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年末祭
珍しくウェスタン300Bの販売です。 年末ということもあり少しサービス価格でご提供します。 マッチドペアで箱無しです。 税込価格198,000円でご提供します。木箱は付属しません。 期間は12月1日から12月25日迄 こういう言い方はあまり好みではないのですが、 早い者勝ちということになってしまいますね。 ご予約されたい方はお早めにどうぞ!!
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12 分前読了時間: 1分


一晩過ぎて
昨夜は午前2時まで聴いてしまった新しい仲間です。 そして、5時間寝てまた聴き続けています。 昨夜より音がさらに解れてくれています。 昨日呟いたときは、最後のチューニングはしていませんでした。 それは、ある程度鳴らしてから行うもなのです。 ↑の画像の左中央に見える金色のプレートが最後の仕上げになる存在です。 これを取り付ける前は響きが広がることは広がりますが、微妙に締まりが悪い感じがしていました。特に低音域にそれを感じていました。 アシスタントの妻は、このライフサウンドのプレートを貼る前が一緒に聴いていました。 その姿の美しさに「綺麗。本当に綺麗!」と騒いでいたのです。 さて、ライフサウンドのプレートを貼ると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「どうして!!変わった!!!!。どうして!!!!」が連発になりました。 「悪い方に変わった?」と聞くと「違う、良い方に変わった!!!凄い!!どうして!」 が始まりました。(笑) この変化は、音像の輪郭や音の締まりが改善されて聴きやすくなり、音楽の浸透力がアップしてきたのです。 音楽を再生していると、自
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3 時間前読了時間: 2分


新しい仲間
今年もあと1ヶ月少々となりましたが、ライフサウンドに新しい仲間が登場しました。 SpecialWhite10の兄弟分です。 フロントバッフルや天板、裏板、底板は全てハードメ-プルで両サイドにはマホガニーが使われていましす。上の画像を見て頂くと分かると思いますが、抜群の工作精度を持ってつくられているスピーカーキャビネットです。息を飲む美しさですね! スピーカーユニットは、マークオーディオの MAOP7v2。 しかし、大きく違うのは吸音材です。これは、既存のものにプラスしてスプルースを加工したものを使用しています。音楽性にも寄与している感じがしています。 SpecialWhite10がクールビューテーという感じですが、この子は甘く、あたたかい子です。そして、音が綺麗です。余計な歪は一切ありません。さらにソフトでありなが、音の芯はしっかりと表現してくれます。 テスト中にチャカ・カーンを聴いたのですが、彼女の声を聴いて初めて綺麗な声だなと感動してしまいました。 美しく、あたたかく聴いていて心が癒やされますね。 マホガニーとハードメープルのコンビが絶妙な世
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18 時間前読了時間: 2分


アクセサリー作りました。
トーレンス用アクセサリーを作りました。 TD1500やTD1600に適合するようにしました。 カウンターウェイトなのですが、ヘッドシェルやカートリッジが重いSPUなどのためにはメーカーが、それ用に重いサブカウンターウェイトを作ってくれてウェイトを少し重く出来るようになりました。 しかし、軽量のヘッドシェルやカートリッジ用はありませんでした。 そこでライフサウンドではアメリカは神木社を訪問した時に頂いたアフリカ黒檀を使って 製作してみました。 重さは10グラムです。固定用の専用ネジ付きです。 重量は、多少軽く製作することも可能です。 価格は本体+ネジ付きで税込み5,500円です。
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3 日前読了時間: 1分


