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良い相棒
昨日から、すっかりはまり込んでいるELEVEN AUDIOのA390。 店主がこのアンプを“有り難い”と感じている理由の一つは、Great CompactシリーズのCaramelやWhitechocoとの組み合わせにあります。 コンパクトなシステムでありながら、極上の再生を聴かせてくれるのです。 楽器のように響きを奏で、音楽そのものを聴かせてくれるGreat Compactシリーズ。 その個性を殺すことなく、自然に、そして楽しく音楽再生を支えてくれるアンプとして、現時点ではROTELと並び、ELEVEN AUDIOのA390はベストな存在ではないでしょうか。 しかも、この価格。 まさに気分はHeavenです。 ↑はテスト中の画像です。 予想を超えるというより、“最初からこうあるべき”と思わせるほどNaturalな再生。 むしろケーブルの方が高額なくらいです。(汗) ただし、この天国のような空間表現を味わうには、撚り線系ケーブルでは厳しいでしょう。 歪みや濁りが空間に乗ってしまうからです。 今回テストしているA390も
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4 時間前読了時間: 2分


ELEVEN AUDIO A390、その音を聴いた瞬間に!!!!
その音を聴いた瞬間に、私は思わず「これは知っているな!!」となってしまいました。 最近のアンプは、確かに音の一つ一つを美しく描きます。解像度も高く、空間表現も鮮やか。細部までよく見え、音そのものの質感も非常に洗練されています。 しかし、その一方で、私はどこか物足りなさも感じていました。 それは、「音」と「音」がつながっていかないことです。 音符は綺麗に存在している。けれど、その前後の呼吸や余韻、響きの流れが分断され、結果として“音楽”になり切れていない――そんな印象を受けることが少なくありませんでした。 それはまるで、美しく整理された「音の羅列」。 しかし本来、音楽とは単独の音ではなく、音と音の関係性の中から立ち上がってくるものだと思うのです。 ◆ 現代の数少ない「音楽を鳴らせるブランド」との共通点 その意味で、私が以前から高く評価しているRotel(ローテル)は、現代では数少ない「音楽として鳴らしてくれるメーカー」の一つでした。音の派手さや刺激感ではなく、以下のような要素を何よりも大切にしているからです。 音楽の流れ 響きの連続性 自然な重心
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1 日前読了時間: 4分


50年目にして真実のジャニス・イアンに会えた
1. 秋葉原で始まった物語 私のオーディオ人生は、大学1年の春、秋葉原の雑踏の中で産声を上げました。 アナログ全盛期。 日本のメーカーが世界に誇る技術を競い合い、店頭には眩しいほどの熱気が満ちていた時代です。 その空気に当てられた私は、初めてのシステムを組み上げました。 カートリッジは SHURE M95ED。 今思えば、知識も経験もないアマチュアの選択でしたが、 お小遣いをかき集めて手に入れたその一式は、 確かに私を「音楽の入り口」へと導いてくれました。 2. 霧の中のリスニングルーム 振り返れば、当時のセッティングは今の私なら絶対にしないものばかりです。 重厚なラックはスピーカーの間に鎮座し、 左右の側板が音の逃げ場を奪っていました。 部屋に広がるのは、どこか“モワッ”とした曇り空のような音。 それでも私は夢中でした。 限られた小遣いで選んだ一枚── ジャニス・イアン『ジャニスの部屋』。 黒くぼかされた背景、 内省的で、どこか寂しげな彼女の歌声。 あの頃の未熟なシステムでは、 彼女の孤独の影をなぞるのが精一杯だったのかもしれません。 3. 5
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4 日前読了時間: 3分


