた試聴機がまだバーンインが終わらない時に体験したことでもあるから、この段階でcosmicチューニングをするとどのように変化するか確認したいからです。



整然と配置されたパーツたちをみると芸術作品のように感じてしまいます。




スピーカーケーブル接続端子に接続している白い配線材がライフサウンドの指定の配線材です。

これは大変優秀な配線材で、素直で余計ない色づけがなくさらに情報を正確に伝えてくれます。

これは数多く使ってきているので、この配線材のお蔭でアンプの成長過程が良く分かります。


チューニングの結果は次回に呟きたいと思います。




 
 
 

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