納品間近
CECのCD3 3.0を間もなく納品させていただきます。 よく出来たCDプレーヤーで楽しみ方もアレコレできます。 またトランスポートとしても楽しめます。 ハイサンプリング化をして再生が出来ます。FLAR/PULSEの切り換えも出来ます。 伝統的にベルトドライブによりスピンドルやピックアップを稼働出来ます。 これはスピンドル回転から生まれる振動や、電磁波ノイズの影響から遠ざけることに 成功しています。レーザーピックアップを動かすモーターもノイズ源として捉えて ベルトドライブ方式を採用することで、ノイズ源を遠のけることに成功しています。 ライフサウンド創業時からCECのCDをトランスポートやCDプレヤーをお薦めして参りました。 最近のモデルは過去にも呟いていますが、さらに音質も健康的で明るい方向へ変わりました。 そしてライフサウンドチューニングも進化していますので、より生々しく、音楽性豊かな再生が実現しています。 そして、今回は長年お付き合い頂いています、野田市のTさんへ納品させて頂くことになりました。 ROTELRA6000の右腕として選択していた
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5 日前読了時間: 2分
貴重なこと
天佑神助で大騒ぎをしていた店主ですが、これは、本当に貴重な体験でした。 過去のように銘木が入手困難になった時代です。 仕入れた黒檀はインド産で、30年近く前にお世話になった銘木屋さんが仕入れたものだったのです。 30年前といえばライフサウンドが仕事を始めた年になります。 そして、現在まで静かに銘木屋さんの倉庫で、店主が探し当てるまで待っていてくれたのでしょうか? 用意されていということなのでしょう。 ですから余計感動してしまうことになったのです。 これは銘木に限らずなのですが、ライフサウンドのオリジナルケーブル素材に使う外被覆もそうです。 一番気に入って素材が、生産終了になったのです。 ですから手持ちのストックを使い切ると、永遠に入手が不可能なのです。 とくにスピーカーケーブルは長く使うので、2mから3mですと、ペアで4mや6m使うことになります。 入手困難になった理由は、製造機が壊れて修理が出来ないという事情らしいのです。 特によく売れているケーブルの内径6mmの素材が、あと僅かになってしまいました。 何時までもあると思うな親と金という言葉あり
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11月20日読了時間: 1分


ROTEL DX-3
ご注文を頂いて、新たに輸入することになったROTELのヘッドフォン DX-3です。 究極のパーソナルオーディオコンパニオンで、精緻な工業デザインとプレミアムでフルバランスのヘッドホンアンプの洗練さを備えたパッケージです。ESS Sabre ES9028PRO DACは、PC-USB入力(32ビット/384kHz)、同軸/光(24ビット/192kHz)、aptX™ HD Wireless Bluetooth、そして旧型オーディオ機器をAUX RCA入力で音楽をレンダリングします。 DX-3は、高性能とスタイリッシュなデザインが絶妙に融合した音楽を楽しみたいオーディオファイルに理想的です。 寸法( W × H × D) 215 x 73 x 247mm フロントパネルの高さ 70 mm 消費電力 30W スタンバイ消費電力 <0.5 W 正味重量 3.2 kg
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11月19日読了時間: 1分
天佑神助sono2
現在、黒檀を言われる銘木はワシントン条約などで入手が非常に困難になっています。 現地などで加工された製品などは入手出来るようですが原木などは、厳しいようです。 20年前にライフサウンドではかなり良質な真黒と呼ばれる黒檀を仕入れておいたので、かなり助かっていたのですが、その入手が困難になり、原材料になる真黒の在庫がかなり厳しい状況になっていました。 あれこれ探してはいたのですが安心して購入できそうなものは見つからずにいました。 ですので偶然、巡りあった銘木屋さんに大きな期待をしたのでした。 また、かっぱ橋に立ち寄り帰宅がおくれ、休みとしていたので電話の転送はしていなく、銘木屋さんからの電話が来ていたら申し訳ないと思い、今朝、電話をしてみました。 すると会長さんが「在庫ありますよ!」と言われて、すっ飛んで行きました!! そして、在庫がある倉庫へ案内されたのです。「真黒がほしいのですが」と尋ねると 「真黒ですか!?」と言われてしまいました。見本としてLSとエボニーパッドをお見せると 「綺麗ですね!!」と言われて、「うちにあるのは縞黒檀なのです」と仰られ
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11月18日読了時間: 3分


天佑神助
こんな言葉を書くと引いてしまう方もおられるかもしれません。 しかし、これは体験した人間としては、そう言わざるを得ない体験でした。 昨日は久しぶりに休みが取れたので、妻を連れて浅草の美味しいと言われる天丼を食べに行きました。 健康管理も目的で歩いて行きました。浅草までは地下鉄です。 人気店なので待たされるかなと思いました、10分ぐらいで入店出来ました。 天つゆに砂糖を使わないので負担が少なく、美味しく頂きました。 思ったよりご飯も多かったようで、かなりお腹が重くなりました。 そこでお店を出て、土手の伊勢屋という老舗を見学しようと決め、歩きました。 途中で妻がお腹が重たい歩けないといい休みましたが、私は浅草神社へ一人参拝。 少し、休憩後歩きました。思ったより距離があり、20分ぐらい歩きました。 好天に恵まれ、心地よい気候なので、歩け歩けと歩いたのですが意外と距離があり、さらに老舗の天丼屋さんということで、妻は、「また天丼食べるの!?」と恐れ始めました。 流石に店主も満腹なので腹ごなしに歩くだけ。 次回は土手の伊勢屋さんに行く練習でした。...
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11月18日読了時間: 2分


