​中 電

 

レコードカートリッジの業界を見渡せば高級・高額なMCカートリッジは新たなメーカーが出てきています。

日本でMMカートリッジを作り続けているメーカーは数えるほど。(4社か5社)

そんな中、国産MMカートリッジを作り続けている会社が群馬県にあります。2018年自社ブランド「CHUDEN」としてカートリッジ及びアナログ関連製品を生産、出荷している会社、それが中電です。

OEM向けと同じでも調整を追込んでワンランク上を目指したものを自社ブランド商品にしているそうです。

そんな気合が入っているメーカーが中電です。店主がアナログの必死になっていた時代が1990年代です。その後、しばらくはご無沙汰していました。オリジナルのフォノイコも作りました。オリジナルのカートリッジもZYXの中塚氏にお願いをして作りました。さらにフォノケーブルも。

さらに気合の入ったエンジニアであったオーディオエンジニアリングの田中さんのご指導を頂いて気合の入った製品のレストアを経験もさせていただきました。レストアが完成すると田中さんの講義を3時間から4時間は受けていました。

その田中さんが他界されてからは火が消えたようになっていました。 巨星墜つという体験を店主もしたのです。

しかしユーザーの皆様からご依頼もあり、再びアナログ再生の世界の扉を開けてしまいました。

そのような中、中電のカートリッジに出会いました。昔であれば気にもしなかったMM型カートリッジですが、MG-3675に奇跡的に出会うことが出来ました。

その予兆として仲良くしている元ハーマンのH氏からリード線の話が出ました。それもまた1990年代後半に嵌っていたのです。

まさに運命が扉を叩いたということでしょう。

​運命的出会いを通じて、MM型カートリッジとしては店主が知る限り最高峰と言っても過言ではない存在がMG-3675です。

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高出力 MMカートリッジ

(接合ダイヤ楕円針)


「これぞMMカートリッジ」

パンチ力とグルーブ感、繊細さのバランスを追求!

現在市販されているMMカートリッジで

最高出力の部類になります。

ダイヤの楕円針を採用し各部調整でMG-3605に比べてより高域特性を伸ばすことに成功しました。

中低域のパンチ力を損なうことなく全体のバランスを取っているため、より繊細な音を表現できました。

最近のMMカートリッジに物足りなさを感じている方はもちろん、MC派の方にも是非お勧めします。

特性:ムービングマグネット型(MM)

針形状:接合ダイヤ楕円針 0.3×0.7ミル

出力電圧:7.5mV/1kHz(5cm/s)

 周波数特性:20~20kHz

チャネルバランス:1.5dB以下

 セパレーション:25dB以上

負荷抵抗、容量:47kΩ/200pF

推奨針圧:2.5g、重量:5.8g

¥14,300(税抜価格 ¥13,000)