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最終段階SONO3

  • lifesound
  • 2022年3月9日
  • 読了時間: 2分

73時間程経過するとさらに大きく変化が始まりました。

これはジャンパー線のブレークインが終わったと思われます。

こうなると簡単に成仏できないことも起きてきます。

それは、それまで以上にエネルギーの流れが良くなるからです。


その結果、あちらこちらにこれまで感じられない振動による音の微妙なブレが

生まれてきます。


それが起きてきました。

これは言葉で説明するのが難しいのですが、音の輪郭が出ているように聴こえますが、

微妙に微妙に音の輪郭が甘くなっています。それで音の消え際が明確ではありません。


これは悪い傾向かと言えば、そうでもないのです。

そろそろ、あれの出番ですよと教えているようなものなのです。

それは何かというとLSボニーパッドの出番ということです。


SONO2で呟いた問題点に、それまで以上に効率が良くなったことで音楽再生エネルギーの

影響で振動が生まれて来ています。パワーアップシールで抑えている部分もあるのですが、

そのエネルギーが振動となって逃げている場所があるのです。




そこへLSエボニーパッドをセットすると、先程まで微妙に甘かった輪郭がすっきりと出てきます。 ここまで来るとライフサウンド基準を満たしてくれることになります。

現在は75時間経過しています。この状態が明日以降どのようになるか楽しみです。



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