CEC と歩む31年。デジタルが「アナログの真髄」へ
ライフサウンドが産声を上げたあの日から、早いもので31年の月日が流れました。 開店当時、メーカーの担当者様をはじめ、多くの方々がライフサウンドの門出を祝ってくださったことは、今でも鮮明な記憶として残っています。 その中心にいたのが、アナログプレーヤー製作において卓越した技術を誇るCECでした。 かつてラスベガスで開催されていた世界最大級の家電見本市「CES」。 そこでは世界中の名だたるハイエンドメーカーが、自社ブースのデモ機としてCECのトランスポートやCDプレーヤーを採用していました。私はその光景を、今でも誇りに思っています。 CECは、単なるCDプレーヤーメーカーではありません。 「音楽再生とは何か」を、本気で追求してきた数少ない存在なのです。 ダイレクトドライブの限界 現代の多くのCDプレーヤーは、モーターと回転軸が直結した「ダイレクトドライブ方式」を採用しています。しかし、ここには音楽再生における大きな問題があります。 それが、モーターの磁極切り替え時に必ず発生する「コギング(回転ムラ)」です。 ダイレクトドライブでは、この微細な“カクつ
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6 日前読了時間: 3分


呟けませんでしたが
5月に入る前から公私ともに怒涛の展開が続き、なかなか呟く時間が取れませんでした。 突然の別れと、新たな相棒を求めて 連休直前、長年連れ添った社用車が故障するという事態に見舞われました。 部品の入荷予定も立たず、ディーラー担当者の方の勧めもあり、苦渋の決断でしたが修理を断念。長きにわたり、重い機材や夢を運び続けてくれた相棒との別れは、胸に迫るものがありました。 仕事に欠かせない足となる車ですが、店主にとっては「新車」である必要はありません。 オーディオ製品よりも安価で、質実剛健な一台を求めて、仙台まで日帰りで中古車を迎えに行ってまいりました。 連休前には、大崎警察署へ足を運び、車庫証明の手続きのため書類集めに奔走そして、提出。 さらには新製品のテストとチューニング、お客様のご来店による6時間半にも及ぶ熱い試聴会、そして、ご注文いただいた製品の厳格なテストと発送……。 演奏会の予定も重なり、正直なところ体力は限界に近い状態でしたが、ようやくこうして皆様につぶやく時間が持てました。 デジタル再生の壁を越えた「Sonic Corrector」...
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5月9日読了時間: 2分


密閉型の「こもり」を脱ぎ捨てた。Meze Audioの新機軸「STRADA」
Meze Audioから、LIRICの系譜を継ぐ待望の新型密閉型ヘッドホンが登場しました。 一見すると姉妹機のようですが、その中身、特に「音の心臓部」であるドライバーは全くの別物と言っていいでしょう。 ☆ ドライバーの進化:109 PROを凌駕する広帯域再生 LIRICでは聴き疲れを軽減するQWRM(Quarter Wavelength Resonator)が特徴的でしたが、今回の新型は、名機「109 PRO」の設計思想を継承したドライバーを搭載しています。 しかし、注目すべきはそのスペックです。109 PROが「5Hz〜30kHz」であるのに対し、このモデルは「4Hz〜92kHz」という驚異的な再生周波数帯域を誇ります。単に流用したのではなく、さらなる高みを目指してブラッシュアップされた専用設計であることが伺えます。 ☆圧倒的な「325g」:音楽に没頭するための軽量化 今回のモデルで特筆すべきは、その圧倒的な軽さです。すべて「ケーブル抜き」の本体重量で比較すると、その差は歴然です。 LIRIC:約391g 109 PRO:約375g STRAD
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4月30日読了時間: 2分


お客様のご感想
Great16KINGをご購入頂いた愛媛のMさんからご感想を頂きました。 使用アンプはROTELのRA6000です。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ 第一印象です。 シンプルなデザインが気に入っていますが、造りの精度が高くてびっくりしました。 板がミクロン単位で接合されているのでないかと思うほど、実際そうなのかもしれませんが、凄く滑らかに組みあがっています。712zは工業デザインの素晴らしさを感じるところですが、KINGは伝統的工芸品の域に入っているようです。 (人間国宝の孫弟子さんが作ってくれていますので素晴らしい精度で作らています。) 肝心の音について。 造りの精密さ同様に、音の粒子がとてもきめ細かく、音のバランスが整っているので自然な音に感じます。しばらく聴いていると演奏に吸い込まれるようです。 昨日は3時間くらい聴きました。 音がしみ込んでくるようです。
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4月26日読了時間: 1分


