TD712zMK2 ブラックをLSCへ  その3

March 6, 2019

引き続きチューニング作業の経過について呟いていきます。エンクロージャーは、エッグシェルつまり卵型ですね。内部定在波や前面バッフル角で発生する回析効果を抑制するために剛性が高く、同一半径面が存在していない形を採用しています。

同一半径面が存在していないということは共振が起きないと言っても良いのでしょう。

共振が起きれば、その振動が最終的に一番デリケートなスピーカーユニットを揺さぶる原因になります。そうなれば変調が起きるので自然な音の再生は難しいことになりますね。

 この姿に隠された意味をご理解頂ければ、どれだけ凄いことが実現していることに感動して頂けることと思います。

内部定在波が起きにくいことのメリットを考えて頂けるのであれば箱型スピーカーの問題がご理解されることになります。

このような構造を持っているから「21世紀型スピーカーです!」と店主は騒いでいるわけです。

さらにグランド・アンカー の存在を忘れることは出来ません。この工夫が出来てさらに

ディフュージョン・ステーとの組み合わせが生み出されたことで画期的なスピーカーが

生まれたのですから。

グランド・アンカーの役割はスピーカーユニットを高速で運動させるために必要な

強固な足場です。12センチ1発を搭載するTD712zMK2ですが、12センチ1発の

スピーカーユニットを搭載するためにこれだけの足場が必要なのですね。

 素早く動いて素早く止まるスピーカーユニットの理想的な前後運動を実現するために、このグランドアンカーが必要になっているのです。さらに、このグランドアンカーに

 

12センチのスピーカーユニットが固定する方法がまた画期的なのですね。

 これによってエンクロージャ―の前面にあるバッフル面に固定しない方式が完成しました。内部定在波がや前面バッフル角で発生する回析効果が生み出され無い状態で、またスピーカーユニットにスピーカーキャビネットが生み出す弊害を与えないで、純粋な音の再生が可能になっているのですね。これも大変凄いことではないでしょか?

 

ライフサウンドではさらに、このスピーカーユニットを固定するネジに対しても

さら、そこから生まれる超微細な振動エネルギーを発散させてより正確な音の

再生を実現するライフサウンドチューニングを行います。

これは1か所になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TD712zMK2へのライフサウンド&クリタルチューニング及び内部配線材の交換などについて疑問をお持ちの方も

多いようですので今回は、少し丁寧に呟いているつもりですが、何かお分かりになり難いところがあればご連絡をお願いします。

 

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