オルガン

November 4, 2019

これまで何度も何度も聴いているサットマリ―のオルガンで試聴してみました。

オランダのハーレム聖バーヴォ教会にあるクリスティアン・ミュラー製作のオルガンの音が店主は何故か好みなのです。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/83/Haarlem_St_Bavo_organ.jpg/640px-Haarlem_St_Bavo_organ.jpg

 

 

 いきなり驚いたことが起きました。これまで聴いたことがないサウンドステージが現れました。オルガンの一つ一つの音が美しく伸びやかのは当然ですが、その結果としてオルガンが設置されている環境がこれまで以上に見事に表現されました。

 

          スピーカーの後ろの壁にオルガンがあるのです。

 

その場があるのです。実物大の大きさとは言いませんが、リスニングルームの壁全体が楽器のようになっていて臨在しているのです。

 

オルガンの音が建物に反射することで、オルガンの左右にある建物の壁とオルガンの設置された壁の交わる角の状況を理解させてくれるのです。

 

 

違う言い方すると「ああ、やっとここに戻って来た!!!」という気持ちに店主はなりました。

今回の人生においては一度も訪問したことがないこの教会なのに。

この安心感は何なのでしょうか?????

さらにリスニングルームの壁が無くなってしまったようになりました。高さ方向が非常に素晴らしいこと!

ライフサウンドのリスニングルームは2階にありますので、建築上、天井の高さが壁芯で2400mmしか取れません。

それがこれまで制約感を感じたことが多々あったのですが、それが消えてしまいました。
 

 

TD712zMK2はⅠ2センチ1発のフルレンジスピーカー。

サブウーファーを使ってはいないのにこの低音の凄さは何だろう!!

再生されるオルガンの音のバイブレーションに上質なマッサージを受けているようで。

夜も朝も聴き込んでしまいます!

というのは演奏されている場の空気感というか温度感が伝わってくるのですが

それが「本当なのか?」を確認したいからです。

 

どうも本当のようです。(笑)

 

 

 

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