その「違和感」の正体は、スピーカーのせいではないかもしれません
音楽を聴いていて、ふと思うことはありませんか。 「なんだか音が窮屈だ」 「もっと伸びやかに鳴るはずなのに、どこか抑え込まれている」 その違和感を、私たちはつい「スピーカーの性能」のせいにしてしまいがちです。 しかし、現場で音と向き合い続けていると、別の答えが見えてきます。 スピーカーは、“原因”ではなく“結果”を映しているに過ぎないのです。 ★ スピーカーは「結果」を映す鏡です スピーカーユニットは、入力された電気信号を、そのまま物理運動に変換する装置です。 つまり、その動きは常に信号の質に支配されています。 もしその信号に、わずかな「時間のズレ」が含まれていたらどうなるでしょうか。 いつ動き始め、どこで止まるのか——その基準が曖昧なままでは、ユニットは正確に動きたくても動けません。これは制約されているのではなく、信号の中で「時間が揃っていない」状態なのです。 ★ それは「指揮者」のいないオーケストラ 例えるなら、指揮者のいないオーケストラです。 100人の奏者がそれぞれのタイミングで音を出せば、どんな名門楽団でもただの「音の集合」になります。し
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4月24日読了時間: 3分


そのデジタル再生、なぜか音楽に聴こえない。――
原因は「音」ではなく「時間」にあった情報は増えているのに、音楽はなぜか痩せていく。 ライフサウンドは創業以来、「21世紀に相応しい音楽再生とは何か」を問い続けてきました。機材を磨き、振動を整え、配線を見直す。 そうした探求の中で、どうしても拭えない違和感がありました。 それは、デジタル再生特有の、どこか平坦な“呼吸のなさ”です。 ★ なぜデジタルは「硬い」のか デジタル録音の過程では、ダイナミックレンジの圧縮に加え、「時間軸の揺らぎ(位相の乱れ)」という問題が重なります。 音は正確であっても、微細なタイミングのズレによって音同士の関係性が崩れる。その結果、音楽は「正確でありながら、生きていない」状態になってしまうのです。 ★「整う」という体験 今年、その違和感に対してひとつの答えが現れました。TOP WING社の『Sonic Corrector』です。 導入して最初に感じたのは、解像度の向上ではありませんでした。 ――音が、整っている。 音の立ち上がりが自然に揃い、バラバラだった音が、ひとつの流れとして繋がる。詰まっていた音楽に、「間」が生まれる
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4月23日読了時間: 3分
デジタルとアナログ、その「音の芯」を求めて
ライフサウンド川越研究所のM所長と話していたことをM所長に呟いてもらいました。 オーディオの世界で長く仕事をしていると、よく「結局、デジタルとアナログどっちが良いの?」という質問をいただきます。今日は、そんな永遠のテーマについて、ライフサウンドとしての見解をお話しさせてください。 「完璧な音」という、1982年からの約束 1982年、CDが登場した時の「完璧な音を、永遠に」というコピーを覚えていますか?当時、レコードのノイズに悩んでいたファンにとって、デジタルは救世主でした。しかし、40年経った今、スペックで勝るはずのデジタルに対し、なぜかアナログに再び注目が集まっています。一体、何が起きているのでしょうか。 「音圧戦争」が奪った音楽の「呼吸」 デジタルが「冷たくて硬い」と評価されてしまった背景には、90年代以降の「音圧戦争」があります。インパクト重視で大きな音を追求するあまり、音楽の強弱を削りすぎてしまった結果、本来の「呼吸」や「生命感」が失われ、聴き疲れを引き起こしてしまったのです。対してレコードは物理的な制約から極端な圧縮ができず、ダイナミ
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4月21日読了時間: 3分


