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Special White 10
ライフサンドオリジナルスピーカーが、さらに誕生しました。美しいボディを持ちマークオーディオのMAOP7v2を搭載したスピーカーです。
ボディは、贅沢に天然の無垢板のハードメープルをフロントバッフル、天板、粗底板、バックに使い、両サイドを天然の無垢板のウォールナットで固めたものです。立ち上がりが素晴らしく、ピアノ、ヴァイオリン、ギター、トランペットなど楽器の特徴をしっかり捉えくれます。
ライフサウンドのオリジナルスピーカーの特長は内部配線材がギガヘルツ帯まで
フラットに信号伝送を出来ることです。さらに使われている素材の密度が違います。
これでスピーカーユニットはこれまでの配線材がもたらす歪を起こすこと無く
忠実に音楽信号を伝送することができ、スピーカーユニットの振動板の運動が
不要な歪による生まれる雑信号の働きの影響を受けずに、ストローク運動が可能になります。
ですので小音量時においても再生される音楽は満足出来るものとなります。
よく原音再生ということを言われますが、スピーカーの内部配線材の影響を受けていては原音再生は無理ですね。さらにスピーカーケーブルやラインケーブルも同じです。
構造的にシンプルでなければ、ケーブルの配線材の構造から生まれる雑信号が忠実な再生を妨げてしまいます。
その状態を一番感じ取るのはオーディオに詳しくない女性たちです。音量の大小に関わらず、彼女たちは敏感にこの問題を聴き取ります。そして、それに気が付かい男性たちは、心のなかで「うるさいな!」と文句を言います。
そして、彼女たちがどうして「うるさい!」と言うのかが分かりません。それで機器の問題と考えて入れ替えをします。確かに問題のある機器もあると思いますが、それだけではないのです。それで、これで大丈夫だろうと新しい高額な機器に入れ替えをしますが、根本的な問題は解決していません。
その姿を見て女性たちは「お金がもったいない!」「何も変わっていないじゃない!」とお怒りになります。
そして、そんなことを繰り返す男性を軽蔑しています。その女性の思いも音質を悪化させる要素になります。
その様な悪循環から卒業するには根本的なところを改善しないとなりませんね。ライフサウンドでは長年この問題に取り組んできました。現在はギガ帯域もフラットに送信出来る線材を使い、根本的な問題を解決しています。
そのノウハウをライフサウンドのオリジナルスピーカーは解決して販売をしています。
アンプ類も同じです。ケーブル関係もそうです。


さらに磁気回路には、これまでに行われたことがないチューニングを行います。それは磁気回路の対してです。
これにより、音楽性の高い再生が可能になります。このチューニングをされたスピーカーを聴いた後に、何もしていないスピーカーを聴いてみると、何か物足りない面白みのない印象を受けてしまいます。
優秀と言われたスピーカーにおいても同じです。
SUPERNATURALチューニングをSpecial White10にも行っています。
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SPユニット :MAOP7v2
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再生周波数 : 55 Hz ー 34,000 Hz
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最大入力 : 30W (cont.)
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出力音圧レベル : 86dB /1w@1m
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定格インピーダンス:5.4Ω
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Mms = 3.90 g
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Xmax(1way) 4.5mm
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寸法 : (幅x高さx奥行き) 190 x 360 x 250 mm
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重量 : 5.8 kg x 2
税込価格248,600円(1ペア価格)
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