引越
いよいよ引越の時期が来たようです。 鳴らし込みも300時間を超えて、チューニングも終わり、極めて快調に再生をしてくれているMICHIのX5S2です。面白いことに鳴らし込みの最後あたりは、ボリュームがさらに出てくれる様になり、例えば、それまでは、ボリューム位置が50とすると38ぐらいで、十分な感じになりました。これはチューニング効果が出てきたということですね。 そして、それまで設置した位置から、本番の位置つまりスタンドの最下部への移動をX5S2が望んで来たように感じられました。 これまでは、↑の画像の通り、ラックの前のボードの上でした。ラックには重くて設置出来ないと諦めていました。またチューニングももう少ししたいと感じることがあれば、この位置にあった方が作業も楽ですので。 しかし、今日の再生を聴いて、時期が来たなと感じられました。 そこで引越計画を考えて、一人でもラックに設置する方法を考えつきました。 昨日は重たい真空管アンプを運んだので、腕の筋肉が少し痛がっていたのですが、今日は 強い、強い、X5S2の要望があり、スタメンとしての立場を確立したい
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11月13日読了時間: 3分


NEW
ライフサウンドオリジナルスピーカーに、新しい仲間が加わる予定です。 こちらはGreat16のNEWバージョンです。フロントバッフル、天板底板裏板は全てハードメープル。両サイドの側板はウォールナットです。 さらに内部構造にも工夫を凝らしています。バイオリンを思わせるような工夫があります。 そして、フロントバッフルですが、20ミリの厚いハードメープルの単板です。 大変贅沢な作りとなりました。 ↑の画像を見て頂ければ、フロントバッフルの厚みがご理解頂けると思います。 音ですが、肝心な音についてはこれから確認です。 来週ぐらいにはライフサウンドへ届く予定です。 そして、さらにもう1つ。Special White10のNewバージョン フロントバッフル、天板、底板、裏板はこれまで通り。両サイドの側板をマホガニーという またまた贅沢な組み合わせになります。 それ以外にも秘密があります。 こちらも音はまだ出しておりません。来週にはライフサウンドへ到着の予定です。 詳細などは今後お知らせする予定です。
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11月11日読了時間: 1分


Tさんの呟きシリーズ、その4
ホルショフスキーの弾くバッハなど、とても繊細で流麗で、大好きなのですが 相変わらず、小音量での再生を楽しんでおります。 今迄は、ベッドの上で、なるべく楽な、寛いだ状態で聴くようにしていました 最近、身体に合う椅子の用意が出来たので、改めて椅子でも聴いています。 ※身体が大きいので、くつろぎには、椅子にも、大きさが必要な様なのですね。 ※オーディオ用のアヴァロンは、スピーカーの背面の両角に、また椅子の下へ 移動させ、三角の配置、椅子の座面下への設置は具合がいいようです。 身体に緊張があっては具合が悪いですし、音楽が入ってこない気がするのです 微細な情報、諧調の豊かさ、音楽の表情が読み取れないのですね。 音楽と一体になる喜び、心身が音楽で洗われる、滞りが消え、解放される感覚 森の中で、穏やかな呼吸を思い出し、小鳥の声に耳を澄ますのと同じです。 若い時は、刺激が欲しく、大きな音や、随分賑やかな音楽も好んで聴きました 安いお酒を、浴びるように呑んで、手っ取り早く酔っ払うみたいにです。 今は全くお酒は吞みませんが、音楽を聴いてると、上等なお酒を舐めてるよう
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11月10日読了時間: 3分