店主の感想
今回の山﨑さんと杉林さんの演奏を聴いて、 店主としてもどうしても感想を呟いてみたくなりました。 あまり大げさなことは言いたくないのですが、 この演奏は本当に貴重な記録だと思っています。 とくにライフサウンドユーザーの皆さんであれば、 ケーブルや内部配線材の意味、 そしてライフサウンドチューニングが “音の本質をどう引き出すか”をご存知だから、 私の驚きや感動が決して誇張ではないことを きっと理解していただけると思っています。 そんな気持ちを抱えながら、 呟いてみたいと思います。 フランティシェック・オンジーシェク(バルカローレ)の音楽を聴いていると── といっても、私が知っているのは山﨑さんの演奏を通してだけなのですが── 最初は、心がそっと、その音に寄り添うように感じる。 チェコに行ったこともないし、 ボヘミアの空気を本当に知っているわけでもない。 それでも、山﨑さんがオンジーシェクを弾くと、 フレーズがふっと沈むところや、 和声が少し曇るように聞こえる瞬間、 リズムが跳ねずに揺れる感じ、 語りかけるように立ち上がる旋律── そういう細部に触れ
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4月17日読了時間: 3分


お客様のご感想
阿佐ヶ谷にお住まいのOさんから、今回のCDについてのご感想を頂きました。 このCDは、一般的に販売されるものではなく、本邦初、あるいは世界初とも言える曲が録音された大変貴重なものです。 ヴァイオリンを演奏された山﨑さんは、チェコに18年間留学された後、現地でオケのコンサートマスター(コンサートミストレス)を務められた、チェコ語も堪能な方です。ピアノを担当された杉林岳さんも、ウィーン留学を経て現地での演奏活動が12年に及び、お二人とも現地の演奏スタイルを熟知されておられます。 今回のCDは「芸術家の家」のスタジオにて、非常にシンプルな機材で収録されました。 一般に販売されているディスクの多くは、制作者側が「聴こえの良さ」を求めて音を加工(調整)するのが通例ですが、この録音は一般販売を想定していなかったため、余計な調整を一切行わない「素っぴん」の収録となりました。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ CDの音は確かに素晴らしくライブ感満載。 でも、ヴァイオリンの音はとんでもなく鋭く、 普段機械を通して聴い
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4月14日読了時間: 2分


オンジーシェクの「ř」 — 音として残った響き
「このCDは元々販売目的で制作したものではなく、 記録のためのデモ音源です 。ただ、あくまでラフな音源で、販売用音源のようなノイズカット等の処理は行っておりません。 そのため、ピアノ椅子の軋む音なども含まれておりますが、音楽の流れを止めないことを重要視したので、その分、音楽が生きている録音になっていると思います。」と山﨑さんからのご説明を頂いたCD。しかし、その中にはとても貴重な音源が収められています。 それは世界初録音の存在です。さらに演奏者が素晴らしい音楽を聴かせてくれています。 そこで世界初録音の曲について少々呟きます。 今回、山﨑千晶さんと杉林岳さんの共演で、フランティシェック・オンドジーチェク作曲《バルカローレ》を録音しました。自分なりに調べた範囲では、この曲の録音は見当たらず、おそらく今回が初めて音として残されたものになると思います。 世界的にも初ではないでしょうか? ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲を聴いていると、ずっと気になっている音があります。チェコ語の「ř(ルジェ)」です。 この協奏曲は、当時の大ヴァイオリニスト、ヨーゼフ・
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4月10日読了時間: 4分


