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TD510Mk2チューニング

東久留米にお住いのMさんからTD510Mk2へのcosmicチューニング と内部配線材の交換のご依頼を頂きました。

TD510Mk2やTD510zMK2は、再生音の正確さより求めた5シリーズの理想形とメーカーが謳うだけのことはある優れた21世紀のフルレンジスピーカーです。

しかし、Mさんの耳には気になる点があったようで、美点はともかく、優秀なTD510Mk2の

問題点を音として捉えられていたようです。

生音を良くご存じなので、気になられていたようです。

オーディオマニアというよりは音楽ファンなので音楽を楽しみたいのに、何かストレスを感じることがあったということで今回のご依頼になりました。


↑手前がMさんのTD510Mk2、奥がライフサウンドのスタッフであるTDz510Mk2com


問題はTD510Mk2だけではないことをご説明して、さらにシステム全体での問題もご理解いただき、スピーカーケーブルを持ち込んで頂きました。


評判が良いとされるM社のスピーカーケーブルです。それは7/26/0.12 OFC

ということで0.12mmの細い線を26本より合わせたものを7本配列したスピーカーケーブルです。

ライフサウンドのユーザーでしたら、「これは不味い」と直ぐにご理解頂ける構造です。

しかし音楽ファンのMさんには正しくアドバイスしてもらえる方がそばにはおられずネットの評判を頼るしかなったので導入されたようです。

今回TD510Mk2を折角レベルアップしたのですから、その実力を誤解されないためにも

お手持ちのスピーカーケーブルの個性を知って頂くことにしました。


比較したのはライフサウンドオリジナル入門SPケーブルです。

最初はライフサウンドのSPケーブルで、次にM社のSPケーブルで最後にライフサウンドのSPケーブルに戻しました。

ライフサウンドの入門SPケーブルで表現されていた音色の豊かさ奥行き高さなどのサウンドステージや、音がリスナーに飛んできて心地よい響きに包まれていたのですが、

M社のSPケーブルでは音色の豊かさが姿を消しモノクロ画像のようになり、サウンドステージも狭くなり音が響いてくることがなくなりました。さらに厳しく言えば音が汚いという感じです。

そしてライフサウンドのSPケーブルに戻すと、豊かな音色、広いサウンドステージ、音が豊かに響き、スピーカーの存在を全く感じさせない状態に戻りました。


ライフサウンドのオリジナル入門ケーブルをご注文してくださいました。音楽ファンMさんに音楽がより楽しめる選択を即決されました。










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