感動の時間!
今日は、以前からご案内していた杉林岳さんのコンサートがルーテル市ヶ谷ホールでありました。 ライフサウンドのユーザーの皆様とコンサートに参加致しました。 W.A.モーツァルトのピアノ・ソナタ第8番 イ長調 K.310からスタート。 彼の凄いところが直ぐに現れました。どんなに音が増えてもfffでもppp でも音の質に乱れは無いのです。歪が無い、各の指の均一性が保たれています。 それは、オーディオ的に言えばダイナミックレンジが広いということです。 それらは音楽表現に貢献しています。 そして、彼の呼吸は極めて演奏にあった呼吸をされます。 ですので聴いている側も彼の呼吸に合わされてしまう感じになります。 その結果、理屈を超えた共鳴が生まれ、演奏される曲との一体感を味わうことになります。 ともかく素晴らしい、全ては最高の演奏、その音楽性には感動以外の言葉が見つかりません 。 その次のシューベルトも凄かったです。 第一楽章も凄い出だしでした。アレグロ・モデラート!まさに、その通りの演奏。 この演奏を支えているのが彼の呼吸に有ると思います。 そして、完全に管理さ
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11月6日読了時間: 2分


テスト中
栃木のTさんがMICHI X5S2を導入されることを決められ、ご所有のRA6000がご希望される方へお迎えされることになり、収める前にライフサウンドで点検をしています。 この2機種が日本国内で顔を合わせることは、これが初めてのことですね。非常に貴重なシーンです。 RA6000は非常に品格のあるサウンドを聴かせてくれます。MICHIはともかく自然です。 価格差もあるので、それは当然のことですけど。 いずれの機種も素晴らしい存在であることは間違いありません。 現在はCD入力とデジタル入力の確認をしています。次はアナログを試します。 現時点では何も問題ありません。 当然ですが栃木のTさんは、とても大切に使用されていました。 店主もRA6000と再び会えることに感動をしています。 この存在がライフサウンドの方向性を決定的にしてくれたのですから。 ROTELを聴いてしまいますと、あちこちに行きたくなる気持ちが消えてしまいますので。
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11月4日読了時間: 1分


必ず必要なアイテム
今日は杉並のOさんの MINI BellaVoce のチューニングと内部配線材の取り付けなどを行いました。10時間のお仕事になりました。 さて、これからが問題なのです。テストをします。 この時に必要なアイテムがあります。 それは、一般的な工具ではありません。 しかし、絶対に必要なものです。 音楽性をしっかりと発揮できるか?オリジナルスピーカーとしての価値があるか?などを 判断する基準は「感動」です。 オーディオ的評価のトップにあるのは「感動」です。 あの音が出ているいるとか、奥行きが素晴らしいとかあれこれありますが、それは「感動」の手前にある評価です。 何度も試聴に使うリファレンスの曲があります。それは録音状態が良いのは当然です。 そして、その曲を聴いて「感動」することになります。それは理屈を超えています。 その「感動」が襲って来るときに必要になるアイテムがあります。 それはティシュペーパーです。 真に感動すると涙が溢れてきます。そして、鼻水も。(汗)それで試聴を続けるために 助けてくれるのがティシュペーパーです。 そのような理屈を超えた「感
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10月31日読了時間: 2分


届きました!
杉並のOさんからご注文頂いていたMINI BellaVoceが届きました! 明日はSUPERNATURALチューニングや内部配線材の取り付けを行います。 外箱から漂うものがありますね! アフリカマホガニーに包まれたボディは、これからのチューニングを待ち望んでいるようです。 既存のスピーカーで成し得なかった理想のスピーカーです。 それは、振動と共鳴を同時に実現している「真実の音」を再現できるからです。 現在の多くのスピーカーは振動の中心に進化しています。 それではアコーステックなサウンドを真に再生しているとは言えないでしょう。 製作者側の音楽演奏経験と、その耳によって生み出された構造と理論に基づいて生まれた世界初とも言って良いガラスの軽量で硬い理想的な振動板を持つスピーカーユニット、さらに その振動の損失を可能な限り失わないために行われるSUPERNATURALチューニングと30ghzまで歪みなく音楽信号を伝送できる内部配線材により、究極的な理想のスピーカーとしての完成度を高めています。
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10月30日読了時間: 1分