発送しました。
プライベートな録音である以下のアルバムをご要望頂いた方へ発送しました。 前にも呟きましたが、 「このCDは元々販売目的で制作したものではなく、デモ音源として記録だったものです。ただ、あくまでラフな音源で、販売用ほどのノイズをきれいに消すなどの作業は出来なかったので、ピアノ椅子の音などは入ってしまっています。 音楽の流れを止めないことを重要視したので、多少のノイズが入っていますが、その分 音楽が生きている演奏になっています。」と演奏者の山﨑さんからの情報です。 さらにこの演奏は27畳ぐらいの場で行われ、マイクも1本ということで、あれこれ細工していない貴重な作品になっています。 山﨑さんは一般的に販売できる状態ではないと言われていましたが、オーディオマニア的には、大変貴重な状態ですと店主は強く説明して「何とかなりません?」と無理なお願いをしていました。特に2曲目バルカローレの作曲者オンジーシェクとは日本では知られていないヴァイオリニストであり作曲者。楽譜もなく、山﨑さんがチェコ時代に入手した貴重な曲でとても心地よい曲です。詳しい方は...
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4月7日読了時間: 2分
ちょっと楽しみなこと実現しました。
ヴァイオリニストの山﨑千晶さんのお陰で、特殊なCDが入手出来ました。 ピアノの音以外に椅子のノイズが入っていると言われたのですが、それほど気になりません。また生々しく、ソリッドなトーンです。 杉林岳さんの共演で山﨑さんもノリノリの演奏を聴かせてくださいます。 「このCDは元々販売目的で制作したものではなく、デモ音源として記録目的だったものです。ただ、あくまでラフな音源で、販売用ほどのノイズをきれいに消すなどの作業は 出来なかったので、ピアノ椅子の音などは入ってしまっています。 音楽の流れを止めないことを重要視したので、多少のノイズが入っていますがその分 音楽が生きている演奏になっています。」と山﨑さんから伺いました。 1.ドヴォジャーク・ユーモレスク 2.オンジーシェク・バルカローレ 3.久石譲・人生のメリーゴーランド(編曲・山﨑千晶、許可取得済み) 4.山﨑千晶・スマイリングスカイ ですので、これはライフサウンドもボランティアとしてご希望される方にお渡しします。 1枚1,000円で山﨑さんから譲って頂きますので1,000円だけお支払いください
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4月5日読了時間: 1分


ライフサウンドの哲学
それらしく見えるように描かれた絵 オーディオの音を評価する際、私が長年用いてきた比喩があります。 それは、「手ブレした写真」と「油絵の筆のタッチ」です。 フラッグシップ機などの高級機にありがちな、厚みや迫力を備えた「それらしい」音。 しかし一歩踏み込んでその音を注視(注聴)すると、そこには決定的な「ボケ」が存在しています。 ■ 苦い原点:壁の中に埋めた「10万円の教訓」 店主がこのボケの正体である「迷走電流」の恐ろしさを痛感しているのは、理屈ではありません。ライフサウンドの開店当時、私自身が犯した、あまりにも手痛い失敗が原点にあります。 当時はまだ知識も少なく、ケーブルの構造的問題など知る由もありませんでした。見た目の美しさを優先し、工賃だけでも10万円を投じて、部屋の壁の中に長い長い「撚り線」10メートルのスピーカーケーブルを這わせたのです。それは当時オーディオ雑誌でも評判が良いものでした。(汗) しかし、 鳴らした瞬間に突きつけられたのは、無残なほどボケた音でした。 「こんな音で商売をするのか? これでは人様に販売するなどおこがましい……」.
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4月1日読了時間: 4分


フラッグシップと言えども
オーディオ界で「フラッグシップ」と謳われる機器は、各メーカーが技術の粋を集めた結晶です。 しかし、どれほど高価で、どれほど優れた設計であっても、ひとつの宿命からは逃れられません。 それは、内部配線に用いられる**「撚り線」構造から発生する迷走電流**です。 たとえ数百万円、数千万円というプライスタグが付いた名機であっても、この物理現象を完全に回避することはできません。 ■ MICHI X5S2が示した「限界」と「底力」 最新のプリメインアンプ MICHI X5S2。 この機体は、設計段階で迷走電流の影響をかなり高いレベルで抑え込んでいると感じます。 だからこそ私も、その音に耐え、長時間聴き続けることができたのでしょう。 しかし、人間には限界があります。 1日10時間近く、微細な位相の乱れや時間軸のズレを含む音を脳で補正し続ける行為は、想像以上に身体へ負荷をかけていました。 滑舌の違和感や喉の詰まり。 それは、脳が「これ以上は負荷をかけるな」と発していたサインだったのだと思います。 ■ 迷走電流からの解放、そして「真の姿」へ 意を決して行った、内部
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3月31日読了時間: 2分


