Special 40へのご質問

November 29, 2018

特価で販売しているSpecial 40に対してのご質問を頂きました。「ノーマルとは何が違うのでしょう?」とのことです。

 

変更点は内部配線材のみです。あとは必要な場所にパワーアップシールで振動対策やら、その他を施しています。

ノーマルでは無酸素銅を使用した太いより線構造の内部配線材を使用しています。

明瞭かつ滑らかなな再生には、やや不利ではと思われます。

それはこれまでの試聴の関してブログで呟いていますが、音像の線が明瞭ではないので、微妙に歪んでいるように感じられるからです。

優秀なスピーカーユニットですから、その内部配線材の性質も明らかにしてしまいますね。

さらに小口径でありながら優秀なウーハーユニットですから、その能力を十分に発揮させるには、残念なところがあります。

何か付帯しているような音になるからですね。それは内部配線材の構造から生まれるノイズであり歪です。

簡単に言うとすっきりしない感じがまとわりつきます。

 

ライフサウンドでは、Dynaudioのスピーカーユニットを使用したスピーカーで、すでにテストをしていました。

このメーカーの作り出す素晴らしいサウンドをより線及び単線構造の内部配線材を使用して。

 

その結果としてはやはり音楽信号以外の余計な信号を再生してしまうと、この優秀なメーカーのスピーカーユニットですら、その本領を発揮するには厳しいのかということでした。

 

その経験を踏まえた上でSpecial 40にはすでに実績のあるビンテージで18ゲージの単線を使用しています。

さらに、現代の録音に対応するようチューニングをしています。これによって各音域が伸びやかに再生出来るようにしています。

さらに、その結果として生まれるノーマル状態では起こり得なかったエネルギーから与えられる振動に対しての必要な対策をしております。

 

さらに内部配線交換作業はベテランのエンジニアによって行われています。

そしてバーンインが完成するまでテストを重ねて異常が起きることは全くありませんでした。

 

また、この内部配線材はスピーカーケーブルやアンプの内部配線材として使用しており、スピーカーケーブルでは10年以上経過していますが、現時点においても全く支障はありません。またアンプにおいても同様です。

 

Special 40においてはノーマル時では得られなかった浸透力のある静かで、より表情豊かな再生が可能になっています。

 

アシスタントの妻や、その友人たちにヒヤリングをしてもらいましたが、彼女たちからはノーマルよりはるかに良い評価をもらってもおります。

男性よりも厳しい耳を持っている彼女たちからOKをもらえていることは、手前味噌になるかもしれませんが大変心強いことでもあります。

女性たちに嫌われては優秀なスピーカーでも働き難くなりますからね。

 

 

 

 

 

 

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