Tさんの呟きシリーズ、その3
店主さんと、電話にてお話をさせていただいて、思うところが多くありました。 一般に、低音たっぷり、ドカンドカンと賑やかで、派手な音での音楽再生が好まれる? 善し悪しではなく、個人の好みであり、日常の暮らし方、習慣の結果かなとも思います。 自分は、最近になって、やっと!小音量での音楽再生の楽しみに、目覚めたところ。 前提として、小さめの音量でも、十分に楽しめる、再生機材の性能、精度は必要と思います。 ライフサウンドさんで調整された機材からは、余計な歪み、雑味が殆ど感じられません。 配線に使われるコードの構造からも、歪みが生まれてしまうなど、色々な原因があるそうです。 折角の音楽情報も、歪められてしまっては、可愛そうですし、音楽家には大変に失礼な話です。 歪みが載った出力信号では、どんな高性能のスピーカーであっても、当然、歪んだ音楽を再生します。 自分は、調整済みの、ローテルのアンプを使わせて貰っていますが、かなり快適です。 スピーカーのマホガニー、こちらは、音楽から発せられる、色気や情感を存分に再現してくれます。 歪みのない音、出力信号がスピーカーを
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10月29日読了時間: 2分


やりました!
気合を入れてROTEL X5S2へのSUPERNATURALチューニングを行い、朝9時から開始して19時に終了。 新しくチューニングする場所も増えましたが、それでも10時間ほどです。 これまでのシリーズより様々に工夫されているとろもあり、いい勉強になりました。 このクワガタ工具君がいなければチューニングは出来ませんでした。 X5S2の御愛嬌でしょうか、フロントパネルにクワガタ工具の一部が映っています。(笑) 早速、チューニング後の試聴に入ります。 やはり、これだな!と直ぐに納得させられてしまいました。 チューニング前に240時間を超えて聴こえて来た再生は、優秀な技術に支えられた 3次元的なサウンドでした。それはそれで素晴らしく、一般的には、相当に感動される再生であることは間違いないのです。これは他のオーディオ製品にも言えることです。 それでも、すでにSUPERNATURALチューニングを行ったRAシリーズから聴こえて来た音楽とは明らかに違うのでした。 それに比較すると3次元の壁に遮られて、X5S2の本領を発揮出来ない状態であったと言えましょう。.
lifesound
10月26日読了時間: 2分


やるぞ!!SONO2
クワガタ工具は、上手く必要な場所に噛みつきました。しかし、片方の歯が弾かれてしまうのでした。 何度も行っている時ですが「駄目か!?」という気持ちも湧いてきました。 しかし、ここで諦めたらと思い、もう一回試すと・・・・・・・ ググっと動いたのです。しかし、それだけではダメです。開封出来る場に天板の位置を決めないと外れないのでした。 その位置を探すことをしていると、また閉じてしまいました。(汗) それから何度か作業をしてみると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 見事に外れてくれました!!!! 遂に内部とご対面の時間が来たのです。 ドーンと圧倒される姿が現れました!!! それは凄い迫力であり、これを作り上げた人々のエネルギーでもあったようです。 画像では少しチューニングをした状態の姿ですが、これまで様々なアンプの内部を見てきましたが、この凄さには、とても驚かされました。 このエネルギーを妨げるようなチューニングは出来ません。更に気合が入りました。 天板も凄かったですが、全くビビることがない工夫がされて取り付けられているのです。 画像では解り難いです
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10月25日読了時間: 2分


やるぞ!!
昨日、入浴中にドーンと心に響いて来た言葉が。 「お前は何ためにROTELのMICHI X5S2を導入したのか!?」でした。 ちょっとびっくりしたのですが、続いて来たのが「優秀なエンジニアが魂を込めて設計し、素晴らしい工場の人々が作り上げたのは確かだろう!」と 鳴らし込み時間も240時間を超えて、300時間に届かなくても良さそうという気配がしてきました。 そして、先日、伊東市のAさん宅で鳴らしたROTELのRA1572MkⅡの音を思い出させられました。 やはりノーマル状態とは異なり素晴らしい音楽再生空間がありました。その違いはオーディオ的評価と違い、生演奏における感動を思わせるものでした。 これはSUPERNATURALのチューニングをした結果なのです。基本的技術がしっかり出来ているから効果は抜群に現れるのです。 「MICHI X5S2は優秀で有るのは確か。その確認は200時間を超えて鳴らし込みで理解出来たはず。但し、それは技術的な優秀性の範疇に留まるだろう。 工場の関係で、直ぐに内部配線材の交換が出来ないとしても、SUPERNATURALのチュー
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10月25日読了時間: 2分
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