「違和感」が教えてくれた、音と身体の真実
迷走電流と純粋性 最近、私自身の身体にある異変が起きていました。ある時は喉に言葉が詰まるような違和感を覚え、またある時は滑舌が思うように回らなくなる。一瞬、「脳梗塞の前兆では?」と不安に襲われたこともあります。 実は、その原因には心当たりがありました。 最新のプリメインアンプ MICHI X5S2。 本来、ライフサウンドの基準に達するためには、内部配線材を交換し、迷走電流を徹底的に排除する「調律」が不可欠です。 しかし、工場の忙しさに追われ作業時間が取れず、さらにその重量ゆえ一人での移動も難しく、未完成の状態のまま長時間聴き続けてしまっていたのです。どこまで我慢が出来るかと挑戦してみようとも思っていました。(汗) 「本来あるべき姿」ではない音を、プロとしての耳と身体で受け止め続けた結果、私の肉体は明確に反応しました。1日において10時間近く聴いている日もありました。 店主は、この実体験をもとに脳医学に詳しい先生に現状の状態について伺ったところ、非常に興味深く、そして少し怖い話を聞くことができました。 ■ 脳を蝕む「目に見えないノイズ」...
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3月29日読了時間: 3分


なぜ、セパレートアンプをあまり紹介しないのですか?
最近、お客様からこのようなご質問をいただきました。 「ライフサウンドのサイトではROTELのプリメインアンプはよく紹介されていますが、セパレートアンプがあまり出てこないのはなぜですか?」と。 確かに、振り返ってみればその通りですね。 しかし、決してセパレートアンプの出来が悪いわけではありません。むしろ、その逆なのです。 ■すべてが「完成されたレベル」にあるROTEL ROTELの製品全体に言えることですが、どのモデルもそれぞれの価格帯において、素晴らしいレベルで完成されています。音の「個性」という一本の芯が共通しており、どれを選んでもROTELらしい誠実な響きを堪能できます。 特に店主として自信を持っておすすめしているのが、以下のラインナップです。 RA-1592MKII / RA-1572MKII(ライフサウンド限定チューニングモデル) RC-1592MKII LS / RB-1582MKII LS(セパレート・ライフサウンド限定チューニングモデル) MICHI X5 Series 2(最高峰のインテグレーテッド) ※RA6000は生産終了とな
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3月27日読了時間: 3分


スピーカースタンド
しばらく掲載を控えておりましたが、オリジナルスピーカーを鳴らす上で欠かせないのが、この「専用スピーカースタンド」です。 これまで様々な素材を試行錯誤してまいりました。しかし、精妙に調律されたオリジナルスピーカーの美点は、金属製のスタンドではそのすべてが打ち消されてしまうことが分かったのです。 やはり、天然の素晴らしい木材による「響きの調和」には敵いません。 (構造について) 柱の部分は、ウォールナットでタモ材を挟み込んだ三層構造。ベースとなる脚部にはウォールナットを採用しました。 ※スタンドの下にセットしているボードは、別売のオリジナル製品「アコースティック・アンダーボード」です。 (天板のこだわり) 天板には、ライフサウンド特注のハードメープルを使用。 さらに「エボニーパッド」をジャストフィットさせるため、天板には縦36mm × 横36mm × 深さ5mmの精密な凹部加工を施しました。 天板は2種類製作しています。 また天板はネジ止めなのでサイズに合わせて交換が可能です。 スパイクが付き、高さ調整も微妙に可能です。 詳しくはメニュー欄に掲載
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3月25日読了時間: 1分
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